ONKYO D-77RX







ひさびさに大きいスピーカー
やっぱり使ってみると余裕が違う
トールボーイより低音の余裕がある
ここに77番ありきという感じだ
伸びやかな弾性のある感触
そしてとてもおいしい音








バイオクロスコーンのミッドレンジ
「木材パイプのコーン紙は軽量で、固有の共振音が少ない利点を備えています。
この木材パルプコーンの特質を活かし、さらに強度の問題を改善したのが
バイオクロスコーンです。バイオクロスコーンは北極圏に近い高緯度地域で
産出された、強度の高い木材パルプに、天然の繊維質の中で最も強靭な
ホヤの繊維を添加して漉きあげた理想の振動版です。」


ウーファーの周波数帯域は25Hzから。締まりは緩いけどゆったりした低音。
窮屈感がなくゆったりとしている。音圧の高さや充溢感がある。
とても安心感がある。
D-77FXUを髣髴とさせるヴォーカル。そして微温的空間。
しかし弦楽はFXUのようにすぼんでない。
やわらかいし愉しいし躍動感がある。
伸びやかで弾性のある感触に導かれている。


次のD-77FRXかその次のMRXから普通の3WAYのクロスオーバーになった。
D-77FXUは2WAY+ウーファーでほんと声の帯域がよかった。やさしかった。
RXもあの頃と同じ2WAY+ウーファーの構成。
FXUよりはリニアな音になったけど依然 ビンテージな音調。
輪郭が甘く感触も甘い。
輪郭というものを感じないぐらいに溶け込んでいる。
アキュレートな類ではないけどこれは音楽が痛くならない。




"振動板には、北米産のパルプを主原料に、自然界に存在する繊維質では最も強靭とされるホヤの繊維をブレンドし、
さらに厚みを持たせ強度を高める事ができるノンプレス製法で漉き上げた、バイオクロスコーンを採用しています。"
ONKYOのバイオクロスコーンのウーファーに当たった太陽の光はとても柔らかで、奥行きがあった。
なぜだろう。



エッジは\4000〜 セーム革の\10000など各種あり。やる価値あるSP。
エッジ交換



録音集




tukipien reminiscences