あとこの両機の性能をうまく出せるアンプやスピーカーって、ヒントがあればよろしくお願いします。
PMA-2000て、SX-V1にどうかな？って思ってますが、中古で探すの大変ですかね、、
V1とXRは問題のない相性だと思います。電子音はまろやかでヴォーカルも肉質感のあるサウンドですね。ただXRは音にかび臭いところが感じられるかもしれません。経年変化もありますしね。もしグレードアップさせるならばアンプのほうになるかなと思います。
ビクターのV1ならあまり相性に神経質にならなくてもいいと思います。marantzはすっきりとしたサウンドで、DENONでは音圧的な快楽が楽しめます。
普及機ですしオーディオショップに予約を入れておけば手に入ると思います。オークションではたまたまみつかりました。
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b44582705
値段的には現行のPMA-2000-4以外はこんな感じです。
http://www.selworld.com/audio_video/data/auction_data_PMA-2000.htm
http://www.selworld.com/audio_video/data/auction_data_PMA-2000~2.htm
http://www.selworld.com/audio_video/data/auction_data_PMA-2000~3.htm
初代機はたまに3万ぐらいで落札できるようですね。
流石です。具体的な評価が聞けてとても納得いきました。
DENONのPMA-2000のオークション相場はやはり中古販売の相場より１～２万は安い感じですね～。
情報助かります。過去の落札データなんてあるんですね。マランツもデータを集めてみます。
ここの情報はオーディオファンには目を見張るものがあります。
これからも参考にさせていただきます。
管理人のｔｕｋｉｐｉｅさんの、ご好意に甘えて好き勝手言っておりますが、情報等サポートさせていただきます。
DENONのPMA-2000ですが、技術的なお話をひとつ。
現在のトランジスターＡＭＰは、大抵ピュアーコンプリメンタリと言う
ＰＮＰトランジスターとＮＰＮトランジスターを出力段に使って、ＯＣＬ（出力コンデンサーレス）回路を構成しておりますが、ＰＭＡ－２０００は、トランジスターＡＭＰ黎明期に考えられた、同じ種類のトランジスターでＳＥＰＰ（シングルエンテッドプッシュプル）出力回路を構成しております。この回路はＯＣＬじゃなく、コンデンサーで直流成分をカットしておりますので、コンデンサー容量以下の周波数が通らないのと、位相が９０度進む欠点があります。
しかしながら、異種トランジスターでプッシュプル回路を構成するより
同種トランジスターでプッシュプル回路を構成する方が、トランジスターのばらつきから開放され、スイッチング歪の少ない出力段を構成出来るメリットがあります。
実際、２０００を聴きますと、中高域にふくらみを持った元気の良い音が楽しめるＡＭＰだと思いました。
現在、PMA-2000は�｢まで出ていますが、その辺の特徴を受け継いでいるのでしょうか？近所のオーディオショップで�｡が４９８００円で売っています。買いでしょうか？
あと、以前某所で、SX-V1を鳴らすならPMA-S1より、LINNのMAJIKの方が良かった（個人的にということらしいですが）というレポートを読んだのですが、その話は参考までにと思いましたが、どうも気になります。
一部で有名なリンのマジックですが、そうそう中古で出回るものでもないのですぐにどうこうできるわけでもないですが、LINNの音質など特徴を御存じであれば教えてください。
大阪では有名なショップで取り扱ってるらしいです。
あと余談ですが、今出てる、ビクターのSX-LC33て、値段の割に良さげですが、自分のコレクションにオンキョーのアンプC-1Eというのがあって、これがモノは良いのですがSX-V1を鳴らすには少々駆動力不足でして、、SX-LC33ならどうかな、って思ってますが、どうでしょう（汗）
ちょっと次元が低くて申し訳ないのですが、データのある範疇で結構ですのでアドバイスヨロシクです。オンキョーのC-1Eは結構自分にとってはお宝なのですが、買ってからもうすぐ１０年、、、まともな伴侶に出会っていない気がして可哀想なのです。
＞近所のオーディオショップでPMA-2000・が４９８００円で売っていま
＞す。買いでしょうか？
＞LINNのMAJIKの方が良かった（個人的にということらしいですが・・
あくまで個人的な意見ですが、私ならＳ１０の方がＶ－１とマッチすると思えるのですが・・・・。何故なら、Ｓ－１０はＵＨＣ・ＭＯＳのシングルＰＰで、これはＳ－１と同じであります。
非常にポイントフォーカスに優れていて、幾分響きやすいＶ－１の柔らかさがビシーッと引き締まると考えます。
ＭＡＪＩＫはＬＩＮＮのビギナーユーザー向けに作られた多機能ＡＭＰであります。
・・・ですから、若干低域が持ち上がっており、それが聴きごこちが良かったのではないでしょうか？
Ｖ－１は、真鍮製バッフルとスタンドがダイレクトに接続されるようになっており、強力なアルニコマグネットから放出される音波がマホガニー製のスタンドまでよく響きます。
結論から申し上げると、ＰＭＡ－Ｓ１０ⅡかⅢの中古に、ＳＸ－Ｖ１に純正スタンドが、末永く使えるベストペアーだと申し上げられます。
またＶ－１の上級機であるＶ－７よりＶ－１の方が、何故か低域が伸びており、ペアー２０万以内のＳＰではダントツの性能を持っていることを申し添えておきます。
＞あと余談ですが、今出てる、ビクターのSX-LC33て、値段の割に良さ＞げですが、自分のコレクションにオンキョーのアンプC-1Eというのが＞あって、これがモノは良いのですがSX-V1を鳴らすには少々駆動力不＞足でして、、SX-LC33ならどうかな、って思ってますが、どうでしょ＞う（汗）
ＳＸ－ＬＣ３３はＶ－１と同じくコストパフォーマンスの良いＳＰですが、ただ残念なことにオブリードコーンのよさが発揮しきれていません
このＳＰは基本的にセンター使用ですので、ピュアｰとしては「？」であります。
オンキョーのＣ－１Ｅで鳴らすなら、ちょっと奮発してNautilus８０５
などは如何でしょう？音圧９０ｄＢあり、５０Ｗでも十分鳴ると思います。それと、ＡＭＰは出力だけが全てではないことを老婆心ながら言っておきます。（ＡＭＰはパワーの大小ではなくドライブ能力が問題です）
おおお！Nautilus805ですか～～、、、、今年の始めから欲しいと思ってるスピーカーです。あ～、あのアンプ（すみません、A-1Eでした、、ちなみにC-1Eももってるのですw）で鳴ってくれるなら最高ですね～。ちょっとお金稼がないと（汗）
何から何まで痒い所に手が届くアドバイス、ありがたいです。
V1の純正スタンドは同時に購入してあるので、S１０を探してみます。S１０の中古ならなんとか手が出せる範囲ですし（笑）
あ～、なんか楽しみが増えました。ありがとうございました！
PMA-2000と言う型番は、知らん（それとも忘れた？）けどな、
書いてるような回路の骨とう品（？）かいな？？
そないなモンがまだ中古とはいえ出回ってるとは！
でも、言われている内容ならその値段（￥49800）は、
ちと高いんじゃあ・・・。
ＰＭＡ－２０００とはＤＥＮＯＮの定番ＡＭＰ（プリメイン）でありまして、ＰＰ回路に使う上下出力Ｔｒの特性ばらつきを嫌って、純コンで
はなくあえて準コンを採用している。
２０００から始まって５世代くらいまで進化していると記憶しております。
ＤＥＮＯＮのＰＭＡ－２０００ですけど、Ｍｋ－２からＳＥＰＰ方式
を止めております。
何故なら、Ｍｏｃａ殿がおっしゃられる通り、準コンは余りにも古臭
い回路なので、ＤＥＮＯＮも今流行りのピュアーコンプリに変更した
のかも知れません。
また、パワーデバイスをＳ－１０と同じ、ＵＨＣ－ＭＯＳを採用した
のが大きな原因かも知れません。
今では、ピュアーオーディオのＳ－１０、シァターの２０００ちゅう
とこでしょうか。
http://denon.jp/products/PMA2000IV.html
ドライブ能力の高さがありJBLのフロア（4428が軽いのか）がスカスカにならず、無帰還アンプはドライブ能力がいまいちだという思い込みにも気が付きました。ONKYOのA-927はスピーカーに影響されまくるのですが、CECはスピーカー負けしていませんでした。
CECのそのAMP、私もその出力回路に興味がありますね。
メーカー側はマル秘なのか、詳しい技術解説がサイトにおいても
なされていませんが、シングルエンドをそのまま解釈すれば、
ようするに球のシングル出力を連想してしまいます。
価格もリーズナブルで、音も良いのであれば、
以前のmarantzのAMPみたいに小ブレークしそうですが、
取り扱い店が少ないのが、ネックか？
どうでしょう。
AMP3300は1個のトランジスターがすべての音楽信号を処理する、きわめてピュアなシングルエンテッド回路を採用した純A級アンプです。また、従来のA級アンプは低効率で出力が極めて低く、動作時には高温を発生する欠点がありましたが、AMP3300はLEF回路を搭載することにより高効率なハイパワーと高品位な純A級増幅の両立に成功しています。
・CEC独自のLEF回路を搭載
AMP3300は、あらゆる音質劣化の要因を完全に断ち切ったCEC独自のLEF（Load Effect Free）回路を搭載しています。このLEF回路により艶やかで繊細な再生音を獲得するとともに高効率を実現。低能率・低インピーダンスのスピーカーも余裕を持って鳴らすことができます。また、自動バイアス調整機能がついており、安定した信号処理を可能にしています。
・完全無帰還の回路構成
AMP3300は、LEF回路による極めて安定したリニアリティの良い増幅が可能のため、基本的にNFBループが不要となり、正にストレートで最短の信号経路を実現しています。AMP3300は一つの電圧増幅段と一つの電流増幅段だけで、全ての情報を完璧に実現することができる、完全な無帰還パワーアンプなのです。
・完全バランス化された信号処理回路
AMP3300は、フルバランス回路設計により極めてハイスピードかつ超低歪な情報伝送を実現しています。アンバランス入力は、アンプ内部で音質劣化することなくバランス変換がなされ、スピーカーをドライブする出力信号までが完全にバランス化されています。
などとカタログに書いてありました。
LEF回路というものが売りのようです。
XLR端子装備、重量 9.2Kg、斬新なデザインなどその他にもいろいろと魅力がありますね。
音は無色透明でいまいち味わいが薄かったという印象です。でも管球アンプのようにストレスもなかったです。
出来ない状態でしたが、（神戸にあるオーディオ店）
その・・私的にはデザインというのか、パネルの真ん中のノブの感触というのか・・こちらの方は（；；）←という所（笑）
その出力段ですが、どうも、一種のBTL回路のようです。
多分シングル出力が+と-に両方付いており（その意味ではPPですが）
SP端子はどちらもGNDから浮いた状態のようです。
だから、バランス入力は必然的にあって当然といった所、
逆にヘッドフォン端子は、付けたくてもダメです。
まあ、いらんものは無い方が宜しいのですが・・。
肝心の音の方はおおむね良い評価がなされているようですね、
聴けなかったのが残念。
私自身は、自分でAMPを作りますので、これを買うような事は先ず無い
でしょうが、回路など技術的興味は多いにありです。
なんかボーナスが貰えるらしく、中古のPMA S10-2を新宿のセカンドハンズで買ってしまいました。
日曜には届くそうです。８年越しでSX-V1の真の音が聞けると思うと感慨深いです。
ついでに今までケーブル類にお金をまったくかけてなかったので、オーディオテクニカと日立の１０００～２０００円のオーディオケーブルを買ってみましたが、さすがに付属品レベルのケーブルとでは雲泥の差が（そんな気が、、）ありますね。
鮮度が上がったって感じですかね。
新宿にはちょい早く着いたのでブラブラしてたら、「お！有名なダイナミックオーディオではないか！」、恐る恐る中へ入ると開店したばかりでぼく一人。
しかし、ジェフローランドやらゴールドムンドやら雑誌でしかお目にかかれないハイエンドな品物がずらりと並んでで壮観でしたw
いつかあそこで買い物するぞ！４万のオーディオケーブルが一番印象に残ってたりして。
水野さんのレスは癒されるなぁなんかいいなぁ
東京なんだ。
オーディオケーブルは店で見るとコブラみたいなのがあるね。太くてごっつくてどんな音がするんだろ。そのケーブルを買うためにサブで使ってたアンプを出品しましたとかヤフオクで見かけると、なんか違ってないか？とか思って笑えるんですがすごい世界があるもんだ。
８年ごしでＶ1の実力発揮ですか、年季が入ってるねぇ。最近607ＸＲが懐かしい。昔のサンスイアンプが店で鳴らされているのをたまたま聴いてすごいよかった。遠近が分離しているし心地よい元気さがあった。フライングモールのデジタルアンプもすごくリアルだったけど素朴なのもいいなぁ。
スピーカーケーブルも新調。
S10、さっき届きましたよ。遅れに遅れて。
最初ジャズ『ウィントン・マルサリス』。
「う～～ん？XRの刺激音に慣れてるせいか、トランペットの音がビリビリは来ないんで、ちょいぬるいか？」
んじゃクラッシックでベタだけどいいソースがないので『ホルスト／惑星』
「おおおお！音の広がり、隅々まで瑞々しい消え行く音達、、、」
続いてボーカル『ナット・キングコール／アンフォゲッタブル』
「おおおおおお！世界を魅了したビブラートが、、、息づかいまで伝わってきそうな、、」
と、まぁこんな感じです。あんまりちょい前のアンプ騒いでも笑われるのでw
でも頑固なビクターのSXーV１が今までより繊細かつダイナミックに音楽を聞かせてくれていることに満足です。
でもパソコンデスクのラックには正直納りません、、、デカいです、、、
６０７XRも結構部分的には頑張っていたなぁと感心してます。
ま、この病気も一旦お休みさせて、、、仕事仕事、、
tukipie様、杉ちゃん様、色々アドバイスありがとうございましたw
デジタルアンプって最近オンキョーも出しましたけど、仕組みを聞いてもサッパリですわw
一体どんなケーブルを買おうとしてるのやら
ケーブル地獄
DENONはでかいよでかいよ～
自分が使ってるTAOCでは奥行きがギリギリでした。
ではまたね～
V1、いい音で鳴ってるけど、音圧が強くてちょっとうるさく感じてますwまぁ、曇ったぬるいサウンドに慣れてしまっていたのかも知れませんが、BGM的とかイージーリスニングとかには向いてないですね。
最近オルトフォンてスピーカーの存在を知ったのですが、JBLの様にジャズ向きだと聞いたのでちょっと聞いてみたいです。
コンコルド１３９sの評価が結構高いし、価格的な面でもそれになるかな。
どなたか御存じでしょうか？
曇ったぬるい音でこの価格帯でお勧めなのはUSHERのS520Ⅲかな。
在庫が入るのは２月になるらしいですが。
S520Ⅱのほうが自然に伸びる感じしますが厚みだったらS520Ⅲのがあります。ジャズとかとてもリッチな音です。ヴォーカルがやわらかくてリアル。Ⅲにはやや鼻づまりなところありますが、それも魅力ではありますｗ 優しいヴェールに包まれているのでDENON等の強めな音だったらちょうどいいかも
アッシャーってなんかえらく評判いいですね！まじで聞いてみたくなりました。いつでも買えそうな値段なのでチャンスがあったら購入してみます。
半導体やら自転車やら結構台湾は頑張ってるなぁ。
アジアの気質には２パターンあって、台湾や日本みたいな島国は変化に順応してフットワークが軽いのが最大の武器って気がしてます。台湾は下請けから着実にノウハウを吸収して進歩が早い気がしますね。
あの値段でも台湾ならやってくれそうな期待がありますし、これからも注目してみます。仕上げの良さも必見ですね。
オーラ売って昔のサンスイに乗り換えたんですが、アッシャーはサンスイで大きい音で鳴らすととてもよい感じです。
アンプに俊敏に反応するのはEntrySiなどメタルコーン使ったやつかな。細めの音のよさを出せます。コンコルド１３９sもオンキョーなんかとよく合いそうだね。
一番好きだったかもしれないと書かれてましたが、やっぱりマッタリとした味わいですか？
S１０＋V１はぼくが馴染んだのかシステムが馴染んだのか、大分スッキリ聞けるようになりました。
が、同時にSXーV１の限界も感じてきてます。単に古い録音のガサついた音の再生に合わないという、まぁ特性というべきなんでしょうけど。
やっぱりJBLかなぁ、、来年末にでも買えたら買おうw（４３１２D？）
アッシャーの５２０とダリのメヌエットだったらどっちが音場表現が優れてますか？
この際価格の事は無視で。
管弦楽などで音場が自然なのはメヌエットだな。やっぱ老舗は巧み。S520Ⅲは音の分厚さリッチさはメヌエットとか比にならないんですが鼻の上のつまった感じがあれなんで、Ⅳでは改善されててほしい。
今年のベストバイではJBLが健闘してたね。4312がどんな音になってるのかちょっと聴いてみたい。
使われていたアンプがDAMP-M1という自然派志向のものだったから。
一般国産アンプのドライブなら癖をある程度ねじ伏せることができるかも。
やっぱりS５２０はIIよりIIIがオススメですか？仕上げはIIも好みですが、リッチな音ってのは魅力ですよね。特にあの価格で。
実は速攻でS520をネットで購入しようと思ったらぼくのカードが使えないらしく、使えるお店でS１３９を買ってしまったのでした。
悪くはないのですが、オンキョーのレシーバーが一番ポテンシャルを発揮する中途半端なスピーカーでした。レシーバーにはビデオデッキの音源も繋いであるのですが、FMやテレビの音はSX-V1を繋いでた時よりクリアでいい音質で聞こえます。
何ごとも相性だなと思いましたw
最近困ったことにダイナミックオーディオで見かけたソナスのクレモナに惚れてしまいました。
買えません、、シグの８０５と同じ価格帯ですけど、音はどんな感じなんですかね～？
サンスイのアンプ、α９０７だったんですね。懐古録で見てきましたけど、アレの一つ前の６０７を親父が仕事場で使ってました。懐かしいです。
あの頃のサンスイのつやピカブラックもいいですよね。９０７とか１１１とか結構長く愛用してる人多いですし。
前にアルパインラックスの安いアンプをジャンクで買って聞いてみたのですが、やっぱりマッタリとした音で心地良かったです。パワー不足でV１はうまく鳴りませんでしたけど。
S１３９購入おめでとう。さすがに現代SPともあり繊細に応答してくれるようだね。適材適所というかｗうまく活かされているようなのでなにより。
＞やっぱりS５２０はIIよりIIIがオススメですか？
僕的にはⅢよりⅡです。でも傾向は同じですから、独特の厚みのあるⅢか自然なⅡかってとこです。好みです。
S520は値段が音を落としてるって感じです。いいアンプ使うとそのとおりに追随してくる実力機ですよ。
＞ソナスのクレモナに惚れてしまいました。音はどんな感じなんですかね～？
あれはスピーカーっていうか工芸品ですからね（笑
クレモナは繊細な音です。２WAYのAuditorのほうは聴いたことないですが、弦楽がユニットにとてもよく浸透します。湯に浸されたバスクリンみたいな勢いです。リアルでダイナミックですが音の量で圧倒するというタイプではなく楽音の輪郭が際立つ感じにはっきりと訴えてきます。これはアンプによりけりですけどね。トーンはやや現代音的で、国産アンプだと硬質さが目立つかな。今のソナスは（といっても昔のやつはあまり知りませんが）女性ヴォーカルがハスキーです。昔のやつのほうがコクがあるみたいです。
シグは全体的なバランス感覚が見事で、空気感の中に楽音が浮き沈み、輪郭の大きさはそれぞれが説得力ある大きさで、大き過ぎず小さ過ぎず、細くもなく太くもなく、VictorのDOLCEのように曖昧でもなくクレモナのように具体的でもなくって感じです。音楽を解釈説明するのが上手いB&W、リスナーに向かって演奏するのがソナスってかんじでしょうか。彩色はクレモナのほうが明るく、シグは薄めかな。クレモナのほうが生命感があってシグはやや静物的です。
僕的にはシグネチャのほうが好きです。デザインは微妙なんだけど（笑
色彩感覚は淡いな。もっと色濃いものだと思ってた。淡いに訂正ね。
買えるのはたぶんコンチェルトくらいでしょうけど。
最近TAOCのFC3000とかも気になってたりしますが、それよりCDプレーヤーなんです、
AIRBOWて逸品館のオリジナルブランドなんですね、最近知りました。
CD-1の手前味噌な実聴比較テストはまぁ参考までに、と言った感じですけど、関西のブランドなのでtukipie様は聴いてみた、もしくは知人の評価等どんな情報が入ってきてます？
手が出ない価格ではありますが、今後も注目していきます。
今の収入ではDCD-S10(2)～S10(3)がお買得なので有力候補です。
S10-3LはSACDも聞けるので無理してでも買いたいですけど、もうちょい下がるの待つしかないです。あと２年くらいで１２万まで下がるかな、、
PMA-S10はどうですか。気に入ってますか？
Airbowについては全くの無知です。
CD-1とはCECの型ですね。TL51Xなんかは解像度型ではなく、これといって主張のないフラットな音です。がつがつともしておらず、手動での開閉など使っているうちにけっこう愛着の沸いてくるモデルだと思う。DCD-S10がデザインが統一されるから自分ならそうしたくもなるけど逸品館はいいね。気合の入れようが違う感じがするね。まぁ高いけど。
最近マイナスイオンのCDシートを買ってこれ使うと空気が濃密になる感覚でした。CDの静電気がなくなり不整合な電子列が調整されるからなのかな、不思議なもんだ。安いから探してみるといいよ。
やはり「繊細さと力強さを合わせ持つUHC-MOS」の唄い文句通りの音でSXーV１をしっかりドライブしてくれてます。
オールアルニコのSX-V1Aが７万円台で出てると欲しくなりますが、やはり安定した評価のJBL4312系で違う表現とジャズとの相性を確かめてみたいとこです。中古も多いし。ただ置き場がないのでB&Wの７０５にいくかも、、、
ぼくのCDプレーヤーはDACがPHILIPSのDAC7×２というシングルビットの王道をいってるオンキョーのCー１Eです。
ナチュラルな音でこれと言って不満はないのですが、たぶん最新のマルチビットなら聴かなくなった（合わない）CDがいくぶん楽しく聞けると期待してるんですが、どうでしょうかね。
あとモグラのデジタルアンプは聴いてみたいですね。インテグレーテッドは出ないんですかね？
CDシート探してみます。
シングルビットとマルチビットは詳しくわかりません。お役に立てなくて申し訳ないです。
モグラは蒸留水の音なのでフルデジタルでインテグレーテッドにするとたぶん面白みが半減するよ。僕的にはプリがあってこそのフライングモールってかんじです。プリの音触がそのまま引き出されるから。ウニの味が消えてしまわないように。とはいえ需要があるのでインテグレーテッドもそのうち出てくると思います。
正月休みはポケモン時の探検隊で終わってしまったわたくしですが
今後ともどうぞ、ﾎﾟｯﾁｬﾏのことをよろしくお願い致します
そうですね思い返すと水野ちゃんはピュアでオーディオな方でした
CCCDのディスクをフリスビーにして投げるなどとの発想が水野ちゃんらしくて
当時無理して付き合ってくれていた気がするので申し訳ないです
ﾃﾞﾉﾝのS10Ⅱまで買って。山水907がほしかったかもしれないのに。
しかもオルトフォンのスピーカーはﾊﾞﾛﾒｰﾀの点数が60になったままで（一度20ポイント平均値を下げた際にオルトフォンはそのままだった）
おそらくそのポイントを信用して買ってしまいというのは今だから言えることである
あとは僕がマイナスイオンディスクシートとか変なものばかりを勧めるから信用なくしたのかもすれない
また宗教がかってくると醒めるきらいがあるのもありて、、親が創価で宗教嫌いかもしれないし
話変わるけどそういえば初参りでは神社の外の売店によくある自分の誕生日のみくじのやつが気になって、
それを引いて読むと、学者や自営業向け会社員もよいが「あまり世慣れしすぎるとだめである。滅ぶ」との旨のことが書いてあって心あたりあるのです
境内の焚き木に棄ててしまって全体的にはもう覚えてないんですが滅ぶの意味がわからんでそれだけは覚えとる
今年は普遍など求めず昔の個性に戻りたいです
あの頃がセンチメンタルでありにけり
あと願うところは皆様が僕の影響を受けませんように
水野ちゃんは御祓いに行きますように
ポッチヤマ
このコメント見ればやりたくなるはず。
みんな同じような感想をもつものだな・・・と思って眺めてるけど。
これは埋もれてる名作。ゲームで本気で泣いたのはこれくらい。
まさかポケモンで泣くとは思わなかった。トラウマになる。
しかしなぜ去年の11月このソフトを手にしているのか僕は。ポケモンに興味などなかったのに。
ポケモンのソフトには二種類あるらしい。
コメントの中の「本家」というのは何のことか意味不明だったけど
たぶんDS同士でポケモンの「対戦」とか「交換」ができるやつのほうだと思う。