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 SONIC IMPACT Gen2 T-AMP
 ITEM No.:5065 Portable T-Amp Class-T

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フロントの薄緑色は保護シールの色です。剥がせばホワイトです。
SONIC IMPACT Gen2 T-AMP
ITEM No.:5065 Portable T-Amp Class-T

デジタルチップはTRIPATHのTA2024を採用。
TOPPING TP31 TP40やMUSE M15などと同じ。
簡素な音だがB級グルメな音がする。
真ん中のボタンがVolume兼スイッチになってる
SPケーブルは細いものしか差し込めない
電池駆動/AC電源方式



 SONIC IMPACT Model 5065 Gen 2 T-Amp

駆動力:DIATONE DS-1000ZXを駆動してみた。この難しい3WAYも気分よくドライブはできた。浸透圧が低く表面的な音だけど音速は早い印象だった。低域もそのまんまリニアに振動する。

音質:ほんのりと湿度を感じるクリアネス。中域は明るいひよこの音がする。デジタルアンプのリニアなバランス感覚で軽いノリの音。DS-1000ZXの低音はコクがなく軽い低音ながらもそれなりに気分よく鳴っている。高域はシャリシャリ言いながらも軽快に鳴っている。全体にこざっぱりとしている。アナログのように無意識が踊るシヴァ神度は低いが、音色には無機質ながらもファンタのようなおいしさを感じる。

比較:ROTELのRB-1080に比べるとピアノ協奏曲のピアノが明瞭に前に出てくる(ほかは埋没する)。Flying Moleの黒モグラに比べると解像は甘く、簡素な鳴り方になる。低~中域はAdytonのような空気の濃ゆい音は出ない。でもデジタルアンプながら熟酥味があり、やはり全体的に快い調べがある。前作のNo.5066とは音質はさして変わらないようだ。デジタルチップも同じTA2024。付属品にAC電源が付いた。

その他:筺体はプラスチック製でまったくチープな代物だけどその分気軽に扱える。PC用途としてはSCYTHE等の同等品より音質がいい。解像度は同じだが無機的じゃなかった。電池駆動の場合、単三8本で駆動する。ポータブルとしては▲で単三電池は2本でも駆動できればよかった。本体は軽すぎるぐらい。単三電池8本の重みに制振効果が期待できそうなほど。


カナレのRCAケーブル

端子:入力端子はステレオミニジャック。ステレオミニジャック⇔RCA端子の互換パーツを使ってCANAREのステレオRCAケーブルで接続したら、気が軽くなった。PC周りからのノイズの混入が減ったからかな。直接耳に聞こえる音は気のせいぐらいの違いだけど。

録音:マーラー交響曲第六番第一楽章(小澤征爾) / KENWOOD Model CM-5 
   マーラー交響曲第十番第五楽章(インバル) / KENWOOD Model CM-5  / /