SONY NW-E020シリーズ 〔NW-E026F E025F E023F〕 |
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NW-E026F(4GB)
NW-E025F(2GB)
NW-E023F(1GB)
2008年モデル
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5系色を用意されていて、各2パネル。どれにしても色調が深い。別売りでは絵柄や模様の入ったものが用意されている。
形状は理想のフォルムをしている。これ以上工面のしようがない小さいスティック。写真でみても立体感はないけど快い丸みを帯びている独特な樹脂素材である。昨年使ってたNW-E015とかね同形状だが一回り小さくなってる。組み立ての人がスキルアップしたのかな、相当神経使ってそうな。
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着せ替えが楽にぱちりとできる賢いつくりに感動。
浮遊しているほこりがつくのには注意。液晶表示窓の裏についたほこりを不職布で拭いたりすると拭き傷になる。透明なものは汚れる。不職布はCD入れたりする丈夫で柔らかいエコ素材。まだ使ってもいないのに、傷ついてショック。fo.Qの時といい無意識にマイナスの行為をしてしまう自傷行為。みんなも気をつけてねっ
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Siliconケースに入れるとポケットで誤動作しにくくなる不思議
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+◆+◆+ REMARKS +◆+◆+
音質:80点。ピュアに進化してる。管弦楽がより整ってる。
弦楽四重奏でもフェーズが整い、Accuphaseのような骨格が出てる。
デジアンのチップから逸脱した美音。樹脂素材の響きも乗ってる。
また空気感は20%ほどUP。埋没していた要素が出てくるようになってる。
NW-E015との音質の違いはTechnicsのプリでいうとSU-C1000とSU-C1010のような違い。
クリアーでコヒーレントになった反面、中〜高域にかけては透明な薄まりを感じられるけど、
贅肉とか夾雑物がなく、それで且つ無機質ではないトーンに好感が持てる。
+◆+ 操作性:良好 +◆+
再生/一時停止ボタンはよい位置に来た。
ボタンの押し心地も少しカチッとした感触になった。
カラー液晶もよりはっきりとした。レスポンスも微妙に良くなった。
SONYはアニミズム的な感覚の良さがぴか一。
一時停止から5秒でPOWER OFF。
再生中はそれを知らせるため液晶がきらりと踊り続ける。
おのおのの動作が絶妙で有機的。
+◆+ その他 +◆+
基本的な操作性等は前作と変わってない。
消去ぐらいは本体で出来たらよかった。
どの道PCがなければ曲増やせないので意味ないけれど
聴き終えてしまって無駄なものは減らしていきたいという情念がある。
あとで余白ができたらまとめて注入するから。
4GBともなると大量にディスクは入るわけだけど
フォルダ選択モード時に9 :を長押しすると
どんどん次のアルバムから次のアルバムへと高速移動してしまう。
さっき聴いていたトラックに戻るのにわざわざ大変だ。
「ボクはフォルダ選択時なのだからフォルダを早送りするのだ」
なんてそんな設計上の理由に雁字搦めの操作ではいけない。
そんな高速移動してもDiskの中身はよくわからないので
長押しでは常に早送り再生になってほしい。 ボタンがあれば連打したがる関西人を見習って(車のクラクション)
アルバムを移動する時には連打するから。
(早送り再生するには曲選択モードで早送り。これはわからん。
説明書など読まなくても基本操作は扱えるようでなくては。)
+◆+ 修理費 +◆+
電池交換をしようと思ったら「修理費込み」で7500円でした。
たぶん修理費と電池交換自体は安いと思いますが
この小さな筐体をあけたりするのが大変なのだと思います。
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