DIATONE DS-1000ZA



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 DIATONE DS-1000ZA
往年の3WAY
B4C(ピュアボロン)のドーム
奇跡的に割れていない
DIATONE DS-1000ZX(29kg)との比較
DS-1000ZA(31kg)のほうがカチコチにキャビネットを固める設計をされていると思う。同時期のDS-900EX(21kg)は裏面バッフルに米松合板を採用されていた。DS-800ZX(25kg)も軽量化されて響きを活かす方向性だったと思う。ガチガチの王道路線のDS-1000ZAは豊かさではなく忠実な音像。正直な音で下まで伸びていて腹の底が落ち着く感覚。密閉の低域は箱鳴りのない素直な鳴り口。付帯音ではなくコクのある本当の低域。DS-1000ZXのほうはもっと乾いた明るい音が出ていた印象。DS-1000ZAはしっとりとした音。両方ともクラシックが合う。ジャズやポップスだと落ち着いている。DIATONEはクラシックの落ち着きだとちょうどいい塩梅。アコースティック系は特に管弦楽は分解能の高さが必要だけど、DS-1000ZAはピュアボロンのドームがとにかくすごい(語彙力不足。耳が誤魔化されていないことをわかってるみたい。実験的に買ったのに、手放したくないスピーカーになっちゃったなぁ。
270mmアラミッド・ハニカムコーン
270mmアラミッド・ハニカムコーン
ずっとDIATONEのカタログを見て育ってきたのでこの姿を見るとうれしい。落ち着く。やっぱりDIATONEを再購入してよかった。
SHARP SM-SX10というデジタルアンプで鳴らしてみた。オーディオ系のイベントでAccuphaseで鳴らされていたDIATONEの音は分解能は高いけど晴れやかさがなく、ずっとDIATONEはつまらない音だと思ってきた。けれどこんなに実力と才能を秘めていたのだ。以前DIATONE DS-1000ZXを使ってみたときはアンプの選択に苦心してやっと方向性が見えたところで売却。エルサウンドのエルミューズ7で鳴らしてみたら理想的な鳴り方をした。角張らなくてふっと出てくる。こういうアンプだとやっぱりいいね。リンク先を参照してほしい。SHARP SM-SX10を超えるアンプ。



宗教や音楽のように自由度の高いジャンルへの接し方を見るとその人自身のことが見えてくる。たとえば、単純か、複雑か。頭がよい人は複雑な反応をする。いろんなものが多角的に見えているから。声をかけると様々な表情を持っている。
日本人のなかには地味だけれど話していると魅力的な内容をもつ人がたまにいるけど、DIATONE DS-1000ZAクラスになるとそれを思い起こされる。価格コムのレビューを読むとDIATONEはDS-2000以上を使ってみるべきらしい。本当はDS-2000ZXを使いたい…。でも重量38kgはヘルニアの自分には恐怖です。DS-2000ZXの所有者がいらっしゃいましたら、ぜひ遊びにいかせてください。



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