祝詞と般若心經で音が良くなる。




仏前にLUXMAN DA-100
到着し元箱を開封する前に般若心經100巻
薬師本願経を唱えて光角形ケーブルを接続
今度は修証義を唱えて電源ケーブルを接続
電源を入れたくなるが入れないという苦行
そして今に至る・・・音はまだ聴いてない


 般若心經全文…ある日の出来事、般若心経を60巻ぐらい唱えたら音がよく聞こえるようになっていた。よく聞こえるどころか、よい音になっていた。唱え終えたあと再生ボタン押したら、みちがえるほどの音になっていた。まぁ一般的にはこれこそプラシーボとなるんだろうけど、オルタナティブ・メディシンとしての価値もあるだろう。その効果は最小で「音読効果」「自律神経の調整」「細胞の賦活」。素粒子を含めると「自分の部屋のヒッグス場の淨化」「先祖供養・子孫長久」「地域社会のキレる人の減少」「笑顔の増加」ときて最大で「世界平和」まで。宇宙はコスモゾ→ンに満たされている。

 また別のある日、お風呂で湯の中に顔を沈めて『般若心経』を10巻大声で唱えるとお湯の質が変わって気持ちよかった。大声を出せるのはカラオケボックスと水中ぐらいなんで、ストレス解消に。この事に気づいてから自分は3ヶ月、ほぼ毎日続けていたけど不可思議に気持ちが良いから続くのである。水は最も単純な分子で量子の影響を素直に受けやすいのか、とてもわかりやすい。液体水素だともっとわかるんだろう。祝詞でも六根清浄でもそれぞれ気持ちの良い作用がある。

 健康になれば音もよくなるというもの。世界の見え方は心の映し絵(鏡像関係)であることは物理的な原則。自分自身が邪気に満ちていれば攻撃的なノイズを拾い、淨化されれば広がりが出る。タバコを吸えば楽音はドンシャリに色ハゲし、感性が繊細化すれば空気は濃密になる(傾向がある)。それとは反面、ある日、「音が聞こえない」「耳が聞こえない」「一切なにも聞こえない」と唱えていたら耳が冴えた。皮肉過程理論(忘れようとすると覚えている)みたいに天邪鬼な現象。

 現象を素直に見ればいたるところに「以心伝心」があり素直に人生経験を省みるに「因果応報」がある。
 「霊性感応」「秘密隠顕倶成門」「形態形成場理論」…肯定的な論理を集めても、否定的な人にとっては鬱陶しい話ではあるが、僕は4次元リサージュ図形のように不可思議なこの物理を、誰にでも目に見える形で示すことのできる題材を思いついた!(・└◇┘・)。悲恋ゆゑに。その引き換えに。壊されたものの代償に。それは【おみくじの吉凶はなぜか連続・起伏する】という事。グラフ化してます。

 しかしオーディオの音が変化するとは今まで気づかなんだ。電源やケーブルやセッティングより遥かに音がよくなる。なんせ半分は自分の感覚だから。その効果は持続こそしないが。神棚に祈ったらパソコンが直った事がある。オーディオも大事にすれば長持ちすると思ふ。ヤフオクで売ろうと思った瞬間、調子悪くなったり壊れるし、愛があれば自分色に染まる。【sonore】。モノにも魂が宿るんでしょうか。

 ここまで書くとクドいが、だいたいひらめくことは遠い昔に千慮されているもので、修行体系は既に理想的なものになっている。既にあるんだから新興宗教とか要らないですね。好きにすればいいけど。これ書いてる自分は幸せにはなれないが、般若心經さえ唱えれば苦しみは消える。ハタヨーガをすれば経絡の流れが良くなり感応は増す。いろいろと格式の伴ったものを試みてみれば、感覚が元に戻るだけではなく慈悲心とか不動心も得られるかもしれない。
 自分の師匠は中性的な人の方が悟りやすいと言っていた。中道が一番大きく成長する。3×7とか6×4より5×5のほうが大きい。

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