■過去ログメニューに戻る■

 理性に訴えてきた文書 
1 名前:名前欄空白 2003/02/22 23:49
勉強になったから貼っておこう。

2 名前:名前欄空白 2003/02/22 23:49
「君は常に不完全であることにおいて、完璧だ。」

3 名前:名前欄空白 2003/03/15 07:20
競争社会の歴史をみれば
技術革新が生産性をあげ利益を確保しても、やがて
発展途上国が猛追する。海外からの安価な製品攻勢が国内
を空洞化させる。そこでまた血のにじむような技術革新と
新産業おこしで活路を探る。まるでいたちごっこだ。
弱者は無限のサイクルにさらされる。
確かにIT(情報技術)が飛躍的な効率アップに貢献し
新分野開拓に可能性を開いた。だが、人間の仕事は
質、量ともにズシリ、すこしも軽くならない
飽くなき利潤追求が、あくせく人々を働かせる
大量生産、大量消費と高成長を望む社会は本当
に幸せか。いま夢語れる労働者かな、と
まあぼやきたくもなる。働く意味をじっくりと
考えてもいいのではないか?

4 名前:名前欄空白 2003/03/15 07:21
囚人は白痴と博識のどちらかになることが多いそうです
ひきこもりも同じだと思います

5 名前:名前欄空白 2003/03/15 07:22
「幼稚」という語彙を用いたところから察するに、
「知的水準」「博学」「論理的思考能力」に価値基準を持っていると判断してみた。
あるいは「規律」かもしれない。

この手の人は、ウマが合わない人とは永遠に衝突しつづける。
「理想に近い現状の維持」という目標より
「規律に反する行為に対しての否定」が目標になるわな。

6 名前:名前欄空白 2003/03/15 07:23
 

7 名前:名前欄空白 2003/03/25 22:32
勇気ある妥協ができるほどの余裕をもって生きていかなければならない!

8 名前:名前欄空白 2003/06/07 18:43
自然科学人文科学社会科学…どの学問でも科学的考え方が重要なのは同じ。

理系→科学的学問
文系→科学的でない学問
という構図でとらえているいる者は認識を改めよ。
比較言語学とか文化人類学とか考古学とか、科学的考察抜きに語れないのは容易に想像出来るデショ。

ただ文学部という括りの意味はほとんど有名無実化してる気もする。

小説書いたり文芸批評したりっていう「いわゆる文学」は学問と言うより芸術。

■過去ログメニューに戻る■

- Flash CGI/Mini Thread Version 3.31β -