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拝啓:人類の馬鹿どもへ
1 名前:tukipie 2003/12/26 23:47

愛が動的な力を持たないというのなら、侮蔑されても怒るなよ。

2 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:42

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3 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:43
 
成長過程に歪んでゆく素性を表現しています。

4 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:45

しかし1週間も経っていないのにずいぶんと過去のことに思える。

5 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:46
 
宿す以前の思想はゴミだった。

6 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:46
 
未だ脳裏に残っている。

7 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:46
 
でも動的な感覚は入りこまない。

8 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:47
 
テクストだけはどんどん膨らんでゆく。

9 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:48
 
神性を宿した今の状態から過去の終わってる状態を反芻しているみたい。

10 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:48
 
有髄神経だけは繋がっている感覚だ。

11 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:48
 
『神性』
左脳と右脳の調和
肉体と霊性の調和
客観と主観の調和
非我と自我の調和
言葉と感情の調和
小宇宙のすべてを統一させると神性が宿る。

12 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:49
 
宿したことのない人間は観念的にしか理解できない。

13 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 18:00
 
この歳で得たのは科学一辺倒の人間の中においては早いほうだと思う。みたことないから。

14 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 18:01
 
知能的な特質ではなく、スタートラインがアドバンテージだったからかな。

15 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 18:04
 
教育がいびつなほど人間性に回帰するまでに無駄な時間を要する。
愛の動的な力が弱い親だったらば誰かに反復学習療法させてもらわなければならない。

16 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 22:45
 
ルサンチメンティング

残念ながら僕は馬鹿ではないのでカルトの盲目に陥ることはなく、宗教に内包されるものを理解して主観で神を知ることができる。内包されるものを教条主義に陥ることなく説明できる。数学は紙を使わずとも解ける程度は想像力にリアリティーがあるので抽象的な部分でもバランスを欠くことは少ないだろう。
嫉妬は口にせずともうるさい。人間をスペック的に捉える人間は発想にバリディティーを、想像力にリアリティーを欠いている、ということはわかった。泰樹のことを考えていて、彼の中の現象を(ry。僕の親と泰樹の親は幼稚園の頃からの付き合いで仲がいい。あのお母さんに育まれた泰樹はすごくいい人格をしていて仏に近い。でも無口だ。抑圧しているのならわかるけど、不思議な人である。反対に親に虐待受けて今も多分ホストやっているけんたはよく自己の本質から乖離した虚勢を張っていた。アルゴリズムは解明できるが、僕の心眼には泰樹やけんたをそのままに見て受け入れる特質はない。宇宙宗教とやらが示すとおり、神の性質を借りて初めて同化さすことができる。卑屈ないじめられッ子のことも、感情的なアメリカ人のことも、心眼で解釈し、神性をもって主観に宿すことができる。高度な人は神から森羅万象までも。ヨーガにおいては善悪の二元論を一元論にもっていくことにより悩みを無くすが、それに近い。善悪も長短も男女もない。それぞれが一定の法則でそれぞれの神秘の中で生きている。心地よいものを崇拝する。全てが尊い。調和を欠いた楽音や無味乾燥した成分は邪魔物ではなく不必要なのだ。
自分の摂理アートマンと宇宙の摂理ブラフマンを同調させて体受できる人は、他人に対してヒステリックにはならない。なぜかって、いちいち説明しなくてもわかるよね?・・・なんて言って、反駁されただけで苛ついていたから少し条件反射になっているかな。牛乳を飲もう。別に今は何を言われてもお釈迦様の境地へ近づく修行やキリストへ近づくための迫害として受け入れられるけれど、ただ、僕の心に響く反駁ができるのは神や仏の性質を託した人間に限られるので有機的な価値には概して乏しい。
科学的に正しいはずのことを言おうが、よく「あなたはわかってない」と言われる人は、スピリチュアルな部分でわかっていない。ここから外れた場所で思想が繰り広げられてもどれほど深そうでもわかっていないのだ。上司がいきなり人生論に飛び火することがあるのは、そういうフラストレーションからきている。議論厨はにわとりのようにまくし立てるだけで大概低次だ。やるかやられるかではないだろう。これもスペック的発想だ。荒らし歓迎、なんて好戦的な馬鹿も、他人の挑発に大きく反応している時点でまだ弱い。どれだけ打たれ強くなろうが、神性を宿した人間は相容れない不協和な成分を拒絶する。他人によって生かされているとする絶対他力との思想も、神性を理解できない人間への急進的な想いから生まれたものだろう。素質があれば特殊な経験を契機に即座に手に入れられるものだと期待しているのだ。でも前提知識は与えても、霊性は欠如しているわけで、どちらにせよ訪れるまでは待たないといけない。現時点では観念的にしか伝わっていないはずなのだから。
過去の観念的な視点で遠景から傍観してみると、この一連の文章は宗教に現実逃避した弱者の妄言みたいに見える節があるが、宗教とは内層の世界に潜む物資を現実の皮膜的な水準に持ち上げるもので、その物資は本質の形状をしているがゆえ、なかなか容易には無視できない。通常黒いストレスに覆われ地上の光の入っていかないその次元に認識を至らせるには並大抵の努力では難しいが、少しずつ、我執や悪感情など矛盾性や歪みを自覚し、保身や虚構など暗闇のヴェールを剥ぎ、荒削りな人格を数学的に調和した宝石の形に磨いてゆけば、視界は、小宇宙は、縦に分厚く横に広大に、爽やかにあたたかく濃厚に満ちてゆく。

17 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 22:45
 
やれやれ

18 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 22:48
 
毒素だけは感情を伴わずにニューロンによって紡がれる

19 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:12
 
妬みはみみっちぃ人間特有の現象だ、ほら、さっきまで物欲しげにしゃぶっていた指を指している。

20 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:13
 
怨念なんてのも偉大な魂がもつことはない。

おやおや、また反駁か。こんな普遍性を得た結論に。

21 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:13
 
常に人の目がある。常に人の悪意がある。攻撃は最大の防御なり、か。

 ・ ・ ・ 。 何に対しての防御なのかしらん。

22 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:14
 
誰もいないのに振る舞ったりする。

その振る舞いではなくその人間性が滑稽だね。

23 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:20
 
「僕は」はキモい
「俺は」は偉そう
「私は」は気取っている、か。

自意識過剰は一人称に敏感だ。

24 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:21
 
ふぅやれやれしんどいな。だから全ての人間が神性を宿していてほしい。

25 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:22
 
これは一度経験するともう戻れなくなる。

26 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:23
 
当たり前だけど「もう戻れないの…」なんてみだらがましいことではない。

27 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:24
 
その反対の発見。

28 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:25
 
宗教に内包されるものを主観で納得できるようになってから心地よい。

29 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:28
 
委曲を尽くされているがその内容は説明分析でどうにかなるもんじゃない

30 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:29
 
その通りに受けとめよと箴言に書いてある

31 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:30
 
歪んだ人間にとって、これがいかに難しいことか

32 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:32
 
薀蓄を垂れないことは簡単だけど難しい。

33 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:33
 
禁煙を破るための言い訳のよう。

34 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:34
 
本物の美に接した時、人間は言葉を失う。

35 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:35
 
聖書はその通りに受けとめることができるようにできている。

36 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:36
 
脳みその発達についてこれるかな

37 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:41
 
不協和をすべて認識し完全に除けば早くて軽いよ

38 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:58
 
−支配したり服従したりしないで、それでいて、何者かでありうる人間だけが本当に幸福であり偉大なのだ。−

39 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/02 23:59
 
神性を宿ていない人間は例外なく僕よりも低い次元にいる。

40 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/03 00:00
 
僕はサイコパス化しているわけではありません。神性を宿してかるくひょいっと追い越してやってください。

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