SONY D-NE920





ATRAC3plusのCDが作れる。漢字表記対応。

デジタルアンブ搭載の新しいCDプレイヤーでございます。
前のDーEJ2000は4年使いましたが最近充電うまくゆかなくなってしまいございました。CDプレーヤーしか使い方わからないございます私は選択肢がこれしかないでござりましたの。
さて新しく買ったCDプレイヤー、お箱を見てみますところ、なにやら派手派手しいお外国向けのパッケージのやうですが、横には日本語が書かれております。音も優しくてドンシャリじゃないでした。ピッという操作音は小さめでかわいい音しておりますの。おやまぁまた進化したですことのね。
この機体の特徴としては、とりわけ、本体液晶部の少しふくらんだ薄いUFOのようなよくわからない形状にありましょう。本体に液晶があるから本体を眺めれば、音量やら曲名がわかってしまうのです。リモコンのバックライトの色調もやわらかで、一時停止中のピッ‘ピッ の間隔も絶妙、アニメーションはwalkmanのロゴが液体的に躍っていて、とりわけ普遍的なでざいんでございますの。





SONY D-EJ920(W)


ただしこのモデルは今はやりのデジタルアンプ搭載なのですが、その音はわたくし好きではありませんの。ピアノは淡々としてて、オケは整然としてる。何を聞いてもそっけないですの。歩いているときに通行人がわたくしの肩にぶつかってしまい「あ、ごめんなさい」「許さん」と即座に返すわたくし以上に、淡々としているのでございますの。ボリューム絞るとその傾向は顕著ですの。ソースはそのまま均質にあるがままに増幅されていて大も小もが過不足にならないユーフォニーの状態なのですが、密度も高いんですこのアンプ。でも、なんか味が抜けているんですの。今まで聞こえなかった音も聞こえてくるんですが。お外のほうから。最近内藤さんは蒸発してしまいました。手持ちぶさたになるとわたしはD−EJ920を職場でピコピコ鳴らしているのですが、デジタルアンプのこれは感性のない生き物かと思えてくると、さびしうなってまう私なのでした。