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PLAYER / AMPLIFIER / SPEAKER / HEADPHONE / etc.




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1: 音楽性と忠実再生 (3) / 2: ターナス・サウンド (1) / 3: イドラ (5) / 4: l'elan vital (エラン・ヴィタール) (2) / 5: エーテル (1) / 6: 空気感 (1) / 7: 音楽性 (2) / 8: プネウマ (1) / 9: インパルス音 (1) / 10: 分解能 (4) / 11: 可聴帯域 (1) / 12: スピード感 (2) / 13: 中間子 (1) / 14: 調音結合〔coarticulation〕 (4) / 15: サウンドスペクトログラム (1) / 16: ハース効果 〔Haas effect〕 (1) / 17: ケプストラム〔cepstrum〕 (1) / 18: スペクトル包絡と微細構造 (1) / 19: ローキー (1) / 20: ドライブ力 (1) / 21: 鳴りっぷりのよさ (1) / 22: 解像度 (1) / 23: 分離のよさ (1) / 24: 音離れのよさ (1) / 25: モニタースピーカー (2) / 26: 物性 (1) / 27: トレモロ (1) / 28: インテンポ (1) / 29: ハレーション (1) / 30: RSO (1) / 31: LSO (1) / 32: LPO (1) / 33: VPO (1) / 34: バジェット盤 (1) / 35: テルミン (1) / 36: ユーフォニー (1) / 37: プラシーボ効果 (1) / 38: メルクマール (1) / 39: 音線 (1) / 40: 諧和 (1) / 41: 翫賞 (1) / 42: 純音 (1) / 43: スペック的 (2) /
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-AUDIO BBS- PLAYER AMPLIFIER SPEAKER HEADPHONE ACCESSORY WORD

【1:3】音楽性と忠実再生
1 名前:つきピエ 2013/02/19 21:10
音楽性 × 忠実性
オーディオにおいては音楽性と解像の忠実さは背反する。機械だから。あちらをたてればこちらが立たない。
自然界においてはそういったジレンマはない。情報が多いほど音楽性も深い。

2 名前:あぼーん :削除
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3 名前:あぼーん :削除
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【2:1】ターナス・サウンド
1 名前:つきピエ 2012/02/19 21:24
1970年代ドイツで主流だった音
例:ブラウンやカントンなど
高域と低域を持ち上げた帯域バランス

一方でブリティッシュ・サウンドは
周波数の両端が下がってゆくバランス
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【3:5】イドラ
1 名前:名前欄空白 2009/10/24 11:37
イドラ<idola>
物事を正しく認識することを妨げる偏見や先入観。
フランシスベーコン(1561-1626)の用語で、もともとはラテン語で偶像・幻影の意味。
ベーコンはイドラを四つに分類した。(山川出版『倫理用語集』)

2 名前:名前欄空白 2009/10/24 11:41
種族のイドラ
人間という種族に共通する感覚や精神の自然的な制約に基づく偏見。
人間の不完全な精神や感覚を通して歪められた事物の姿を、事物の本性として取り違える誤りである。感覚の錯覚や思い違いや、擬人的な自然観など。
(擬人的な自然観を錯覚としてすべて決めつけてしまうのもまたイドラかな。自然は神から発生するものなのだから。感覚の錯覚については共感覚として捉えられていればイドラではないだろう。)

3 名前:名前欄空白 2009/10/24 11:42
洞窟のイドラ
個人の性向・教育・環境に由来する、狭い考え方から産まれる偏見。
洞窟の中に閉じこめられていて、自然の光をさえぎられた状態にたとえたもの。

4 名前:名前欄空白 2009/10/24 11:43
市場のイドラ
人間の交際の中で、不適切に使われた言語から生まれる偏見。
人びとが集まる市場で、誤ったうわさが流れることにたとえたもの。(気をつけないと)

5 名前:名前欄空白 2010/03/13 00:03
劇場のイドラ
伝統や権威をうのみにし、誤った学説や教えを盲信することから生まれる偏見。
劇場で演じられる手品や芝居を、観客が本物と思いこむことにたとえたもの。
(しかしこれを盲信すると今度は すべてがコールドリーディング扱いにされそうです。)
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【4:2】l'elan vital (エラン・ヴィタール)
1 名前:つきピエ 2009/10/24 11:29
ベルグソン(1859-1941)の用語で、宇宙における生命進化の根源となる、生命の創造的な力を意味する。生命の創造的な流れは、大きな潮流となって固定的な物質の抵抗をつき破って進み、あたかも砲弾が爆発して、さまざまな破片から破片へと炸裂するよう、さまざまな方向に分散して、物質的な形態を後に残していく。生命の流れは地球上でまず植物と動物に分かれ、さらにさまざまな生物の種へと分散し、種から種への進化となってあらわれる。また、その生命の潮流は、人類の社会において自己防衛の本能に基づいた閉鎖的な「閉じた社会」から、人類に開かれた普遍的な「開いた社会」へと進化する。(山川出版『倫理用語集』)

2 名前:名前欄空白 2009/10/24 11:35
開かれた魂
家族や国家の枠をこえた人間愛を持ち、人類に開かれた普遍的な魂。ベルグソンの用語で、生命の創造的進化の原動力となる「生の躍動」(エランヴィタール)をみずからの内に直観した、人類愛を実践して倫理的模範となる人物の魂である。生命の創造的進化の流れは、家族や国家など、集団の防衛本能に基づく閉鎖的な閉じた社会から、その閉鎖的な社会の枠を突き破り、普遍的な人類愛に基づく開いた社会へと進化する。この二つの社会に、その成員の心のあり方として「閉じた魂」と「開かれた魂」が対応する。
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【5:1】エーテル
1 名前:名前欄空白 2008/07/06 22:51
観測され得ない媒質の総称
光(フォトン)の媒質など
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【6:1】空気感
1 名前:名前欄空白 2008/07/16 01:21
空気感」とは何か、検索するとさまざまな用法があり、「時間、空間、感情など形をもたないなにものかに対し、その雰囲気や形而上的な感触をさす語。ややぼかした言い方であり、奇をてらう目的で使われることも多い。」(はてなダイアリー)とか、カメラの一眼レンズの世界では「写真に溢れてくる天気とかムード」など、物理的な形をもたないものを指す場合が多い。
しかしオーディオにおける「空気感」とは一般的には微細振動で構成される物理音の方面になる。
たとえばソニーのオフィシャルサイト:SCD-XA1200ES のコピーに倣うと
ピュアオーディオならではの臨場感を追求 ― スーパーオーディオCDは、ある意味でのアナログサウンドへの回帰。限りなく原音に忠実に、「気配」や「空気感」までも伝えられる卓越した表現能力を持つディスクです。SCD-XA1200ESは、こうしたスーパーオーディオCDの特長を再確認。演奏会場の「臨場感」を追求して音のチューニングを行いました。ライブであれ、スタジオ録音であれ、その場に居合わせた者でしか体験できない空気感を再現します。― となる。
また「空気感=倍音」と単純には片付けられない。
SACDでは空気感が増すので倍音の占める割合は大きいけれど、均質な波形の電子音に照らせばわかるように、アコースティックにはエコーや基音の微細化による空気感もある。楽音自体は(オーディオでは再現の難しい)エーテル性の成分に纏われているもので、楽器の音には人体とプラーナの関係ようなところがある。さらに楽器の音と場の関係により、場にあるエーテル性成分(ホールトーン)によるニュアンスがそこに加味される。
基音の周期内にも最大振幅から最少振幅までが無限に存在していて、それを描き分ける能力(Dレンジ等)が空気感の再現に影響している。これはスピーカーの能力が占めるところが大きい。また必ずしもソースに忠実なリニアな空気感ではなく、フラクタルな特性によるところもある。メタルコーンよりもパルプとかマイクロファイバーのほうが空気感が出るので。キャビネットの響き等も空気感を付加しやすい。
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【7:2】音楽性
1 名前:つきピエ 2008/06/05 21:57
オーディオにおける音楽性とは一つにはエーテル性の成分が働いていること。この媒質により楽音はアウラに満ちて拡がり、音楽全體は生命感を得る。これが無くなるとたとえ表層観念の音として形状的に整っていて各々の音像もピンと出てきていても、心はつまらないことになる。(素粒子的であるほど心;阿頼耶識方面に浸透;音叉しやすい)。
エーテル性による音楽性の感覚を例えるならスッポン堂の(生きたままの生食いには落ちるけど)目の前で砕かれた純度100%のスッポン粉末を呑んだときのような高揚感。今の人間は農薬による老化というよりただ単に野菜に栄養がないから(自然が死んでいるから)目が死んでいたのだとわかる。そういう側面が。

2 名前:つきピエ 2008/06/05 21:59
農薬は深刻だが栄養価がないことは深刻ではない。しかしエーテル性のほうがこの自然界には復活しにくい。ガソリンと核エネルギーみたいな。核廃棄物はたとえ地表に姿を見せずとも、地中には埋もれている。人間に直截作用はないにしても、地球レベルでみるとガソリンとは比較にならないほどに大いなる力と自浄作用の期間を要する。
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【8:1】プネウマ
1 名前:名前欄空白 2008/06/05 21:45
聖霊; 生命をもったエーテル; 生命にたいする生きた媒質
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【9:1】インパルス音
1 名前:名前欄空白 2008/06/01 13:32
急激な空気の膨張・収縮によって生じる単発の音。
熱によるものは、爆竹、雷、静電気のパチパチ音などで
熱によらないものは、風船を割る音、拍手、本を閉じる音、泡の音など。
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【10:4】分解能
1 名前:つきピエ 2007/03/11 19:41
解像度も分解能も英訳すると、ともにResolution。
解像度が高ければ分解能も高くなる。
でも厳密にはよく考えると違っていて、隣接する色素とCovalentしているJPGのように、ドット数に比例した分解能があるわけでもない。圧縮で色の深みも減る。
「分解能」は難しい概念だけど、これは一言でいうと、「(トーン・音素などさまざまな次元で)音を差別化する能力」と言えるかな。同じピアノでもKORGとWEINBURGではトーンが違うわけだけど、色の分解能が高ければその音の違いが出せる。また、交響楽などで微細部まで混じらず引き出せる。などなど。

2 名前:つきピエ 2007/03/11 19:29
解像度を音の量に限定するにしても、必ずしも解像度が高ければ分解能も高いというわけではなくなる。たとえばピアノとヴァイオリンが演奏されて、解像度が高ければ両方とも痩せてない音で聞こえるけど、分解能が低ければ肉厚はありつつも塊状に混じっている。でも、そういう例は珍しい。普通は解像度が高ければ分解能も高いから。マーティンローガンはその珍しい例で、振動板の表面積が広いし解像度は高いけど、振動膜はフイルム系の素材で分解能は高いようには感じなかった。解像面はとても広いわりに、個々の楽器の分離はせず、印象派の絵のようなサウンドスケープ。それはそれで、とても魅力的な世界だったけど。

3 名前:つきピエ 2007/03/11 19:20
よくよく考えると、McIntoshのMC2000で鳴らされていたのでそう感じたのかもしれない。マーティンローガンといえばフーさんなので。とすれば、高精細なスピーカーを、そこまで分解能の高くないアンプで肉厚的に鳴らすと、モネ、セザンヌ、モリゾーということになるのかもしれない。

4 名前:つきピエ 2007/03/11 20:11
音というのは媒質の疎密波だから、素粒子的にはそれぞれの音と音の関連は0であるけれど(基音と倍音の関係すら)、そのオーディオにたいして分解能の低さではなく、融解した音;ポリフォニックを感じるのは、分解能が解像度に比べて余裕のある低さにいる証拠で、ポテンシャルとして出せる成分の細やかさよりも一歩退いてハルモニアを保っているからだと思う。音素が自ずとマテシスな関連をもつ長期的な響きと素材の命を活かした鳴り方をしている。螺旋(らせん)状に進化する歴史のように。それは基本的にヴォイシングで測られる世界だけど、ヴォイシングと音楽性にも物理的な関連はなく、YG Acousticsのように感性の優れた人の作品は、たとえウルファイでも音楽的になるのである。おそらく人は保たれる協和より保たれなかった不協和のほうに弱いからだと思う。
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