木材と強化ガラスのオーディオボード「AB-G1500 / AB-G2500 / AB-G3500」
ガラスと木材との間の四隅には、接着する役割の物体が挟まれていて
ガラスと木材との間は隙間が空いてる。(ガラスは浮いている構造)
(AB-G2500 / AB-G3500の耐重量は150kgだから乗っても大丈夫)
底面にはフット※がつけられており、地面からも浮いている。1mmぐらい
(※共振吸収に優れ、耐移行性の優れたマイクロセルポリマーシート「PORON」)
僕はAB-2000とAB-G2500の両方を持ってるけど、AB-2000の方が材質感はそそる。
AB-G2500はガラス面がかっこよいが、徐々に・・・・・ほこりが目立ってくる。
ぴかぴかのガラス面に乗ってるほこりの毛羽立ちが、、嫌だった・・・!
さらにガラスと木材の間にも・・・((ほこりの塊))が入ってくる!
その隙間に・・・すきま・・・すきまの中にぃぃぐぎぎ!
AB-2000の場合は表面にほこりが堆積していても
「木材に乗るほこり」だから美意識的な齟齬はきたしにくかった。
「ガラス上のほこり」はDNAの記憶にない。木材なら受け入れられる。
その点で、AB-2000が勝ってる。
音質については…よくちらない (゚Д゚)