IeGoの電源プラグ。プラスチックだけど高級感がある。銅製の端子
ハッベル HBL8215C
・・・雄雌pairで3000円くらい。色は変色するが、触感は悪くない。硬質なプラスチックで安心感がある。電源プラグは、需要と供給のバランスから、わりと高額。アメリカン電気の電源プラグは適正価格と言えるけど、ハッベルは相対的に安いから安く感じるけど高い。2019年、もっといいものを引き当てました。後述。
Gaofei プラスチックの安っぽいACプラグ。造りは問題ない。金属製のシェルは、電源ケーブルだとちょっと怖い。プラスチックは無難な選択。無メッキの銅の差し込み刃もデジカメの画像ほど汚くない。(デジタルカメラはフィルムカメラよりコントラスト方面が弱い。オーディオと同じですね。人の眼が10としたら銀塩7、デジカメ4らしい。その弱点を補う機能は最新のデジカメやスマホに搭載されているけど、ONにすると色が変になったり。)
塩田電線C1011
で自作。ケーブル径Φ8.6mmにたいしてACプラグの口径が大きいので綿の生地を使って厚みを出すなどした。綿が一番。
Oyaide C-279 / C-246, P-079 / P-046のパチモノ。パチモノじゃなくてもいいから普通に造ってほしかった。電極の長さが違うし、刃の向きが歪んでたから直した。刃は無メッキ銅だけど画像以上に汚い。
GAOFEIというメーカーはどれも型番不明。アルミの質感は問題なく良い。ただ文字の印刷は消える。
GAOFEI AUDIO PHILE Hi-End Grade Power Connection。最高級 アルミニウム合金 電源プラグ IECコネクタセット。このマットな質感の電源プラグはなかなかない。有名メーカーで手に入れると非常に高額になる。
この口径…どんな太いケーブルを使えば良いのか
塩田電線のC-1011(Φ8mm)では径がぜんぜん足りないので苦心して作成。ネジで締め付けられないから引っ張り強度は導体の締め付けで確保するしかない。金属製のプラグは感電の恐れがあるので作成には気を遣う。撚り線は怖いかもしれない。
SONARQUESTの電源プラグ。ロジウムメッキ仕様。差し込み刃も綺麗。まぁ使っていたらすぐ傷つくけど、ちゃんとした導電性の高い金属を使われているだろうなぁというメンタル面で安心の担保。
オーディオテクニカの切り売りケーブルAT-PC1000で作った。既製品
AT-PC500
(パープル)との色の調和が良かった。
ヤフオクで見つけた電源プラグ。このシンプルさがいい。
kartcovern2005
という出品者から手に入る。スタジオ用にと工場に発注をかけたものらしい。レア品。
ヤフオクでプラグ買うとB級品やまがい物を引き当てるイメージだけどこれは最高でした☆。デザインはそっけないけど、樹脂の材質感は良く、真鍮だと思うけど金属が腐食したりしていないなど、多分日本の工場製。
FURUTECH μ導体 電源ケーブル FP-220Ag。1m 2600円程度。2芯。柔軟性があって短い電源ケーブル作成。
昭和電線ノイレックスCV-S 3芯 電源ケーブル 切り売り (3.5sq)。すごく硬くて曲がりにくい。屋内用の配線素材かと思う。なので、壁コンセント⇔電源タップ間で固定で使えたらよいかと。[
Amazon
] 昭和電線はレビューの評判が良好。使用感を除いて。
電源プラグはViborgのカーボン仕様のもの。作りがよく、刃や外装も綺麗。この前Amazonで購入した純銅製RCAジャックはイミテだったのかもしれない。
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