☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺
☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻ ☺ ☻
多摩電子工業のイヤホンは最高にコストパフォーマンスが高かった。
S1207
のようにいまいちな作品もあるけど(
S1206
は名作)、
フラッグシップの
S1210
は有名メーカーの実売1~3万円のイヤホンと同格。
初期の
S1200
もかなり良かった。
でもこのS1213Kは平凡だった。駄作の部類。
2018年現在、多摩電子工業はオーディオ用途のイヤホンを作っていない。
過去の名作のS1210がリバイバルしたら最高だ。