audioquest Optilink-1.0

オーディオクエスト。 オーディオ＝音響機器 　クエスト＝冒険 ド ラ ゴ ン ク エ ス ト の 一 種 か も ち れ な い （`・ω・´）

[音質比較] 似たまなえのaudio-technica(AT-OPX1)と比較 audio-questはしっとりしていて強調感なく静かなポエジー。 audio-technicaはもっとり太くてピアノがみっちりしている。 オーディオクエストは「落ち着いている」 オーディオテクニカは「元気な音がする」 オーディオクエスト「しっとり」「スムーズ」 オーディオテクニカ「中高音に厚みがある」 どっちを差しても「落ち着いてる」「厚みが増した」とその音色の違いに官能をタッチされた。 光ケーブルはデジタルだからか神秘的な種の違いがあるぞう　ξ=ﾟ_ν_ﾟ=ξ ＜ わお この個性の差が生み出す間隙から、未知なる世界があることが我には反照された。 しかし…DACに渡したソースをライン録音してみたけどぜんぜん違いが判らない。 オーディオテクニカ（AT-OPX1）… オーディオクエスト（Optilink-1）… なんでだろう。 抜いて差して抜いて差して10回も確かめたはずだけど…。 まぁ、パソンコで聞いてもパソンコの音になるか。プリアウト⇔パワーアンプ間に使うラインケーブルのように明瞭に変化するものでもない。 ちなみに光ケーブルは光で信号のやりとりをしている。 　　　　　　　　　　↓ 　…ここまで光を透過させる。

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