SONY NW-S760 ネットワークオーディオ レビュー



SONY NW-S760 Series
SONY NW-S760 Violet

2011年モデル
NW-S764 (8GB) / NW-S765 (16GB) / NW-S766 (32GB)
2010年のNW-E050と同じ趣向のデザインで一回り大きくなってる。
NW-S750に引き続きDisneyモデルとSnoopyモデルが用意されてる。
安くて良い音のイヤホンが市場に溢れる現在、ソニーのイヤホンの廉価版は割高な印象があるけど
Walkmanのような精密機器の品質は他に真似できないから依然として高いイメージじゃない。



【音質】
録音の古いソースでも簡素な解像にならず緻密に凹凸が満たされる。DENONのような横溢感あり。
NW-E050は回路がシンプルだった分爽やかに突き抜けてる印象だったけどこのNW-S760の方は密度が濃ゆい。
上位モデルのNW-S860はWalkman史上最高音質モデルを謳われている。多分この密度のことを言ってる。
前作のNW-S750NW-A850とは音の傾向の違いがある。NW-S860NW-S760はもっとりしてる。
NW-E050は名器(偶然の産物)と言える音を出していた。NW-S760はその自然感はないと思う。
KENWOODのMG-G608MGR-A7は解像は薄いが見晴らしがよく爽快で音色も品がある。
KENWOODに比べるとNW-Z1000にせよNW-S860にせよ詰め込みすぎな音である。
久々にスティック型のNW-E040を使うとそのストレスフリーな鳴り方に良さを感じる。

NW-S764とイーブイ
じー…


SONY NW-S760 各色
壁紙が豊富だしデザインが良い。このなかの壁紙は全部ひととおり入ってる。
筐体は表面は塗装処理VIOLETは、これ以上のVIOLETは無いだろうという調合で色づけされてる。
裏面はアルマイト?処理。金属に直接色づけしてるのに深い色を出されてる。
表面と裏面で色調が少し違う。それが楽しい。(L)ブルーの裏面はなんとも言えない意味深な色をしてる。
一時停止中に早送り巻き戻しすると高速。20秒単位でスキップする。その点はスティック型よりストレスフリー。

Chip 'n Dale ***NW-S760(バイオレット)
拡大画像

単価の安いキティちゃん判子やミッキーマウスの文房具など、版権の使用料で半分取られながらも採用するのは
それだけサンリオとかディズニーというだけで商品を買う人が多いかららしい。通ってる寺も七五三の袋がキティーちゃんとかになってる。
とりあえず自分はスティッチのぬいぐるみは持っているから今回は見送りチップ&デールにしたけどバンビがあったら最高だった。

70 :1○CLIE . :04/04/10 14:43
   月ピエとか言うコテハン元気かな?

71 :ヒットマンコ:04/04/20 20:40
   バンビみたいな顔してる
   間違いない

(・ ∀ ・)にゃんこ。
ポケモンだとイーブイがあの子に似てるから好きだけどポケモンでは濃すぎる。バンビは普通に爽やかにかわいい。
ニャッキもいいな。高校時代孤独だったからビデオに録画してた。

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読む必要のない雑記ー お寺の文化祭で音響の係をやって感じた事。「詩吟」の発表の時は、スタンドマイクを使う時と生でやる時の両方ある。マイクを使うとステレオのスピーカーから音が出る。マイクを使わない場合より音量を確保できてステレオフォニックに面白い音になる。もちろんマイクを使わない方が音は自然なのだけど、ステレオを利用しても利用したなりの良さがあった。オーディオ的に良い音と自然に良い音がある。オーディオの音は半永久的に自然には適わないものの、オーディオの能力が自然に近づけば近づくほどオーディオ的な面白みが増すものと思った。(自然の情報量は人知を超えている。人の知覚も自然に近づけば近づくほど感動も深まる。≒インスピレーション)。ウォークマンも自然界の情報量に近づく過程にあるのでモデルチェンジをする度に『ウォークマン史上最高音質』なのは当たり前なんだけどオーディオ的な可能性が開いてゆくのはたのCことだ。
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+++ REMARKS +++

Walkmanの音を水で喩えると
朝霧の音…NW-E010〔70点〕、NW-E020〔80点〕
アルカリ水…NW-E040〔85点〕、NW-S750〔85点〕
蒸留水…NW-X1000〔90点〕、NW-A850〔90点〕
森の雨水…NW-E050〔90点〕
バナジウム天然水…KENWOOD MGR-A7〔90点〕
evian…NW-S760〔90点〕、NW-A860〔90点〕
Contrex…NW-A16〔95点〕、NW-ZX1〔95点〕



PORTABLE
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+++ ヘッドホン・イヤホンとの組み合わせ +++

付属品のイヤホン 
Noise Canseling可能。音質は全体的には良いが、各〃の低音が団子のような造形。
音色はマランツのPM-99SEのような国産っぽさがある。

SONY MDR-SA3000
蒸留水な音のヘッドホンだけどデジアンに音楽味が出てきて無味乾燥に陥らない。

AKG K-702
弱くなりがちな低域も豊かに響いて加味される。

城下工業 SW-HP100 
NW-E050よりリニアなので音の厚みにえぐみが感じられる。

三川ケーブル 鋼の響き 
ピュアに馴染んだ。

多摩電子工業 S1206 
低域のリニアな輪郭の厚みもうまく諧和して豊かさになる。低域が活きる。
最適なイヤホン…木の響き鋼の響きS1206(この3機種は同じOEMだと思う)
NW-S760は低音域が図太くリニアに導き出される。今までのウォークマンの中でここまで低音域が豊かなモデルはなく、デジタルアンプの進化を感じられる音。感触が悪くない低音の振動だ。でもその分ブーミーになりがちなので嫌味なく導き出せるイヤホンが良いと思う。音質的には「木の響き」が最高だった。ケーブル的な音色もよく描写力も高い。その低域は深く慣性任せなところがある。リニアに出されないところがむしろ好都合。NW-S760のデジタルな低音が生きる。

操作性について…主電源が落ちたあとは、いつも一曲目からになる。USBで充電した後も同じ。それが曲名順で、いつも同じ曲ばかりが先頭に来る。NW-E040みたく、前回の再生終了地点からスタートしてほしい。でないと前の方のトラックは多く聴いていて後ろの方のトラックは聴いてない状態になってくる。起動するたびにHOMEからアルバムまで移動するのがまんどくさい。