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インフラノイズ DAC-1について
1 名前:KAEDE 2006/09/16 18:11
musical fidelityのA3.2CDにインフラノイズのDAC-1をつなげているのですがトランスポーターを変えるとやはり音は大きく変わるのでしょうか? CDをセパレートにしたのは初めてなのであまり良く分かっていません。インフラノイズ以外の使用でもかまいませんのでどなたかトランスポーターの役割や影響について教えてください。

2 名前:KAEDE 2006/09/16 18:14
タイトルと内容が合致していないことに気づいたので(^_^;)DAC-1についてもどしどし書き込みしてください。

3 名前:パルジファル 2006/09/19 21:42
 今晩は。

 当方は、ティアックのセパレートですが、VRDSのヴァージョンアップ(ターンテーブル交換)だけでも音は変わりました。
 トランスポートの交換は、当然音が変わるハズです。

 また、トランスポートとDACの接続の仕方によっても音は変わります。

 何をやっても音に影響があるのは、デジタルもアナログも同様のようですね。

4 名前:くじら 2007/11/17 19:59
初めまして。
インフラノイズの製品は色々使ってますけど、
効果は総じてクラシックファンが喜ぶ結果になるって感じですよねー。
DAC-1もまた然り。
インフラ製品を通した音だと、ピアノやヴァイオリンの響きが結構良い感じになります。

しかし、今度の新製品に関しては謎。AR2000とどう違うんだ…

5 名前:とおりすがり 2009/05/09 18:32
ヒント
有限会社COLORS

6 名前:風魔の小次郎 2009/05/09 20:05
>DAC-1についてもどしどし書き込みしてください。>

はじめまして。素晴らしいDAコンバーダーをお持ちですね。高価だから音が良いとは限りませんが、すこぶる評価の高い品であり私も音を聴いてみたいものです。

ふと、思ったことを、、デジタルは信号を符号に置き換えて伝送しますから音質鈍化はなくエラーも補正する優れものですね。
しかし、そもそも音とはアナログであり、それをデジタル変換した時点でアナログを越えられないとも言われます。 

オーディオにてアナログが時代からデジタルに侵食されつつ混乱し、どんな安物のデジタル機器においてもDAコンバーダーが搭載されている始末で信頼に値するDAC-1を所有し一本化すると共に整理し、それをマスターとして自分の個性ある音の探求に素直に追い込めることは幸いだと私は思いました。

7 名前:風魔の小次郎 2009/05/09 20:52
今日は悪乗りします。 いつもですね。爆
この掲示板は普段に閑散としているようですが、音の仲間が覗き見していることを嬉しく思ったからです。

機械とは単純な物ほど壊れにくいので信頼性が高く製造コストも当然下がり庶民を潤し活用されることにより、とっても有益なものとなります。

して、DAC-1は庶民に高価過ぎ、活用される機会は趣味、道楽に限定され大衆には認知され難いものでしょう、、。

私の思うにこのような高価な機器を購入しなければ、アナログ音源を正しくデジタルにおいて変換し元のアナログ音源を再現できないとすれば、それは間違いであり、益々にオーディオを狭め人々が離れ悲しいものがあります、、 

音の振動を素直にレコードに刻みつけていたアナログこそ、自然
で良質であり質の高い音を格安にて庶民に単純に届けていたのではないでしょうか、、、、、、。

しかし、いかんせん時代はデジタルであり安い高いに関わらずDAC-1は趣味の世界であり、私も非常に興味ある一品として認めめております。  
して、どのような音色がしていますか? 大変に興味あり、、、、

8 名前:蘭次郎 2010/06/12 05:52
風魔の小次郎さん、こんにちは。
私もCDに対しては、風魔の小次郎と同じ思いです、DAC-1を聞いてみたいと思って3年、やはり高価で手が出ませんでした、
最近素晴らしいクロックに出会えて、自分なり満足しています、今使っているクロックのメーカから、新しいDACが発売になります
DAC-1は手に入れられませんでしたが、CAPRICE (カプリース)は是非手に入れようと考えています。

9 名前:風間の小次郎 2010/06/19 20:26
初めまして蘭次郎さん。

CAPRICEを検索してみましたがヒットしませんでした。新製品で高性能なDACなのだとはレスから推察されました。

デジタル全盛のこの時代、ホームセンターで売っている格安のデジタルプレーヤーのどんな機種にも搭載されていて
不思議にそれなりにアナログ変換されて音が出てきます、、。デジタルとは複雑怪奇な反面に単純なものなんだとも思うし、、
正直に、よく解らないと言う、、。笑。

10 名前:stradivarius 2010/06/20 01:01

風魔の小次郎さん

別にディジタルに拘らなくても・・アナログで押し通せば!
ただテープは地磁気で、年数の経過とともに劣化してしまうし・・冷蔵庫か何かに保管すれば・・? レコードは聴かれますか?

CDもディジタルからDACを通して、アナログに変換して、アンプで、増幅して、スピーカーで鳴らす・・・ディジタルはサンプリングを上げていくとより、高音質な音になると言うけど、私は余り納得しないですネ?

なんかなめらか過ぎて、音のメリハリに欠ける。人間の聴覚と矛盾する部分も多いし、CDはまだまだ改善の余地が残っていると思おう。第一、ソニー(著作権所有)のレーベルさえ、SACDを殆どださない!  最近はブルーレーにシフトか? DSD録音のマスターサウンドなるCDが以前から発売されているが、これはお勧め! コピーも車載でもハイブリットのCD部分しか聴けない音源は感心できない、、音質は最悪なものが多い!

11 名前:風間の小次郎 2010/06/20 05:15
んーデジタルだね。
カタログにあるサンプリング周波数の二分の一が音の周波数特性で音のダイナミックレンジはビット数の多いものほど良い。

そんなんこんなんでサンプリング周波数とビット数で音の良さが簡単に推定できる、、。
しかし、その音が最高の高品質かと言うと疑わしいんだよね。笑。 アナログの滑らかな連続曲線が失われているからなんだね。

テープは地球に磁気がある限り不滅です。今でも三十年以上前のテープが現役選手です。なかなかこれがタフなのヨ!
経年変化からの高音の減退もオープンテープではあまり感じられません。磁気テープが全く再生不能となる事は無いかとも思います。
比較して粗悪なCDは半日、直射日光にあてると消えてしまうと言う、、笑。でも読み取り不能になる前にコピーしていけば良いのだろうね。
またデジタルは簡易性を優先すれば、優れた機器なんだとは思います。安い割りに信頼性も高く皆、そこそこの音が出るしね。

レコードだがプレヤーは現役で聴きますよ。音が滑らかでCDに劣らないですね。 
半世紀前の叔父のレコード「霧のサンフランシスコ」このサックスの名演にも酔いますねー!!
などなど、アナログこそ、デジタルと比較して良質な音でありつつタフなんじゃないかと私は思いますね。

SACDも含めデジタルの最大の難関は音の入り口と出口はどうしてもアナログ変換しなければならないと言うネック?
デジタルマイクもあるそうだが、音が悪くて使えないそうですね。

12 名前:stradivarius 2010/06/20 10:37

音自体の定義が確りとしていない・・音源! 自分の聴くことが出来るもの、体験できるものが全てであると感じています。

とくにコンサートのPAは劣悪なものが多い、聴く位置により、音の定位が違ってくるから・・でも楽器そのもの(特にVn)は奏者により、弦の選択、その場の雰囲気で、弦の弓の力加減で・・随分と変わるものです!( ・∀・)アヒャ

それをマイクを通して、ミキサーにてイコライズイングして、PAで鳴らす・・それ以来、出来るだけ小さなホール、PA無しの会場を探して、素の音色を聴くのが好き━━━(っ'∀`c)━━━━!!

13 名前:stradivarius 2010/06/22 21:00

☆ブラッキ〜さん、元気ですかぁ〜♪

そちらは快晴続きかしら・・・こちらは過ごしやすいです。(('ェ'o)┓ペコ

14 名前:風魔の小次郎 2010/06/25 20:45
音の定位だけど、バイノーラル録音って聴いたことあると思う。
そう遊園地のハイテクお化け屋敷でね。
ヘッドホンして棺桶入ると、まるで、本当に幽霊に追い回されているような臨場感ヨ。コワー

あれって現場のダミーヘッドにヘッドホン型のマイクを仕込んで録音したもので、
だから、その後に聴いてもそのあたかもの場所に居るような臨場感が得られるだよね。

これからの時代はスピーカーをとうして、そんな立体的な臨場感を2チャンネルでも再生できる時代となっていくと思うよ。

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