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Gail model4
★★★★★ Gail トールボーイスピーカー Model4 ★★★★★






たぶんイギリスかフランスのメーカー



2way バスレフ
周波数レンジ 38Hz - 22kHz
音圧レベル 88dB
インピーダンス 6Ω
サイズ 190 x 750 x 220mm (W x H x D)
重さ 7.9kg
1995年製品























ヤフオクで購入。自作のネットワークが付属していた。以下出品者の説明。購入した方は参考にしてください。
「4個のユニットは問題ありません。DCRもそろっています。NWのベース回路は純正です。NWボードは某オーディオメーカーのスピーカー開発用のテストベンチタイプです。接点はアルミスリーブ、6ミリJISボルトナット接続です。一般的な4ミリビス接続に比べて20倍の接点剛性があります。
純正回路は12db/octですが、6db/octへの変更も簡単です。ボーカル主体ですとLOWユニットをフルレンジ接続にすると活き活きとします。ボーカル以外でもLOWはフルレンジ接続が良いかもしれません。
コイル、コンデンサー、固定抵抗、配線材すべて高品質のものを使用しています。接続端子を一定の形に加工しておきますと変更調整が極めて容易確実にできます。純正ネットワークも付属します。また接続部をアルミスリーブ加工してありますのでNWボード上で使用できます(比較が容易にできます)。音は別物です。どんな高価なアンプでも絶対出ない音がします。できればシンプルな回路のアンプでの駆動がおすすめです。
NWボード W19 D32 H(板厚)2.8 p
本体 2台 NWボード 2台 純正NW 2台 のセットで、2個口での発送です。」















車載する
Gail model4は変哲のない普通のユニットだけれど低域側をフルレンジ接続すると、それだけで音色のよい踊りやすい音で鳴った。なんで純正仕様ではクロスオーバーをかけるのか意味不明なほど。DIATONE DS-1000ZAは物静かで物知りでフルオーケストラが破綻ない。密閉の低音のコクや深み。B4Cドームのえぐみのなさ、素直さ。クロスオーバーをかけられているけど良い音。でもGailはフルレンジ接続でいい。