世界初*10cm HR形状アルミ合金振動板ウーハー G2000で開発した純マグネシウムHRスコーカーの技術を展開し、アルミニウム合金をHR形状に成形した 振動板を開発しました。 これにより、分割振動による共振が分散でき、高伝搬速度振動板の音質の良さを最 大限に発揮して、高密度で癖のない素直な基音帯域再生を実現しています。 低音再生もエンクロージャーとネットワークとのベストマッチングにより、クラスを越えた能力を保有して おり、アタックが明瞭で厚みのあるベースの演奏をお聞き頂けます。 ※HR(HP ROTATION)とは建築構造力学の分野で知られているHP(HYPERBOLIC PARABOLOIDAL) 形状を更に改善するために、円周方向に回転を加えたものです。 この形状は、内部応力として剪弾力のみ働き、曲げ応力が働かないので軽量で高剛性の性質がえられると共に、分割振動による共振を分散しますので、内部損失の少ない金属材料に最適な形状です。 -FOSTEX GX100- |
環境@*デスクトップPCで3Dゲーム→AVプリアンプ(Integra DTC-9.8)→ムジカ雷鳥Vやエルサウンドのパワーアンプ→FOSTEX
GX100 |
若干ザラ感が感じられる。GX100に搭載されているユニットの分解能の高さが、その環境のデメリットを醸し出している。 ☆注意☆ 一応、AVプリアンプの音が悪いわけではないです。希望小売価格220000円(税別)なりの物量で、所有しているDTC-9.8はそこに「根岸チューン」が入っている。DAC部やボリュームもピュアオーディオに遜色なく高品位。 |
環境A*DDプレーヤーPioneer PD-30でそのゲームをサントラCDで聴いてみる。 |
滑らかな音がする。アンプはムジカのatt60+Raicho3 power。ざらつき感がなくなる。SONYのCDP-XA5ESという1996年の名機で再生すると更によかった。滑らかさが濃密になる。 ★この結果から、AVアンプの音が悪いのだろうか、、。となるけど、DENON DVD-2500BTからhdmi接続してCDやBlu-rayを再生すると良い音で、効果音の実在感やヴォーカルの肉付きが心地良い。諸悪の根元はPCだと思う。ワサビーだっけ?ソフトウェアのボリュームをバイパスした出力にしても据え置きCDPの名機の音質にはかなわない。自分のデスクトップPCは電源はSeasonicのSSR-650TRという最高の型だし、スーパーマイクロのマザーボード+RADEON VEGA56で使われてるパーツも高品位。音楽再生ソフトはSONYのMusic Center ワサビ。でも限界がある。USB出力してELSOUND EDAC-3から音をとっても、据え置きのデッキの中身のエッセンスはどこいったのやら、そのかわり明瞭な音だけどキラキラ感を感じる先進的な音になる。filterかけすぎ感あり。機械の音。どのスピーカーでやっても共通。限界がある。CDが面倒くさいならbuffaloのDELA-audioを使えば良いです。バグが少ないからかオーディオフェスタでは御用達だった。 DACのページになってしまった。。 |
録音ファイル https://youtu.be/prZxXu8gPEU https://youtu.be/jCZvUWBboqo SONY XA5ESの場合 https://youtu.be/fygt01-GdAc https://youtu.be/HGHZTxUdneE Pioneer PD-10の場合 |