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歴史に埋没しかけている音楽
1 名前:名前欄空白 2015/10/10 22:55
マーラー シベリウス ドビュッシー ラヴェル ショスタコーヴィチ プロコフィエフ ベルリオーズ リムスキーコルサコフ etc.
メジャーな作曲家の主要な全作品を聴き尽くしてしまって久しい人。クラシック自体がほぼ埋没してると言えるけど、その中から埋没した名盤名曲を発掘してる人は多いと思う。しかもクラシックは好きな人ほど守備範囲(趣味)が致命的に偏ってるもので(特にフェチは男性に多い)、自分の場合まずベートーヴェン以前は聴けない。この時点で半分は消える。60代になれば少しは変わるのかな。(ベートーヴェンはこの世の音楽を変えた人で、世界史Bの教科書には「ロマン派への橋渡しをした作曲家」と書かれていた。宮廷の音楽、食卓の音楽、教会の音楽から、音楽が内面の世界、宇宙の方向へとビッグバンした)。
かといって先進的な方向に向かいすぎても個人的にちょっと耐えられない。「十二音音楽」「セリー」「トーンクラスター」「ミニマル」「ミュージックコンクレート」「ケージの偶然性不確定性の音楽」 etc. 音楽史の教科書に載っているのを手当たり次第HMVで手に入れたけど、面白いのはあるけど音楽としてはどうなんだろって感じのものが多い。「ポストモダニズム」の癒やしの音楽などはメロディー性は取り戻しているけどなんか薄いし、多元的な「引用の音楽」はその名のとおりコラージュしまくりで、引用元(元ネタ)を知っていれば人物再登場的な面白みがある。でも全体を通した有機的な結合は素晴らしいとはいえ数回で飽きる。音楽史的な現代ではなく新譜音楽は結構豊富にあって、オーディオのイベントのデモに行くと各メーカーの社員さんはさすがにいいディスクを沢山知ってる。音大出も多いようだ。そういう人に聞くと良い。ただクラシックなどの「絶対音楽」と限定するとなるとやはり、今や世界人口が70億の時代だけど人類が希薄化しているから…以下省略。親戚に聴かされた日本人の作曲家○○さん(名前忘れた)の音楽はいかにもな感動的作品で、「これはなんの大河ドラマですか?」とか言いたくなった。(でもその親戚は僕の影響でクラシックを聴いているからその様にあしらえない。ラフマニノフが大好きになってラフマニノフ関連の映画も見尽くしているほど…)。また別の作曲家も次々に教わり「この人は全聾の作曲家でね…」とか説明された。しかし耳が聞こえない事は僕にとっては至極どうでもいい事だった。音楽自体とは隔絶した問題である。全聾(ぜんろう)である事によって音楽作品がより高度になるという担保はない。むしろ不協和音が使えないし新しいひらめきを実験する事が出来なくなる。せめてベートーヴェンのように「ピアノの音なら多少は聞こえる」という伝音性難聴なら…。なんて事言ってごめんなさい。でも少年愛者よりは全聾の者の方が圧倒的に深刻ではないから(自殺率を統計的に見比べてみても)。全聾程度ではたいした障害には思えない。(後日専門の方に『ヒロシマ』について訊いてみたら「ヒロシマ、いい曲だと思います。クサいし、盛りに盛るのでちょっと笑っちゃうのだけど、フーガの部分などは現代の作曲家ではめずらしく土台がしっかりしていて、きちんと書けているので、ここらへんが評価されたのでしょうね。あれが音大も出てない素人が書いたのなら天才だと思いましたがやはり、、、でしたね。」との理論的な見解。音楽は自分の感覚のみで判断すると可能性を狭めるものかもしれない)。あともちろん映画音楽やサウンドトラックを馬鹿にするつもりはない。音楽内容()の深いものは沢山ある。古くはシベリウスもプロコフィエフも映画音楽を創っているし、コール・ポーターとかガーシュウィンとかJ.ウィリアムスとか坂本龍一とかマイケルナイマンとか久石譲とかすぎやまこういちとか素晴らしい人たくさん知ってる。しかし定番化したもののうちにしか名曲は存在しないのか…、歴史に淘汰されたまま浮かばれてない大作は存在してないものなのか…。そうかもしれない。長年にわたり僕は詰んでいる。旋律が深くかつ二番煎じではなくリリカルで情熱的でこれぞ命をかけた名曲(なのに歴史に埋没してる)を探してるます…! そんなのがあったらぜひ教えて下さい。
「音楽内容」とは抽象的な言葉だが、音楽内容のしっかりしているものはその音楽を聴いただけで「あ、○○○○だ」と作品が想起される。音楽が主張して前に一人歩きしないスタンスをとった映画作品ならばもちろん想起されないが、ほとんどは音楽に感動を委ねられていて、その期待ほどには沿えてない。まるで新しいラーメン店のごとく。人々はガチンコで話題騒然な期待をしてその「ラーメン」を食するが(マニアだけか?)その味を「一般的」だと判断する。なにを求めているのか…。現代人は耳も舌も肥えているけど、自分の事を棚に上げすぎている。

2 名前:名前欄空白 2003/02/15 13:42
  

3 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:32
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4 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:33
廉価盤の音質評価
DENON CREST1000 (¥1000) 100点
グラモフォンの4Dシリーズに似た傾向。この値段でこの魅力的な音は満足。
甘ったるいけど、趣味にあう音。最高。
Indexがあることに気がついた。トラックの中のトラックみたいなもの。早送り巻き戻しをよくする人には便利。
Naxos (¥1000) 80点
量が半端じゃなく多いので一概には言えないけど、ふっくらとスタンダードな音質。ほどよいホール感がある。オフマイク気味な聞こえ方して抽象性もある。
WARNER CLASSICS BEST MORE 50 (¥1000) 80点
デフォルメされたようなマイルドさ。ピアノで言ったらソフトペダルを踏んだようなやさしさ。
DECCA BEST PLUS 50 (¥1000) 70点
歴史的な音源のみ。録音の古さが悪いんじゃなくていままでのCDフォーマットが発展途上だったんだね。いい音で聴ける。
BRILLIANT CLASSICS (¥300〜¥400) 40点
最新のCDらしくクリア。ただ肉質感が足りないしストレートだから疲れる。
AVアンプ使ってエコーかけたくなる。
SONYのベストクラシックとPHILIPSのBEST100、早く新シリーズに切り替わらないかな。
どれだけ音が発展しているのか楽しみ。
2000年発売のソニーDSD方式のシリーズ(¥1800)は今聴いてもなんか、ヌケがいまひとつ。60点
フィリップスの2000年発売のBEST50(¥1800)は真面目な音質だけどこもりを感じた。60点
その一年半後に発売したContemporary Music Series(¥1800)はヴェールがはがれてた。CD自体かっこいい塗装が為されてる。100点。
今年のCD買うと音が一段とよくなっていて、CDはもう完成体だからこれ以上音質はよくならないだろうなぁ、と寂しさを感じる。去年も同じこと感じていたけど。100点をつけたらだめだなぁ、期待しないと。

5 名前:名前欄空白 2003/06/10 17:10 [URL]
シュールホフのCDほしいけど廉価盤でなかなか見当たらない。しかも前世紀のCDしかない。
頽廃音楽、ナチスに迫害されたユダヤ人作曲家。42年に強制収容所で結核になって死んでる。
「夢遊病者」というバレエ音楽のCD持ってる。三曲目と最終トラックがいい。共に2分半程度。
2枚持ってるけどLONDONがいい。テンポがほどよく速い。
「グロテスクな踊り〜20年代のしられざるバレエ音楽」POCL-1563
交響曲第二番の第四楽章もどこかで聴いた迫真の名曲。
顔は気質を映し出す。
顔写真を見る限り、この人は気負うことなく楽しむ風に音楽活動していたんだろうな、
ロマンに溢れた視界を生きていたんだろうなと思った。

6 名前:名前欄空白 2003/06/10 17:12
音楽ファイル [ ]
夢遊病者から抜粋
LONDONの頽廃作曲家シリーズのCDより
抜粋とはいえ違法かな。まぁ宣伝になっているからいいや。

7 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:34
右クリック→「対象をファイルに保存」で再生できるかもしれない。
容量は1〜3MBでケーブルやADSLでなければ無理かな。
MP3とかよくわからない。

8 名前:名前欄空白 2004/11/23 18:32
ヒンデミット
芸術家の苦悩を描いた「画家マティス」でナチスに睨まれてアメリカに亡命した。
「ピッツバーグ交響曲」とか「世界の調和」とかいろいろ名曲あるけど「気高き幻想」の導入部とロンド[ ] が特にいい。
シュールホフはジャジーな音楽だけどヒンデミットのそれは心の深層まで飛んでいける荘重な音楽。

9 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:37
ルーセル フランスの作曲家
Bacchus et ariane,Suite.no2 はムンシュの指揮だったら電子音みたいな演奏が聴ける。テンポもいい。ドラクエみたいだ。
Aeneas もすごくいい。最後のほうでは情熱が爆発する。

10 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:38
オネゲル フランスの作曲家
交響曲第一番の第二楽章が深遠すぎて離れられない時期があった。

11 名前:名前欄空白 2003/09/06 22:15
プーランク フランスの作曲家
田舎のコンセールとピアノ協奏曲を聴くとあの子を思い出してしかたない。
室内楽曲が多いけど管弦楽曲もいい。

グローリア  
田園のコンセール 
オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲 
スターバト・マーテル 

12 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:42
ヤナーチェクのシンフォニエッタが変態的でいい。
バルトークの中国の不思議な役人もなにか妙な感覚。ピアノで組曲作品14第3曲というのがいい。

13 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:43
カバレフスキーはソ連の社会主義リアリズムを代表する作曲家で、平たく言えば誰にでもわかりやすい現代音楽を書いた人で浅はかで薄っぺらいイメージだった。
しかし、チェロ協奏曲においては瞑想的で、リアリズムに反発してはいないものの具体的で、明るく振舞ったり暗くして同情を誘ったりするのが嫌いな人でも聴ける曲だ。
特に第2番がいい。
ただプロコフィエフにどことなく似ているのが興醒めか。数段低く、掴みきれる感じだ。不謹慎な思考だが、プロコやマーラーのような作曲家は、追いつけない神の領域に達しているということを知った。

14 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:44


15 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:50
Naxosなどにホルストの管弦楽曲集がある。
惑星しかほとんどCD化されてないけど他にも『フーガ風序曲』とか『エグトン・ヒース』とかやばい曲がたくさんある。
『チェロと管弦楽のための祈り』もいいし『サマセット狂詩曲』はホルストにしては軽やか。
『ベニ・モラ』ではフルートの短い音形の繰り返しで催眠術的効果が狙われていて、静謐感漂う。

16 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:55
サンデルリング レジェンダリーレコーディング
HMVの廉価盤ボックス 16枚 4800円
音質 65点
録音は新しいほう。
演奏 80点
ゆっくりとした演奏が好みじゃなくてもとてもいい。
シベリウスの交響曲No.6は最高。
沸騰した演奏をしないから安定した静謐感がある。

17 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:56
 
サンデルリング指揮のCDからシベリウス「EN SAGA」抜粋

18 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:03
ケーゲル レジェンダリーレコーディング
HMVの廉価盤ボックス 15枚 4500円
音質 30点
最近のCDは廉価でも情報量が多いので古い音源でも多少はふくよかさがある。ストレート気味の仕上がりだからモニタースピーカーだとちょっとつらいけど、まぁ聴ける音。
演奏 95点
危機迫るものがある。特にカルミナブラーナのリズムが不安定でいままで聴いたなかでは最高。
シェルヘンを崇拝する人や、僕のようなキチガイにはうってつけのサウンド

19 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:03
ケーゲル指揮
オルフ カルミナブラーナ 抜粋    
ストラヴィンスキー うぐいすの歌 

20 名前:名前欄空白 2003/09/07 18:56
シェルヘンが好きなら、ピアノはコチシュになる。
ラフマニノフやバルトークの迫真の曲でスピード感がリアル。

ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第二番 冒頭部 
ピアノ協奏曲第三番 冒頭部 

バルトーク
ピアノ組曲第14番 

21 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:10
ショスタコーヴィチ 交響曲全集 バルシャイ指揮 ¥3000/11CDs
ブリリアントクラシックBrilliant Classic
いままでケース入りで嵩張りすぎるから買ってなかった。
これは紙ジャケだった。だから買った。
ブリリアントのボックスは一枚一枚ケースのデザインが違うのがうれしい。
交響曲第四番第一楽章 
交響曲第十番第一楽章  第二楽章 

22 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:13
バルシャイ指揮のショスタコ評価:

No.1
スタンダードで丁寧な感じ。
第三楽章はテンポから音響までなめらかだけど
第四楽章は太鼓の音がドンドン響くからハキハキとしてくる。
フィナーレはヒート気味でかっこいい。
No.2
打楽器が一定のリズムを崩さずに全体を支配している。
一つ一つの音を嗜めるように進行する。
最悪に遅いと感じる部分があった。先入観かな。
No.3
やはりリズムをしっかり確かめながら進行する。
いきなり早くなる箇所がある。それでもハキハキとしたリズムは留めている。
スピード感があってもオーバーヒートには思えない。
はっきりしているのはいいけれど、タメはいまいち物足りない。
No.4
録音の音色が最新式っていう感じに明晰なおかげで
太鼓などの爆発音がダイレクトにスピーカーから放出されているかのよう。
14分あたりがすごく高速でカタルシスがある。これはバルシャイ指揮が一番だった。

ここまで書いた。もういいや。
個人的にショスタコ全集はロストロポーヴィチが最高峰だから、バルシャイは50点。
第五番はバーンスタインが最高。

23 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:33
ショスタコの交響曲は全部好きだけどとりわけ好きな箇所。
交響曲第一番第四楽章
交響曲第二番全楽章
交響曲第三番全楽章
交響曲第四番第一楽章
交響曲第五番第一、第二、第四楽章
交響曲第六番第三楽章
交響曲第七番第三楽章
交響曲第八番第一楽章
交響曲第十番全楽章
交響曲第十一番全楽章
交響曲第十二番第一楽章
交響曲第十三番第二楽章"ユーモア"
交響曲は社会に迎合していてわかりやすい。
内面的で本当の感情を描いた弦楽四重奏曲は深淵で取っ付きにくい。

24 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:23 [URL]
 
ショスタコ交響曲詳説
参照:TELDEC ショスタコ交響曲全集のジャケット。発売は古いけど一番気に入っている。

・交響曲第1番
特にフィナーレの部分がいい。
・交響曲第2番
個々の音の動きや形態が無の中から作り出されるという管弦楽の書法を採用した、進歩的な作品である。始まりかたから異質。「垂直線からの完全な開放、これが本当の”新芸術”なのだろうか。それとも悪戯っ子の大胆さにすぎないものだろうか?」(マクシミリアン・スタインベルク)「天才は嫌われるものよ」というセリフを思い出す。
・交響曲第3番
プロレタリア革命にふさわしい形式の探求を続けている。全体的に抑揚感がある
・交響曲第4番
このへんまではまだ若々しく瑞々しい。ショスタコはいろいろあって初演を撤回している。プラウダ紙は彼の<マクベス夫人>を痛烈に批判していた。「良い音楽が持っている大衆を触発する能力が、ここではプチ・ブルジョワ的な形式主義と発作的な努力のために犠牲になっている」。あらけずりで穏やかならざるこの作品は、マーラー的なものとの類似説にはじまって、映画の編集技法を適用したものだとする説、高揚した幻想を見る説、互いに矛盾するいくつもの解釈を生んだ。「もし、彼の正をゆがめることになった”歴史に残る”判決がなかったならば、彼はどんな違った道を歩んだだろうかと思わず考えさせられる」(フローラ・リトヴィノヴァ)

25 名前:名前欄空白 2003/02/16 00:02
 
・交響曲第5番
一番有名。ショスタコーヴィチの正式な社会復帰は、彼が無著名の批判記事から借りて「正当な批判に対するあるソヴィエト芸術家の創造的回答」と副題をつけた第5番によって果たされた。しかし、この交響曲が社会主義的リアリズムの精神による祝典的なフィナーレを持った古典指向の作品に見えるのは表面だけに過ぎない。ショスタコーヴィチ自身は、「まるで誰かに棒で叩かれながら”お前の仕事は楽しいだろう、お前の仕事は楽しいだろう”と言われ続けているようだ。(中略)それを耳に入れないためには完全なばかになる必要がある」と書いている。
・交響曲第6番 
ショスタコはこの第三楽章のフィナーレを「どんなうるさい批評家でも何の文句も付けられないだろう」と語っていた。この楽観主義に曖昧な要素はないのだが「愚かな熱狂を、現代の絶望という断崖の上でのダンスで表現している」という人もいたようだ。
・交響曲第7番<レニングラード> 
疎開先を移りながら作曲され、包囲下のレニングラード市と「偉大なる愛国的戦争」に捧げられている。ショスタコーヴィチ初の「標題交響曲」でもある。
・交響曲第8番 
スターリングラードでソ連軍がドイツ軍を破った後に作曲されながら、第8番には楽観主義のかけらも見られず、むしろ皮肉の中に救いを求めている。「自由を愛する”人民”はついにヒットラーのくびきから自由になり、スターリン憲法の栄光のもとで世界中を平和が支配するだろう。」この作品の初演は当局に完全に無視され、やがて党中央委員会決議という流れの中で初演を中止された。「耳をつんざく道路工事用のドリルか、音楽によるガス室を連想させる」とジダーノフは批判した。※アンドレイ・ジダーノフ=スターリン主義的文化政策の指導者で、知識人・文化人に対する抑圧を進めた人

26 名前:名前欄空白 2003/02/16 12:03
 
・交響曲第9番
第九は勝利の賛歌として発表された。しかし聴衆が聴いたのは古典的な作品であり、親密この上ない対話を交わす語法で書かれた小型シンフォニーだった。「世間はこぞってスターリンを賛美し、私自身もその忌まわしい踊りに巻き込まれた。」作曲は当局を激怒させ、作品を公式に撤回することを余儀なくされた。
・交響曲第10番 
5番に並んで有名。スターリン死後に作曲されたこの曲は「私は人間の感情と情熱を描きたかった」とショスタコが言うとおりシンフォニックで感動的。のちになってこの作品は、スターリンの非人間的な肖像であるスケルツォを含む、重要な自伝的作品であるとみなされるようになった。
・交響曲第11番 
同時代への暗示に満ちた歴史的な絵画とも呼ぶべき交響曲。表向きは1905年の出来事を題材としているが、レフ・レペディンスキーが指摘したように、「私たちがこの音楽に聞いたものは、1905年の冬宮前広場で人民に発砲する警察ではなく、ブタペストの通りを轟音を立てて通り過ぎるソ連軍の戦車」だったのである。管弦楽で引用される革命歌には曖昧さがある。ショスタコの息子マクシムはリハーサル中に父に向かってこう言った。「パパ、このために首吊りになったらどうするの?」子供の心配は杞憂に終わった。政府側の批評家は社会主義リアリズムの勝利としてこの作品を讃えたのである。

27 名前:名前欄空白 2003/02/16 12:19
 
・交響曲第12番 
「私の構想は明らかにレーニンを戯画化したものだったために、私ははりつけにされるところだった。そこで私は仕事をやり直して3、4日で別な曲を書き上げた。それはひどい代物だ!」 初演はソヴィエト共産党の第22回大会において1961年に行われた。作曲家の友人たちは失望したが、批評家には好評だった。僕は普通のクラシックファンなので、あからさまでも熱情的でシンフォニックなほうがいいと思う。
・交響曲第13番
体制の中から体制を批判しようとする試みであり、従って失敗すべく運命付けられた作品だった。詩人エフゲニー・エフトゥシェンコは、「わが国および全世界の反ユダヤ主義の歴史に恥じ入った一ロシア人による詩」である『バービ・ヤール』を書いた。バービ・ヤールとは、1941年にナチス親衛隊が3万人のユダヤ人を殺害したキエフ近くの峡谷の名である。この詩を歌詞に選んだことは当然のごとく反響を呼んだ。当局はまず初演を何とか阻止しようとし、ついでそれ以上の演奏を禁止した。また、この作品の指揮を拒否したムラヴィンスキーとの仲違いの原因ともなった。
・交響曲第14番
この「死の交響曲」が書かれた頃、作曲家の健康はかなり悪化していた。「死はほんの始まりに過ぎないことを示すような、快活なフィナーレが望まれていた。けれども死は始まりではなく、本当の終わりだ。その後には何もない。何も。」12音技法が用いられ、曲の最後は明確な調性を持たない。死を前にして、イデオロギー的な譲歩は音楽語法の中から姿を消した。「もはや飛び立つことを望まない栄光の為に」書かれた作品なのである。
・交響曲第15番
ショスタコの一生の音楽体験の集大成であり、自作あるいは他の作曲家からの引用が多い。

28 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:49
 
 Baby Yar の歌詞  翻訳:ウサミ ナオキ

第1楽章 [アダージョ] バービヤール 冒頭

   合唱
バービヤールに 記念碑はない。
きりたつ壁が そまつな墓標だ。
わたしは恐ろしい。
きょう わたしは年老いているのだ、
あのユダヤの民と同じだけ。

   独唱
今、自分はユダヤ人のような気がする。
わたしは古代エジプトを彷徨っているのだ。
十字架に釘づけされて死ぬのだ。
そして今もわたしに残る釘のあと。
ドレヒュスのような気がする。
俗物根性がわたしの密告者、そして裁判官。
わたしは鉄格子のなか、孤立無援、
痛めつけられ、ののしられ、恥ずかしめられて。
ブラッセル・レースの ご婦人たちも
きんきん声をあげて 傘で顔をつっつく。
そして、ペロストークの少年のような気がする。

29 名前:名前欄空白 2003/02/16 14:14
 
第2楽章 [アレグレット] ユーモア

   独唱
王様、皇帝、帝王−
この世の支配者たちは
観兵式を指揮できたが
ユーモアには命令できなかった。
毎日ごろごろして暮らす
お偉方たちの宮殿に
さすらいのイソップが表れ出ると、
かれらはみじめに見えたものだ。

   合唱
さすらいのイソップが現れでると
かれらはみじめに見えたものだ。

   独唱
おべっか使いの ほっそりした足に
よごされている大広間で
ナスレッジン・ホジャは 将棋をさすように
あらゆる俗物根性を しゃれでやっつけた

   合唱
ナスレッジン・ホジャは 将棋をさすように
あらゆる俗物根性を しゃれでやっつけた

   独唱
かれらはユーモアを買収したがった。

   合唱
やつだけは買えないぜ!

   独唱
かれらはユーモアを殺したがった。

   合唱
だが、ユーモアにばかにされたのさ!

30 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:27
 
   独唱
ユーモアと闘うのは苦労だ。
なんども死刑にした。

   合唱
ちょんぎったその首を
銃兵の槍さきにのっけた。

   独唱
しかし、旅芸人の笛が
物語りを始めた そのとたん、ユーモアは叫んだ
「わしはここだよ!」

   合唱
「わしはここだよ!」

   独唱
政治犯として捕まったユーモアは
すりきれたぼろ外とうをまろい
目をおとし、さもしおらしく刑場へと歩いていった
どうみても従順そのもので
あの世への覚悟も十分。
ところが、ふいと 外とうから抜け出すと片手を打ちふって

   独唱と合唱
また、「もういいよ」(隠れん坊)

   独唱
ユーモアはきらわれるのには馴れっこで
そんなことは かゆくもない
ユーモアは自分自身すらもユーモアであつかうことがある。

ユーモアは不滅だ。

   合唱
不滅だ。

   独唱
ユーモアはかしこい。

   合唱
かしこい!

   独唱
そして すばしっこい

   合唱
そして すばしっこい!
どんな物、どんな人のなかも ぬけてゆく。

   独唱と合唱
だから、ユーモアに栄光あれ!
ユーモアは勇気ある人間だ。

31 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:34
 
第3楽章 [アダージョ] 商店で

   独唱
代償のネッカチーフをかぶり。
手柄をたてに、また 仕事にゆくように
女たちが商店に入ってゆく
黙ったまま、一人ずつ。

   合唱
ああ、手に持つ缶やガラスびん、鍋のひびき、
ねぎや きゅうりの匂い、そしてトマト・ソースの匂い。

   独唱
会計へのながい列でこごえて、
わたしがそこへ近づいてゆくうちに
おおぜいの女たちの息でどんどん暖かくなってゆく。
しずかに待っている、家庭に優しい女神たち…
手にはにぎりしめている、自分の汗でえた金を。

   合唱
しずかに待っている、家庭に優しい女神たち…
手にはにぎりしめている、自分の汗でえた金を。

32 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:36
 
   独唱
それが ロシアの女たちだ。
わたしたちの誇り、わたしたちの裁きだ。
彼女たちは、コンクリもこね、耕しもし、刈り取りもした。
すべてに 彼女たちは耐えていた。
すべてに 彼女たちは耐えていく。

   合唱
すべてに 彼女たちは耐えていた。
すべてに 彼女たちは耐えていく。

   独唱
この世のすべてを 彼女たちはこなせる。
かんという力が 与えられているのだ!

   独唱と合唱
勘定で 彼女たちをあざむくのは 恥しらず
計量で 彼女たちをあざむくのは 罪なこと!

   独唱
冷凍ギョウザをポケットにいれたわたしは
おごそかに、しずかに見つめる
買い物袋でくたびれた、彼女たちの高貴な手を。

33 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:47
 
第4楽章 [ラルゴ] 恐怖

  --中略--

   独唱
楽しくなりつつも、わたしには新しい恐怖が見える、
国に不誠実である恐怖、真実である思想を
 虚偽で いやしめる恐怖が
ばかになるまで はやしたてる恐怖、
他人の文句を くりかえす恐怖が
他人を不信で おとしいれ
自分をうんともちあげる恐怖が。

   合唱
恐怖はロシアで死にかけている。

   独唱
そして、わたしがこの詩を書きながら
時おり心ならずも急ぐのは、
力をつくして書かないという
ただひとつの恐怖からだ。

34 名前:名前欄空白 2003/02/16 14:11
 
第5楽章 [アレグレット] 出世

   独唱
司教たちはきめつけた
ガリレオは悪者で、愚か者と。

   合唱
ガリレオは愚か者…

   独唱
しかし、時が明らかにするように
愚か者のほうが賢い!

   合唱
愚か者のほうが賢い…

   独唱
その時代の学者はガリレオよりばかではなかった。

   合唱
ガリレオよりばかではなかった。

   独唱
かれも知っていた、地球が回るのだと。
しかし、かれには家族がいた。

   合唱
しかし、かれには家族がいた…

   独唱
そして 自分の信念をまげ
妻と りっぱな馬車にのり
これが出世と思っていたが、
実は、それをぶちこわしていた

   合唱
実は、それをぶちこわしていた…

35 名前:名前欄空白 2003/02/16 14:12
 
   独唱
この惑星の認識のために
ガリレオは ひとり危険をおかし
そして かれは偉大になった。

   合唱
そして かれは偉大になった…

   独唱 そして合唱
これこそが、わたしのいう出世主義者だ!

   合唱
そこで、出世ばんざい、
その出世が
シェークスピアやパスツール、
ニュートンやトルストイ、
そう、トルストイのしたようなものならば。レフか?

   独唱と合唱
レフだ!

   合唱
なぜにかれらは泥をぬられたのか?
天才は天才なのだから、いくらそしられても。

   独唱
ののしったものたちは忘れさられた。

   合唱
しかし、ののしられたものは記念されている。

   独唱
成層圏をめざした人たち
コレラでたおれた医者たち
かれらこそ出世したのだ!

   独唱と合唱
わたしはかれらの出世を手本にする!

   独唱
わたしはかれらの神聖な信念を信ずる。
かれらの信念はわたしの勇気だ。
わたしは出世をしないことを自分の出世とするのだ!

36 名前:名前欄空白 2003/02/16 14:19
うらぶれているひとはショスタコーヴィチ研究してみるといいと思う。
ロシアらしく旋律がとても長く、じめじめとはしていないけどしっとりとした
基調の暗い音楽も性格に合う。

37 名前:名前欄空白 2003/02/16 21:49
マーラーの交響曲でとりわけ好きなのは
交響曲第三番第一楽章
交響曲第四番全楽章
交響曲第五番第一楽章
交響曲第六番全楽章
交響曲第七番第一楽章
交響曲第八番ファウストの部分
交響曲第九番第三楽章
交響曲第十番第三、第四楽章

38 名前:名前欄空白 2003/02/16 22:15
ラヴェルで頻繁にCD化されてる曲は全部好き。
コダーイもバーンスタインの曲も、
ドビュッシーは管弦楽曲が好き。

39 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:01
シベリウスも全部いいけど量は多いね。
交響曲では第六番、クレルヴォ交響曲、管弦楽曲では悲しきワルツ、EN SAGA、レンミンカイネン組曲が特にいいな。
プロコフィエフも全部いいけど決定付けるのが難しい。
というのも、どれもぜんぜん違う曲だけど基調は変わらなく、まさにプロコフィエフっていう感じだから。好きな人は全部好きだし、好きでない人はどれも気に入らないだろう。小室哲哉みたいなものか。

40 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:24
シベリウス
交響曲第六番第二楽章 
クレルヴォ交響曲   

41 名前:名前欄空白 2004/11/02 20:55
アーノルドの交響曲全集聴きつくした。
NAXOSの紙ジャケのボックス。紙ジャケはすっきり収納できていい。第九のCDには本人へのインタビューと解説が入っている。第九は前にも聴いていたことあるけどいまいちだった。
どの交響曲も繋がりは曖昧で全体像としての輪郭が甘いタイプだけど、魅力的な断片がいくつもあった。閃いた音楽をつなぎあわせたような、断片的な作品群。意味深な箇所にはたいして意味がなかったりして無駄に長いと感じることはあるけど、テンポは流動的で面白いノリがたくさんある。
一番気に入ったのは第四番だった。瞑想的な第一楽章から闊達なフィナーレまで通して完璧と言える。何回でも聴いた。第七番も部分的によかった。近代的な情緒を表現していると思うけど、決して軟派なフレーズに陥っていなかった。
どの交響曲もフォルテとピアノが混在してイメージはころころ移り変わる。変調が多いので、ワントラックのみのリピート再生でなければ安心感とともにゆったりとはメロディーに浸ることはできない。効果音には抽出できても映画音楽には向かないタイプの音楽で(というと言い過ぎだけど)、全体的には不思議な色彩を帯びている。趣向が新鮮で、それぞれが個性的な交響曲。

42 名前:名前欄空白 2003/09/07 19:27 [URL]
NAXOSでいいCD
・ディーリアス 管弦楽作品集
夜想曲「パリ - 大都会の歌」やブリッグの定期市[ ] や「イルメリン」前奏曲などがある。どれも素朴で奇を衒っておらず、静謐でノスタルジック。管弦楽作品集2も出たけど、こちらは少し雰囲気が違う。いまいちだった。
・ルトスワフスキ 管弦楽曲集 第2集
小組曲の「愉快なポルカ」のノリがすごくいい。50回ぐらい聴いたかな。交響曲第2番の「ダイレクト」は演奏前の音合わせみたいな弦楽の流れが濃厚に展開される。ショスタコの交響曲第2番第1楽章のパクリかと思わせるような曲。それ以外はいまいちだけど。
・カリンニコフ 交響曲第一番  
一時期 爆発的に売れていたNAXOSのCD。センチメンタルで透明感溢れる。わかりやすく、攻撃的な要素がないので安心して音楽に身を委ねることができる。
・ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲
チェロ協奏曲の第1番はNAXOSが一番気に入っている。
・プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲  
NAXOSが一番気に入っている。NAXOSの演奏は概して平均的で、薄っぺらいと感じるかもしれないけど、わかりやすいので初めて買う時にもいい。
・エルガー チェロ協奏曲
MDで見かけて買った。盛りあがる部分が流動的で気持ちがいい。
・ラフマニノフ 交響曲第三番 
ラフマニノフは第一楽章の冒頭部が全てといってもいい。交響的舞曲もNAXOSが一番よかった。
・日本作曲家選輯 (1)
吉松隆「朱鷺によせる哀歌」がよかった。日本作曲家選輯シリーズは他にも持ってるけど、この曲以外、なんかいまいち聴き応えなかった。

43 名前:名前欄空白 2003/07/10 17:44 [URL]
NAXOSときたら、ARTE NOVA。かなり上質な廉価版だ。
音も演奏もいい。ただNAXOSと違って田舎にはあまり売っていないのが難点かな。
グレッキの交響曲No.3は陰りがあって重苦しいところがいい。グレッキを綺麗に演奏してもチープで聴き応えがない。マーラーの交響曲第七番「夜の歌」も色濃くて最高。初めて買った夜の歌。演奏がインプリントイメージとして残るせいかもしれないが、これ以上の演奏が見つからない。共にアドリアン・リーパー指揮。

44 名前:名前欄空白 2003/07/10 17:54
ARTENOVAで発掘した名曲。
・フルトヴェングラーの交響曲第1番 第3番
重厚で哲学的ではあるけど、さすがツボがわかってると思える曲
・シュールホフの交響曲
これはどこかで聴いたことあるような曲
・ツェムリンスキーの叙情交響曲
・グニェシン 何もない町の舞踏会でのユダヤ・オーケストラ 
ロシア未来派の3枚組CDに入ってた。この曲以外はイミフだった。
・もっと沢山あったはずだけど忘れた。実家に置いてある。

45 名前:名前欄空白 2003/07/10 17:58
好きな音楽を羅列

46 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:08
ディーリアス
春初めてのカッコウを聞いて 

47 名前:名前欄空白 2003/08/21 19:55
ラヴェル マメール・ロワ
眠れぬ森の美女 
おやゆび小僧 
美女と野獣 
妖精の園 

48 名前:名前欄空白 2003/07/10 17:59
ラヴェル
高雅で感傷的なワルツ 
クープランの墓 フォルラーヌ 
古風のメヌエット 
スペイン狂詩曲 

49 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:04
プロコフィエフ
ロミオとジュリエット 
交響曲第三番第二楽章 

50 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:05
コダーイ ハーリー・ヤーノシュ   

51 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:05
シベリウス 付随音楽「テンペスト」第二組曲 歌T 

52 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:06
シマノフスキ 弦楽四重奏曲 

53 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:06
ヤナーチェク 弦楽四重奏曲 

54 名前:名前欄空白 2005/01/30 16:58
イベール 交響組曲「寄航地」
生演奏で聴いてみたい

55 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:07
サティー
グノシエンヌ第三番 
サラバンド第一番   第二番   第三番 

56 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:09
ドビュッシー 版画
第1曲 「塔」 
神秘の東洋をイメージした曲

57 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:09
黛敏郎
涅槃交響曲 

58 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:10
ブルックナー
交響曲第4番第3楽章 
交響曲第9番第2楽章 

59 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:11
MIDIサイト
http://piacom.infoseek.livedoor.com/
http://www.ismusic.ne.jp/win/
http://village.infoweb.ne.jp/~ywatana/midi/midi.htm

60 名前:名前欄空白 2003/08/21 19:10
マーラー 交響曲集 バーンスタイン指揮
第三番 第一楽章   
第四番 第一楽章 
      第三楽章   
      第四楽章 
第五番 第一楽章  
第六番 第一楽章 
第七番 第一楽章  
第八番 第二楽章  
第九番 第一楽章  
      第三楽章 

61 名前:名前欄空白 2003/08/21 19:56
マーラー 交響曲第十番 クック版
第三楽章 サンデルリンク指揮 
第四楽章 インバル指揮 冒頭の抜粋 
    一瞬早いタイミングで繋がる箇所 

62 名前:名前欄空白 2003/09/05 22:43
マーラー 歌曲集「亡き子をしのぶ歌」 

63 名前:名前欄空白 2003/09/07 20:47 [URL]
SILVESTRI 〜 THE COLLECTION 〜
廉価盤ボックス 10枚 1999円
音質 30点
いかにもアナログ的という音ではなく、直接的に耳に届く音が具体的で しっかりと立ち上がっている。クリアな傾向だけれどナチュラルで聴きやすい。1枚200円になっていっそうお買い得になった。これほどまで価格を超えた廉価盤を見たことがない。
演奏 80点
リムスキーコルサコフのシェヘラザードなんかはほとばしってる。

64 名前:名前欄空白 2014/03/07 20:41
ムソルグスキー 交響詩「はげ山の一夜」 
ドヴォルザーク 交響曲第七番 第三楽章 
バルトーク ディヴェルティメント 第二楽章  第三楽章 
ヒンデミット 画家マティス 第一楽章 
エネスコ ルーマニア狂詩曲  
ドビュッシー 夜想曲 第1曲 「雲」  
ドビュッシー 聖セバスチャンの殉死 
サンサーンス 死の舞踏 

65 名前:名前欄空白 2014/03/07 20:42
[ ] [ ] WAVファイル
[ ] [ ] 音質の悪いもの
[ ] [ ] MP3
[ ] DCD−1650SRなどを使って高音質録音
[ ] HMVなどの試聴ファイル

66 名前:名前欄空白 2003/09/07 20:54
グリゴラシュ・ディニク [Grigoras Dinicu] Hora di Mars 
検索しても10件ぐらいしかヒットしない隠れた名曲

67 名前:名前欄空白 2003/09/07 19:51
ラヴェル 夜のガスパール  
ゾルタン・コチシュの流れるような演奏

68 名前:名前欄空白 2003/09/07 20:53
ベルリオーズ
オラトリオ「キリストの幼時」 
劇的物語「ファウストの劫罰」 
劇的交響曲「ロメオとジュリエット」 

69 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:08
ブラームス 交響曲第四番 第一楽章 (ギュンター・ヴァント指揮) 

70 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:06
ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲  

71 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:07
ドビュッシー 映像
第1曲「水の反映」 
第2曲「ラモーをたたえて」 
第3曲「動き」 

72 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:07
チャイコフスキー 眠れる森の美女 

73 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:08
ラフマニノフ (ゾルタンコチシュ)
エレジー 変ホ短調 
絵画的練習曲集より 嬰へ短調 
絵画的練習曲集より 嬰ホ短調 
前奏曲 ト短調 
楽興の時 ホ短調 

74 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:09
フォーレ 組曲 「ペレアスとメリザンド」 シシリエンヌ 

75 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:09
フォーレ 夢のあとに 

76 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:10
シューマン 劇音楽 「マンフレッド」 序曲 

77 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:10
ホルスト
セントポール組曲 
ブルックグリーン組曲 エアー 

78 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:10
ヴィラ=ロボス ギターと小管弦楽のための協奏曲   

79 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:10
ジョン・ウイリアムス 「スターウォーズ」  

80 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:12
ラフマニノフ パガニーニ主題による狂詩曲     
最初から最後まで飽きさせない
録音しなおし(2013年)  

81 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:13
ラフマニノフ 交響曲第二番 (ビシュコフ指揮)  
最高の演奏。

82 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:17 [URL]
ルーセンベリ ( Hilding Rosenberg )
バレエ音楽「街のオルフェウス」
交響曲第三番

83 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:17
エルグルンド 交響曲第二番「クロドリ」"Blackbird"

84 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:17
シェーンベルク 浄夜

85 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:17
リヒャルトシュトラウス メタモルフォーゼン

86 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:18
プッチーニ 菊 "l Crisantemi"

87 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:18
マイケル・ナイマン ピアノ協奏曲

88 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:20
ブリス 色彩交響曲

89 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:20
ブリテン シンフォニエッタ

90 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:21
ニールセン アラジン組曲

91 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:21
レスピーギ La boutique fantasque

92 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:21
V.ウイリアムス
・ロマンス「揚げひばり」
・ロンドン交響曲
・A Sea Symphony

93 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:22
リャードフ
・ババ・ヤガ
・魔法にかけられた湖

94 名前:名前欄空白 2003/10/26 22:04
レナード・バーンスタイン オペレッタ「キャンディード」序曲
「チチェスター詩篇」この曲はやばい。

95 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:23
ドヴォルザーク スタバトマテル

96 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:27
WARNER MUSICのapexシリーズがすごい。「頂点」という意味の英語らしいが名前負けしていない。
英国市場におけるNAXOSレーベルの隆盛ぶりを意識しているようで、輸入物は¥700で買える(国内盤は¥1000)。音もNAXOSとタメを張る出来栄えで、とてもふくよかで質が高い。それにしても安い。それでいて安っぽくない。NAXOS離れしてしまいそうだ。登場してから一年ちょっとで270タイトルを超える。どんどんマイナーなところも攻めていってほしい。

97 名前:名前欄空白 2003/10/18 22:46 [URL]
BISレーベルがすごい。ジャケットがそれぞれに個性があって秀逸で、その辺apexなどとは風格が違う。ケースは紙にまとわれていた。
音質がまた素晴らしい。音のつくりがいい。まず彫が深い。じっくり味わって応えてくる楽音の存在感がある。音触は恬淡で節度ある輝きとほどよい湿度が保たれている。爆音でもスムーズに聴けるほどの柔軟性もある。個性的だが現実的で、信頼性まで感じてしまう音。
創業30周年記念の特価シリーズを買った。apexの倍額の¥1400で買えた。レパートリーまで個性的で、一枚一枚に存在感のある珠玉の30タイトル。

98 名前:名前欄空白 2003/10/01 18:48
ラウタヴァーラ CANCTUS ARTICUS(極北の歌)
テープ録音された鳥の鳴き声が弦楽みたいに聞こえる。
夜明けの群青色の森をイメージするような曲。
BISレーベルで買ったもの。
遠近感があり、冷ややかな響きもいい。
タヴナーに似ているけれどぜんぜん違い、かなりツボにはまった。

99 名前:名前欄空白 2003/10/01 19:08
アーノルド ギターと弦楽のためのセレナード
アーノルドがこんな曲作ってたなんて意外だった。
センチメンタルで親密な感じだ。
村治佳織のアランフェスに入っていた。
マスタリングは20bitK2 SUPER CODING
フルプライスのCDではなぜ音がいいんだろう。(定価3000円)
まぁ村治はどこにでも置いてあるからレンタルできるけど。

100 名前:杉ちゃん 2003/10/13 18:11
ベールヴァルドのピアノ5重奏曲
母国スウェーデンでは全く認められなかったベールヴァルドの作品をNAXOSが次々とリリースしている。
特に、このピアノ5重奏曲は彼の円熟期にふさわしい完成度の高い作品で、是非聴いてほしい曲である。
また、録音が有名なOpus3レコードのY・エーリック・ペアション
でブックレットに記載されていないがHDCD録音である。

101 名前:tukipie 2003/10/14 00:22
ベールヴァルド、きいたことのない名前だなぁ。
>19世紀中期のスウェーデン音楽において最も偉大で最も風変わりな個性をもっている
調べたらこんなことを書いてあった、すごくいいかもしれない。
NAXOSはがんばってくれるよね、グラズノフも管弦楽曲集全集揃えてたしありがたいなぁ。
こんど聴かせていただきます、どうもありがとう

102 名前:杉ちゃん 2003/10/14 08:57
tukipieさん。遅くなりましたが始めまして、杉ちゃんこと
杉本と申します。オーディオ暦30年と、歳だけ食らったロートル
マニアです。
さて、tukipieさんはグラズノフのファンなのでしょうか?
私もグラズノフのファンで、作品の殆んどは所蔵しております。
彼の作品では、シンフォニーより室内楽曲の方が好きです。例えば
ライモンダやコンサートワルツなど・・・tukipieさんはどのような曲がお好きですか?

そうそう、「B&WとAURAの不思議な関係」の名前欄空白氏も私の
事です。AURAを誉めていただき嬉しく思っております。
これを機会にtukipieさんの装置も紹介していただけませんか?

ちょっと、このスレには関係なかった内容でしたが、嬉しく思いカキコ
してしまいました。

103 名前:tukipie 2003/10/14 21:54
杉本さんはじめまして。僕はオーディオ暦8年で浅いです。やっと壁コン替えるに至った。
グラズノフはNAXOSの管弦楽曲集Vol.2を持っていて実家帰ったとき久しぶりに聴いたらかなりよくて、揃えるのを忘れていた人だなぁと思っていたところです。
クレムリンがよかったです。重い感じの曲が好きかなぁ。楽器の量が多いものから聴いていて、室内楽曲は後回しにしているのでまだよくわかっていないジャンルです。
使っている装置はプレーヤーがTEAC VRDS-25xでアンプがAccuphase E-407でスピーカーがB&W N804です。解像度が欲しくなってAURAは最近売ってしまった。DENONにしておけば売らずに済んだけど。やっぱり普通のアンプではB&Wは乾燥基調に戻ってしまうね、見晴らしはよくなったのだけどAURAの方が気持ちよかった。
DENON+SPENDORは実家に置いてあって弟が使っている。

104 名前:杉ちゃん 2003/10/15 11:01
また、このスレお借りします。tukipieさん、こんにちわ。

>クレムリンがよかったです。重い感じの曲が好きかなぁ。
そうですか、クレムリンって重たい曲ですよねぇ、帝政ロシア
の宮殿の感じが、よく描写できている秀作だと思います。
ただ、グラズノフと言う作曲家はシュールな作品よりも明るい
軽やかな作品を得意としており、前出のワルツや歌劇前奏曲に
良い作品が多いです。

申し遅れました。拙宅の装置ですが、CDPがArcamFMJ CD23
PreがHEGEL P-2、PowerがAURA PA-200、SPがB&W
MATRIX 802S-3と言うラインナップです。
私がオーディオ装置に求めるものは、ハイエンドの生演奏では
聴こえない音まで再生するのではなく、いつも聴く演奏会場の
常席(B席・・・大概2階席の前列)で聴く音が、オーディオ
装置から聴ければOK!と言うスタンスです。
ですから、オーディオ暦8年で浅いなんて・・・ぜーんぜーん
問題じゃありません。AURAをお売りになられたのは少々残念
ですが、今のままで十分だと思います。

105 名前:tukipie 2003/10/16 01:12
>グラズノフと言う作曲家はシュールな作品よりも明るい軽やかな作品を得意としており
そうだったのか、ぜんぜん想像してたのと違っていた。重い感じなのが一つの好みなんだけど音楽は好きか好きでないかそれだけだからいいと思ったらなんでも聴きます。
あのプリアンプは雑誌かなんかで見たことあるから気になっていた。HEGELっていうのか。検索したら哲学者のヘーゲルが出てきた。哲学的な音をイメージしてるのかなぁ、それとは違うか。
僕はオーディオから生演奏を聴こうとはしてなくてむしろオーディオ自体の音が好きです。だから国産の製品よりやっぱり海外の製品に惹かれる。価格を考えた場合国産のほうが水準が高いだろうけど海外のもののほうが音色が魅力的に感じる。求められるものの違いかなぁ。
感覚の違いもあるなぁ。異文化的な感覚が音に具現されてると考えると楽しい。
スレッドは好きなように使ってOKですよ。気が向いたときにいろいろ書いてくれたらうれしいです。

106 名前:杉ちゃん 2003/10/17 15:40
tukipieさんへ、
>重い感じなのが一つの好みなんだけど音楽は好きか好きでないかそれ>だけだからいいと思ったらなんでも聴きます。
う〜ん。重い曲ですか?
私は、シベリウスの熱狂的な信者ですが、シベリウスの音楽は重いと言うより暗い方が合っているような気がします。(例外は有りますが・・

私が聴いた感じで重い曲と言えば、グレツキの交響曲第3番でしょうか
この作品は別名「嘆きの歌の交響曲」と題されたソプラノ付きのシンフォニーでして、第一楽章からコントラバスの「重い」旋律で聖歌が歌われます。これが重い!総じて遅めの弾きまわしで、やわなSPなんぞグシャ!となりそうなほど重い旋律です。廉価版のNAXOSからもリリースされておりますので、体験されたら如何でしょう。

ところで、HEGELのプリですが、検索したら哲学者が出てきましたか(笑)
HPは↓で見れます。確かに哲学的な音がします。(ホンマかいなぁ)
http://www.hegel.com/index2.html
まあ、これだけは聴く者の感性に左右されますが、LUXの7fより良いと感じております。(LUXの7fユーザーさんゴメンナサイ!)
また気が向いたらカキコします。

107 名前:tukipie 2003/10/18 23:02 [URL]
グレツキは消化してしまいました。まさに趣味に合った曲でした。よく僕の趣味が「重い」の一言でわかりましたねぇ。確かにスピーカーはすごいことになりますね(笑
シベリウスの信者ですか、アルヴェーンは聴いたことありますか?クラシック暦長そうだから知ってるかなぁ
スウェーデン狂詩曲第1番『夏至の徹夜祭』 Op19
スウェーデン狂詩曲第2番『ウプサラ狂詩曲』 Op24
スウェーデン狂詩曲第3番『ダラーナ狂詩曲』 Op47
交響詩『岩礁の伝説』 Op20
バレエ音楽『山の王』 Op37全曲
BISレーベル(カタログNo: BIS 300725)のCD買って最近こればっかり聴いているんだけど、この曲調はシベリウスが好きな人ははまるだろうと思う。スウェーデンの作曲家かな。

108 名前:杉ちゃん 2003/10/19 21:16
tukipieさんもグレツキ3番教の信者になりましたね(笑)
私も、以前重〜い曲を求めていたとき、この作品を知りました。
ただし、この重さに期待して、他の作品を購入しないで下さいね。何故なら、他の作品は重くはありません。現代音楽特有の難解な作品ばっかりですので・・・・

アルヴィーンはTBSか何かのTVで海外ニュースのテーマ音楽で有名ですね(狂詩曲第1番)
・・・・で、交響曲も5曲作っており、全て持っておりますが、グレツキとは反対に軽い曲がほとんどであります。(笑)
特に第5番はエロティックと言う副題が付いており、悩ましい旋律で聴いているだけで赤面するような曲かなぁ〜、と思いきや「何処が」と言いたい。どうもソプラノとアルトのかけ合いが、エロティックらしい。

109 名前:杉ちゃん 2003/10/19 21:21
>どうもソプラノとアルトのかけ合いが、エロティックらしい。

別に歌手がスッポンポンで歌っているわけではありません・・・・念のために。

110 名前:tukipie 2003/10/20 18:40
やっぱり知っているか。アルヴィーンだったら他の曲も聴けるかも。エロティックで思い出したけどスクリャービンもまだほったらかしだった。完全に忘れていた。交響曲第3番ハ長調「神聖な詩」と交響曲第4番「法悦の詩」を聴いた。これもぜんぜんエロくなかったなぁ。神秘主義というぐらいだから音楽で表現しようというより自らがそういうファンタシアーのようなものを得ようとする能動性から作られたものだからかな?好みの曲だった。重厚な響きだった。でも曲目調べたらピアノ曲が多かった。ピアノは聴けないなぁ。杉ちゃんは室内楽が好きで管弦楽も随分と知っているけれど、聴き方は同じなんですか?僕はソロの曲になるとなかなか聴けない。

111 名前:杉ちゃん 2003/10/21 01:02
tukipieさん
スクリャーヴィンはピアノの大家でして、ピアノ曲を多数作くちょリます。だからピアノが好きな方はそれなりにのめり込めるのでが・・・・
私?私は、室内楽もOK、ピアノソロもOKです。でも聴き方は随分違います。大上段に構える交響曲・管弦楽に対して、室内楽・独奏曲はもう少しくだけた感じで聴きます。

話が戻りますが、エロく感じる作品って意外にも堅物ブラームスだと思いません?
あの交響曲第3番の2楽章を聴いてください。私はエロく感じるのですが、それとラベルのボレロも・・・
ピアノ独奏曲では何と言ってもサティーの「お前が欲しい」でしょう。
・・・・なにっ、題名からしてエロいっ?まあ、聴いてからにして下さい(笑)

112 名前:tukipie 2003/10/22 22:36
ブラームスの濃厚な音楽はたしかにエロいかもしれない。少年愛者だったから内に秘められた情念が発散されずそれが煮え滾ったエネルギーとして音楽に顕れているのかもしれない。ボレロはテンポがエロいのですか?水戸黄門と同じ打楽器のリズムが軽快に繰り返されてナンパでもしているかのよう、と思えば確かにそうかもしれない。ドビュッシーは名前からそれを狙っているとして、フォーレもエロいですね。シシリエンヌのもの哀しいメロディーはそのまま死んでいくみたいだ。幻想曲もたよやかな調子のまま終わる。ドビュッシーは夢想家だからちょっと事情が違うけれどフォーレは爆発的な音をあえて出さないところに抑えられた情念があり、それは爆発音よりも強いものを生み出す。なんて考えると全てがエロく思えてくるなぁ

113 名前:tukipie 2003/10/22 22:38
室内楽・独奏曲は歩きながらウォークマンで聴いたりすればよさげだ。騒音があってもはっきりと聴こえるジャンルだし。

114 名前:tukipie 2003/10/26 21:47
レーヴィ・マデトーヤ 「交響曲第二番」
カタログNo: 0927430742
第一楽章は構築感がしっかりとしていて自然に音楽に引き込まれる。第二楽章のAndanteは迷ったような曲調で、音楽が進むにつれて曖昧な要素が強くなり、不安定な心地が増す。ラウタヴァーラのようなゆらぎがある。第三楽章でアグレッシブになり第四楽章のAndantinoになると落ち着きを取り戻し、ヒロイックで人間的な感傷に至る。
この曲聴きながら新聞のスポーツ欄を読んでいた。甲子園に戻って息を吹き返した阪神がダイエーを三タテした。阪神にとって甲子園は本当にオアシスなんだなぁ。神がかりした金本もすごかった。勇退する星野監督にとっては最後の甲子園だった。星野監督は記者に「もう甲子園に戻ってくることはないの?」と質問したけれど引き分けが絡んで第9試合目にもつれ込まない限りないらしい。マデトーヤの音楽が流れてたせいで涙が出そうになった。
幻影的で、追懐するときなどにやばい音楽である。

115 名前:杉ちゃん 2003/10/26 19:51
tukipieさん
レーヴィ・マデトーヤですか・・・・私が敬愛するシベリウスの唯一の弟子ですね。
音楽傾向はシベリウスサウンドを継承しつつ、新しい方向に向かおうと努力しているが、余りにもシベリウスが偉大過ぎて交響曲は3番でストップしてしまった。
ただ、シベリウスが成し得なかったオペラも作っており、交響詩クレルボOP15などはシベリウスの同名の作品よりオペラ的要素が強く聴いていてもジーンとくる。

116 名前:tukipie 2003/10/26 21:58
シベリウスの弟子なんだ、なるほど。
そう言われてみるとシベリウスに通じるものがある。

117 名前:Moca 2003/10/28 00:13
杉ちゃん殿、
マデトーヤのクレルボ・・・。
確かFMで録音したモノがどこかにあった筈。
ときに、
コノ前FMのライヴ録で、Rousselのエヴォカシオンつうのやっていたが、
ちょっとおもしろいんだなこれが・・。

118 名前:杉ちゃん 2003/10/28 11:27
Moca殿
A・Rousselでっか。印象派であって印象派でない不思議な作曲家ですね。Moca殿が聴きなさったのは、フランス国立・Oの定期演奏会だと思いますが、私は聞き逃しました。
元々、ヴォカリーズによる合唱曲だったと記憶しているが・・・うる覚えでスマソ。
持っているのは、交響曲第1番”森の詩”(ERATO 3984-21090-2)でありますが、まったく交響曲の感じがしない!ドヴィッシーのダフネスとクロエに近い感じ。
ついでに、エルネスト・ブロッホのエヴォカシオンも、おもろいでー

119 名前:Moca 2003/10/28 14:57
杉ちゃん殿、
この曲は、3楽章(?)で、合唱は最後だけ。
一番面白い、つ〜か、私好みなのが第一楽章、

あと、別板にも書いた、スークにノヴァックあたりか、
それからエネスコの交響曲、Nr.2/Nr.3なんかも最近の気に入りモンかな。
北欧物では、ラウタバーラの物に時々面白いのがある。

ま、スクリャービンなんか私的には、掘り出し物ちゅうより、
定聴物だがね。

フルトヴェングラーの交響曲なんか掘り出し物か?
ていうかキワ物か(笑)

しかし、最近CD買んね〜。
CCCDなんちゅう腐った代物出てきて、一層購買欲なくした。

120 名前:杉ちゃん 2003/10/29 13:11
Moca・tukipie殿
スークにノヴァクなんて、かじりクラマニアには、ちんぷんかんぷんで何の話やら・・・失礼ながらtukipieさん分かります?

エネスコも含めて東欧(モラビア・ボヘミア)の作曲家でありんす。
超有名なマーラーの故郷と言えば理解出来るでしょう。

・・・で、この国の作曲家はドイツローマン派とは一味も二味も違いますねぇ、ドラキュラ物語がお好きな方なら気に入るかも←嘘です。!

>フルトヴェングラーの交響曲なんか掘り出し物か?
フルヴェンの交響曲は2番が比較的有名でありますが、これとて指揮者としては超有名でも作曲家となれば????でありましょう。笑
マエストロ作品では、ムラヴィンスキーちゃんのセレナーデなんちゅのも掘り出し物(珍盤)と言えるのでは?←これはtukipieさんにもお勧めですが・・・

>CCCDなんちゅう腐った代物出てきて、一層購買欲なくした。
先日買ったCDが「CompactDisc」の表示がなく、壊れても良いCDP
で試し掛けすると、ピックアップがガチャガチャトラックを探しているではないか!結局TOCが読めず停まってしまったがな。
買ったCD屋にクレームを言うと、同じCDと交換するとキタ。私は「CCCDなので要らない」と言ってお金を返してもらったが、EMIともあろう大メーカーが姑息な手を使うな!と強く感じた次第。

121 名前:tukipie 2003/10/29 22:16
Mocaさんはじめまして。
>掘り出し物ちゅうより、定聴物だがね。
たしかに掘り出し物と言ったら悪いですね。二人のように造詣の深い人にとっては掘り出し物とは思えないものが多いだろうしそろそろスレタイ変えようかな。
マイナークラシックでも語弊があるなぁ、なにかいいのが思いついたらにしよう。
今日ベルワルド買いにいった。取り寄せだと時間がかかるらしく都心に出た時に買おうと思ってたけれど忘れてた。でもピアノ五重奏はなかった。かわりにそこにあったブランカフォートのピアノ曲を買った。「過ぎ去りし日々の覚え書」他(NAXOS) タイトルとレビューに惹かれて衝動買いした。ベルワルドは交響曲第三番「風変わりな」と第四番「ナイーブ」が入ったNAXOSのCDを買ってきた。今流してるけれどこれはなにか新しい感じだ。
>スークにノヴァクなんて、かじりクラマニアには、ちんぷんかんぷんで何の話やら・・・失礼ながらtukipieさん分かります?
初めて聞いた名前です。スークは昨日調べてみたら http://homepage1.nifty.com/yurambo/log/514.htm これ見つけてアスラエル交響曲がどうしても聴きたくなったけれど置いてあったのはSYMPHONY in E majorだったかな、どこにもアスラエルという言葉が見当たらなかったからやめておいた。かわりにスクリャービンのプロメテウスを買ってきた。エネスコの交響曲も欲しかったけどなかった。いつかの楽しみにとっておこ。
聴くものが見当たらない状態がつらい。音楽はくすりのようなもので魔法がかかっているうちがいい。まだラウタヴァーラもアルヴェーンもマデトーヤも残っていて充実した気分。
フルトヴェングラーの交響曲は第一番〜第三番を聴いたけどどれも似ている。僕は第一番が雄大な感じがして好きです。ワーグナー的なものを感じる。たしかにキワモノな音楽だ。ムラヴィンスキーも作曲していたのか。ムラヴィンスキーは個人的にはフルトヴェングラーと正反対なイメージ。興味あるなぁ。
>先日買ったCDが「CompactDisc」の表示がなく、
TEACのプレーヤーが迷ってるような動作して再生できないことがあったけれどこれはプレーヤーにガタがきたというわけではなかったのか、よかったよかった。

122 名前:Moca 2003/10/30 00:07
tukipieさん、はじめまして。
杉ちゃん氏とは、古くからの「悪友」です(笑)
彼は、いまや日本におけるSIBELIUSの大家・・ともいえる存在。

J・スーク、
ヴァイオリンの大家ヨーゼフ・スークのお爺さんにあたる人物で、
同じ名前ですね。(ドヴォルザークとも関係あるのかな?)
アスラエルは、私のもっているのは、スヴェトラーノフ指揮のものですが、楽団が、State Symphony Orchestraとしか表記されていません。(RussianDISCというレーベルです。)
旧ソヴィエト国立交響楽団か?
1993録音ですから、政変の大混乱期に録音されたものでしょう。
曲は独特の雰囲気をもつもので、私好みですが、リスト・ワーグナー・スクリャービンなんか好きな人なら合うかも・・。
ノヴァックは、たしかに、むっちゃマイナーかも、
曲想は、東欧のドビュッシーといた感じでしょうか。

フルトヴェングラーの交響曲、私も三曲もっています。
第二番は、本人指揮のウィーンフィルのライブです。
第一番、確かに・・、
ベートーヴェンに始まり、ワーグナー・ブラームス・ブルックナー、そしてマーラーで終わる・・といった風に思いましたね(笑)
確かに、途轍もなく雄大な曲です。

他、F・シュレーカーやE・W・コルンゴルド、A・ツェムリンスキー
あたりにも「掘り出しもの」がありそうな・・・・。
といった所でしょうか。

杉ちゃん氏は、主に北欧物、私は、独、オーストリア物が中心の
「発掘人」といったところでしょうか。

あ、そうそう、私のハマっているものに一人、F・DELIUSがあります。

123 名前:杉ちゃん 2003/10/31 20:05
tukipieさん
先日タワーへ行ったとき、ノルウェーの作曲家「C・Sinding」の交響曲CD(apex0927-49373-2)が叩き売りで売っていた。
どうせ名も無い演奏家のパチ物と思い手にとって見たら・・・何と、アリ・ラシライネンconでノルウェー放送交響楽団ではないか!一時FINLANDレーベルで名盤と言われたCDである。

Sindingという北欧のマイナーな作曲家ゆえ、このような不当な扱いがまかり通るのに怒りが出てきたのと、マイナーゆえこのように安く手に入れられる徳した気分が入り混じりながら買って帰った次第。

Sindingの作風は、あくまでも北欧の厳しさを描写した骨のある音楽ですが、聴いて決して失望するような作品ではありません。
是非、CDショップで処分価格で売られているSindingのCDを聴いてください。新たな発見があります。

124 名前:tukipie 2003/11/02 11:14
>>122
>杉ちゃん氏とは、古くからの「悪友」です(笑)
どうりで息があっているわけですね。僕との年輪の違いがあるのが面白いです。
>杉ちゃん氏は、主に北欧物、私は、独、オーストリア物が中心の「発掘人」といったところでしょうか。
年輪の断面図がうまい具合にまったく違うんですね。ここは私物化してくれて構いませんよ、なんて都合がよすぎるかな
僕はどこが好きなんだろう。聴いたことさえなければいいと思えてしまって実は出身国は把握しきれてなかったりする。
ディーリアスはセンチメンタルでいいですね。同じく英国の管弦楽ならブリスがMocaさんの趣味にあいそうだ。でもちょっと新しすぎるきらいあるかな。「ゴーバルズの奇跡」と「色彩交響曲」が映画的でいいです。

>>123
シンディングは買ってしまった。損した。そのCDは実家にあってまだ消化してないです。
>あくまでも北欧の厳しさを描写した骨のある音楽ですが
たしかに冷たい感じだった記憶。それにしてもパッと見なんの変哲もなさそうなCDが名盤と言われるものだったなんて。帰ったときの楽しみが増えました。
タワレコの存在を忘れてた。タワレコはARTENOVAなどたまに特価セールとかやってい て面白いですね。ただ僕はクラシックのニュースに疎くて、いつもは空想に流されて渋谷のHMVなどに行ってます。雰囲気が好きです。BOSEの301AVMも最高の音で鳴ってる。ただ平均するとタワレコよりも高い。
ブランカフォートのピアノ曲よかったです。これは杉ちゃんに勧めておこう。

125 名前:杉ちゃん 2003/11/02 18:53
tukipieさん。杉ちゃんです。
>ブランカフォートのピアノ曲よかったです。これは杉ちゃんに勧めておこう。

カタロニアの作曲家ですね。スペインの作曲家なのに北欧オタクの私に
勧めるのは、何か曲の感じが北方系なのでしょうか?

ところで。タワレコもHMVも何故かBOSEを使っていますねぇ。クラッシックコーナーだけでもハーベスかスペンドール、10歩譲ってTANNYにしてほしいなぁ。
暗〜い曲もマーチみたいに元気よく鳴っちゃうもの・・・・

タワーで思い出した。ヴォーンウイリアムズのタリスの主題による幻想曲・・・たぶんお持ちだと思いますが、このCD(NAXOS 8.55867)は良いです。ジェームズ・ジャッドのバトンさばきは、バルビローリ以上の英国特有の調べを持っている。聴いていると木の葉が厚く積もった
森の沼地に映る木立にまどろむような雰囲気が素晴らしい。
ヴォーンウイリアムズの決定盤といってよいほどの名盤!

126 名前:tukipie 2003/11/03 02:52
ブランカフォートは杉ちゃんは室内楽をよく聴くからと思って勧めたのでした。でもよくみたら微妙に思い込みが入ってた。明るい軽やかな曲が好みかと思い込んでいたけれどグラズノフの場合は でしたね。
ブランカフォートの曲は暗いけれど軽いです。「過ぎ去りし日々の覚え書」といっても日記のように本人にしかわからない感覚が目立つことはなく聴きやすいです。ちゃんと音楽作品に至っているのでひょっとしたらこのタイトルは後付けかなぁと思ったけど違うな、独自の音階がいかにも個人的な出来事をおさえようとしているように感じたから。忘れることがあるかもしれないことは諦めて、忘れたことは客観的でも同じ形のまま未来の自分に伝わるようにと この曲が作曲されているように思えた。
8曲あって1曲あたり数分です。

>暗〜い曲もマーチみたいに元気よく鳴っちゃうもの・・・・
たしかにそれはある(笑)

ヴォーンウイリアムスの「タリスの主題による幻想曲」は交響曲全集のボックスに入っていて、さっき聴いたら名曲でした。イギリスって北欧系に入るのですか?微妙な位置にあるから迷うんですが。でも音楽には英国風の気品はもとより寒そうな大地が感じられますね。
このボックスは音が薄いのでおろそかにしてました。1枚あたり¥700だから試しに買ったのだけどもう少しお金を出してNAXOSにしておけばよかった(毎回懲りずに思っているんだけど)。EMIの"classics for pleasure"というシリーズ。「音は勘弁」という意味だった。演奏はいいんだけどね。

127 名前:Moca 2003/11/05 00:29
tukipieさん、
ブリスという名前は、初耳です。
杉ちゃん氏が知っているかな?

ところで、ディーリアスという作曲家は一応イギリス音楽のジャンルですが、
当人は、ドイツ系の人物で、しかもアメリカ、フランスと、色々な地域で生活した、いわばコスモポリタンでした。
彼の、歌曲やオペラなど、英語、仏語、独語と、様々で、
単に英国の音楽家という範疇を超えた所があります。
私のよく聴くこの作曲家の曲に「フロリダ組曲」がありますが、
この曲の一楽章で、同作曲家のオペラ「コアンガ」の中に出てくる「ラ・カリンダ」
という曲のメロディーと同じものが出てきますが、
私にとって、これは、ものすごくノスタルジーを覚える曲の一つです。

128 名前:杉ちゃん 2003/11/05 11:01
Moca殿
>ブリスという名前は、初耳です。
>杉ちゃん氏が知っているかな?
アーサー・ブリス(Arthur、Birss)1891〜1975ですがなぁ〜。
英国王室御用達作曲家です。以前、「来るべき世界」ちゅう作品持って行ったでしょう。その作曲家ですがな。
あと、色彩交響曲なんぞが有名ですわ。

ディーリアスは前は好きやった。今は、・・・・想像に任せます。(笑
ヴォ−ン・ウイリアムスとはチィート違う雰囲気ですので、一編の風景画を見る感じで聴けば、(たとえばターナーなど)それなりにのめり込めるが・・・

tukipieさん。
Moca殿との会話が、神戸弁と言うローカル言葉で面食らうと思いますがご了承ください。当人同士はこれで十分意思疎通出来ておりますので・・・・・笑

129 名前:tukipie 2003/11/05 20:01
おもしろいですぎょん

130 名前:Moca 2003/11/09 15:59
杉ちゃん殿、
はいな、まあ、覚えとらんとは、
結局印象薄かったんですわな。

そういや、伊福部昭が、なんや貰うてましたな。
この人の、たとえば「サロメ」なんか聴くと、
ど〜しても、海底軍艦とか、ゴジラやモスラが出てくる場面連想してまうんや。(笑)

131 名前:杉ちゃん 2003/11/10 09:29
Moca殿
伊福部ゴジラは、アクが強いですねぇ〜。しゃあけど、武満よりインパクトは強いと私なりに解釈しておますが・・・笑
館野ちゃんのピアノで、ピアノ協奏曲(KICC−179)を聴いたが
まさに、ゴジラとキングキドラの首都決戦に大魔人が乱入みたいな一度聴いたら、忘れようとも忘れられない?伊福部節が随所に・・・。

132 名前:Moca 2003/11/10 23:35
あと、
マリンバ協奏曲の「ラウダ・コンチェルタータ」
こりゃ「インファンタ島」でモスラの幼虫が孵化するとこみたいや。

コノ作曲家の主題が執拗に繰り返す手法をオスティナートというらしいが、
これ、今をときめく「ミニマル・ミュージック」の元祖やないか。
さらに遡ると、あのBRUCKNERにまでたどりつくと思うんやけど、
どないだ?

133 名前:杉ちゃん 2003/11/11 00:59
Moca殿
オスティナート手法の元祖とも言えるブルさんですか・・・笑
確かに言えてるでー。
私的には、イギリス風ポルトガル作曲家「JolyBragaSantos」の
交響曲第1番が執拗に主題を繰り返すオスティナート手法の塊み
たいな作品だと感じるが・・・演奏しているポルトガル交響楽団
の皆様もいい加減うんざりした調子でやってまんがなぁ。 

134 名前:杉ちゃん 2003/11/11 09:16
忘れてた、我が音楽の源であるシベリウスの第2交響曲がオスティナートの多用された曲でんがなぁ〜。

135 名前:杉ちゃん 2003/11/11 11:44
掘り出し物じゃないが、超レアー物を2・3つ紹介します。

割とマイナーな作曲家のCDには、世界初録音盤とか世界唯一盤
が多い。しかしメジャー(こう言う分け方は好かんが・・・)な
作曲家の作品はレコードが発明された当時から録音されており、
もう未録音とか世界唯一盤なんて探しても見つからないんじゃ〜
と思いきや、有るんですなぁ〜。

まず、トップバッターは、メンデルスゾーンのVn協奏曲(BIS
935)これは、原典版の演奏でメンちゃんの若気の至りが随所に
現れる世界唯一のCDでやんす。

次っ!、改定版常習者ブルックナーの交響曲00番?これってブ
ルさん冗談は止めて下されと言いたいほどオチャらけな作品、0
番があるので00番にしとこう〜♪(怒るデー)
でも、世界初録音で世に2枚と有りません。まあ、NAXOSだ
から許すかぁ・・・

3枚目、(これ私の事です・・・嘘!)、大作曲家ベートヴェン
の交響曲全集(ATRE NOVA BVCE38001〜6)、ヴィーンにベー
レン・ライターちゅ博士がおりまして(もちろん音楽博士)ベト
ちゃんの乱筆ゆえ、休止やスラーの書き込みをもっと真剣に再現
しょうと、新たにピリオッド楽器での新解釈演奏版です。
全体的にスピードが速く、聴けば分かりますがベトちゃん割とそ
そかっしい人だったと感じる盤であります。

最後、古代から音楽を聴いていたMoca殿ならご存知だと思い
ますが、チャイコフスキーの第6のオリジナル版と言うかオリジ
ナルテキスト版であります。(VICTOR VICC-67)
一般的に悲愴と言う副題が付いておりますとおり、最終楽章はア
ダージォで終るのですが、この版はアンダンテで終ります。
何故、この版が出来たかと申しますと、自筆原稿のチャイコさん
のアンダンテとの書き込みが消され、上からアダージォと訂正さ
れているのが、ソ連崩壊後になって判ったと言う次第。でも、チ
ャイコの自叙伝の中にも執事への手紙で「今度の作品(第6)は
アンダンテで終るんだよ、明るい感じだ・・・」と書かれていた
が、それが音になって陽の目を見たちゅうことね。でも、今のク
ラファンはしっとるんかいなぁ。

136 名前:tukipie 2003/11/12 22:54
Nullteは0番でブルさんの00番はNAXOSだけだったか。盲点だった。
ティントナー指揮のロマンチックが遅すぎてNAXOSのBOXは敬遠してしまったよ。Skrowaczewski指揮のBOX(ARTE NOVA)にした。第九の第二楽章がやたらと高速でこれだ!と思ったから。僕はベトちゃんのようにそそっかしいのかもしれない。

137 名前:Moca 2003/11/13 15:54
杉ちゃん殿、
BRUCKNERの
Nr,00は、習作のf-mollの交響曲とは、別もんかいな?
何せNAXOSは、Nr,8も第1項の奇怪もんがあるからなあ。
(きっちり手元にありまっけど。)

138 名前:杉ちゃん 2003/11/14 13:24
Moca殿
ブルックナーの作品のおさらいをしましょう。
No、00・・・・・・原典版(F minor)
No、 0・・・・・・原典版
No、 1・・・・・・リンツ稿・ハース版
No、 2・・・・・・ハース版
No、 3・・・・・・ノヴァーク版・ワーグナー改訂版・ワーグナー
           のノヴァーク第3稿
No、 4・・・・・・原典版・ハース版
No、 5・・・・・・改訂版
No、 6・・・・・・ハース版
No、 7・・・・・・原典版・ハース版・ノヴァーク版
No、 8・・・・・・ハース版・ノヴァーク版・シャルク版・ノヴァ           ーク1890年版
No、 9・・・・・・原典版・ノヴァーク版

・・・・って、まあ、よう変更するわと言いたいところだが、「00」
とF−mollは別モンくさい。

139 名前:杉ちゃん 2003/11/14 16:09
Moca殿

>・・・・って、まあ、よう変更するわと言いたいところだが、「0 
0」とF−mollは別モンくさい。

  調べてら、別モンではありませ〜ん。
 「00」はF−mollそのものですがな〜私は、何見て書いていた のでしょう。ハズカシヤ(汗'')

140 名前:Moca 2003/11/14 16:28
ところで、そのf-moll、
うちに、インバル/フランクフルトのヤツあるんですがね、
まあ、学術的興味以外、演奏の方は・・・・・(^^;
コノ組み合わせ、あと、Nr,4の原点版もあるけど、
このオッチャン、こういうキワモノでしか録音させてもらわれへんのやろか?

141 名前:投稿者 :削除
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142 名前:杉ちゃん 2003/11/29 22:27
Moca殿
最近ブルさんの第9の補筆版が出たそうな、つまり通常3楽章のアーダジョで終わるんやが、最近多くの4楽章のスケッチが発見され25分にも及ぶ4楽章が補筆された。
NAXOSからのリリースだが、2枚組みのせいか1580−と高い。
一度お聴かれあれ。

143 名前:Moca 2003/11/30 00:34
それ、
大分前に出た、クルト・アイヒホルンのヤツ持ってるんだわ。
(楽団は、リンツ・ブルックナー大交響楽団・・て、まあこの名前はなあ!!)
何か、ようけの学者のオッサンたちが寄ってたかって(?)
でっち上げた(言い方がわるいか・・・笑)ものらしいぞ。

何か巨大宇宙戦艦同士の最後の戦いのような箇所があるし、
ウルトラセブンのテーマみたいなところもあるし、
はたしてブルやん、ほんまにこんな感じにしたかったのかな。
兎に角、広大な宇宙的広がりを感じさせる曲だがね。

ときに、そのNAXOSは誰の指揮でどこの楽団?

144 名前:杉ちゃん 2003/11/30 17:55
Moca殿
NAXOSからリリースされたのは、サマーレ=フィリップス=
コールス=マッツーカによる演奏用ヴァージョン1992/1996
年改訂版が4楽章として補筆されたちゅうやつですわ、1〜3楽章
はノヴァーク版です。・・・・ややこしいなあ  (笑)

・・・で、演奏団体やけど、ウェストフェリア・ニュー・フィル
で、指揮はヨハネス・ヴィルトナーちゅう御人

      ・・・・・知ってまっか?

145 名前:Moca 2003/12/01 00:14
補筆してでっち上げ(?)た、おっちゃん達は同じ顔ぶれです。
ただ1996年ちゅう所が、さらに補筆した可能性ありますなあ。
わたくしのもっておりますモノは、1993年録音となっておりました。
所で、その演奏団体も指揮者も初耳です。

話変わるが、CCCDが序々にクラッシック界も侵食していきよるぞ!
NAXOSあたりは大丈夫か?(笑)

146 名前:杉ちゃん 2003/12/01 01:12
エイべックス・東芝EMIがCCCDに突入したが、輸入盤は、まだ
安泰みたい。
NAXOSやARTNOVAのような廉価盤は、コピーして、元盤を
売り飛ばすようなことしてもメリットが薄いので(笑)CCCDには
しないのでは?
メーカーとしてもコピーガード導入したら、ウリの1000円以下で
の販売が難しいし・・・・(希望的観測だが)

それにしてもCCCDは劣悪じゃ、エイベックスのピアノ協奏曲(シ
ョパン)を試聴したが、なかなかTOCを読み込まず、3回目にやっ
と音が出てきたが、ん・・・?、CDPが壊れてるんじゃないのと思
った位のひどい音。中村女史も可哀想(笑)スタンウェー使ってると
思うんやけど聴いたら教材用のピアノで弾いている感じ。

147 名前:杉ちゃん 2003/12/03 12:50
Moca殿
クラッシック界の愚業レコード会社「東芝EMI」に続き、処女録音
会社もCCCDに犯されました(笑)↓
Virgin Classics VC5 45561-2 ジャン・シベリウス (1865-1957) カンタータ集
 即興曲〈スネフリード (Snö frid)〉 作品29 (1900) (朗読、合唱と管弦楽のための)
 カンタータ〈わが祖国 (Oma maa)〉 作品92 (1918)
 カンタータ〈ヴァイナモイネンの歌 (Väinön virsi)〉 作品110 (1926)
 カンタータ〈大地の歌 (Maan virsi)〉 作品95 (1920)
 レンミンカイネンの歌 (Laulu Lemminkäiselle) 作品31-1 (1896)
 フィンランディア 作品26 (合唱と管弦楽のための)
  ソフィア・ジョーンズ (朗読) エッレルヘイン少女合唱団 エストニア国立男声合唱団
  エストニア国立交響楽団 パーヴォ・ヤルヴィ (指揮)  CCCD

シベリウスだけに、ショック!
ついに、輸入盤まで暗黒時代に突入しました。購入する際は国内盤・
輸入盤を問わず「CompactDISC」のロゴを確認しましょう。

148 名前:Moca 2003/12/03 14:00
処女もついに極悪CCCDにやられたんか!!
ところで、apexてゆう廉価版、COMPACTDISCのロゴが無いけど、
どないなんやろ?
WarnerClassicsでERATOのマークがあるが、はてどないだっしゃろ?

しかし、こんな馬鹿な事やってたら、まともな音楽ファンは
業界そのものにあいそつかすぞ!

もっとも、一般大衆は、CCCDて何のこっちゃ?ぐらいの認識しかないと
おもうけど。

149 名前:杉ちゃん 2003/12/04 10:21
Moca殿・tukipieさん。
CCCD導入が本格化して、CDを購入するのに税関チェック並みの
確認が必要になりました。
CDを安価なCDRに焼くアウトローに問題があると思いますが、C
Dの音質を落としてまでコピーガードを付加するメーカー側も問題が
あると思います。
私が、今回見落として購入したシベリウスのCCCDは、CDPに掛
るが、音質は歴然と判るくらい悪い。
何故、私のような駄耳にも感じるような劣化音を、CCCDは音質に
は、何ら影響を与えるものでは無いとずうずうしくも販売するのでし
ょう。(それでなくともCDは次世代SCDやDVD−Aに音質的に
不利なのに・・・・)
話は戻るが、何故CCCDだと見落として購入したか?・・・と申し
ますと、ヴァージンは大丈夫(輸入盤だし)と、余り良く見ないで購
入してしまったのです。
ところが、ヴァージンもEMIの系列なのですよねぇ〜(怒)
随分前に購入したので大丈夫と思っていたエンジェル(EMI系)の
シベリウス交響曲全集も何処を探してもCompactDiscのロ
ゴはありません。(あやしいです・・・笑)
防衛策と言えば、どうでしょうか新譜は手の打ちようが有りませんね
私は、中古レコード店で2000年以前の発売のCDから買いましょうかね。
しかし、レコードファンには嫌な時代になりました。

150 名前:tukipie 2003/12/05 22:30
輸入物って帯がないから判別不可能な場合が多くないですか?
NAXOSはCDにしかCompactDiscのマークついてないし、apexはケースの中についています。apexは10枚のうち2枚にマークがついていました。でも国産ものはケースにはマークがついていないけど帯にはついています。apexはおそらく大丈夫でしょう。NAXOSも2003.09時点のCDは大丈夫でした。

151 名前:Moca 2003/12/06 00:13
このCCCDが一番ダメなのは、まともにコピーガードとしても機能していない点で、
最も違法コピーに使われるPCで簡単にコピーが出来てしまう場合がある
という事です。
おまけにコピーなんて頭から考えていないような普通の音楽ファンが、
普通のCDプレーヤーに何の疑いも無く入れて誤動作、
音が出ても無茶苦茶悪い音、下手すりゃCDプレーヤー壊れる!
これは一体どういう事!犯罪ですよ!全く!!

アホぱっぱらぱ〜な粗製濫造音楽保護の為なんでこっちが被害被らなならんのや!!(笑)

152 名前:水野 2003/12/06 09:26
う〜〜〜ん、、恐ろしい事態になってますね。

レコード会社にクレームとか届いてないのですかね、、

テラークは大丈夫ですか?

153 名前:杉ちゃん 2003/12/06 11:25
水野さん、おはようございます。杉ちゃんです。

>う〜〜〜ん、、恐ろしい事態になってますね。

Moca殿と同じく、CCCDの愚業に怒り心頭状態です。
たぶん、温厚な?水野さんでもCCCDの音を聴けば、窓から放り出す
こと受けあいだと思います。(笑)

私が、購入したシベリウスのCCCDは、シベリウスのインターネット
サイトでの試聴記事に「パーヴォ・ヤルヴィの指揮で悪くは無いのですが、聴きこむほどの演奏では無い・・・」と書かれております。

CCCDが原因なのです。その証拠に、同じヤルヴィの指揮でシベリウスの「塔の娘」(Virjin724354549328)は素晴らしい出来で、父上(ネーメ・ヤルヴィ)が録音したBIS盤に肉薄するくらいでした。

CCCDにリソース変換した音楽データーは、TOC情報をランダム書き込みして、PCのライティングソフトを惑わすのですが、正規のCDPにおいてもレーザーピックアップがランダムデーターを探すため、CDPの読み取り機構に負担が掛かるのです。(メーカーは正規のCDPはランダムデーターではなく、もう一つのトラックに書き込んだTOC
を読み取るので、ピックアップに負担は掛けないと回答しているが、人間じゃあるまいし、こちらのTOCを読むように考えない)

こうして一楽章15分程度の曲を45くらいのぶつ切りデーターにして
ランダム記録するため、ピックアップはしょっちゅうデスク上を探すことになり、余計な仕事に読み取り機構が使われることによって本来の再生に掛かるエネルギーがそがれるのです。
当然、音は薄っぺらなエネルギー感の無い音楽鑑賞用としては欠陥品と
言ってよいような音です。

>テラークは大丈夫ですか?

音楽最大手のユニバーサルがCCCD導入すれば、危ういでしょう。
現在CCCDを導入しているのはEMI系(AVEX&Virjinも含む)だけですが、ポリグラムがCCCDになればEU製のソフトは全滅でしょう。現にノンサッチの民族音楽CDはイスラエル製のCCCD
デコーダで録音していますので、COMPACT DISCのロゴは付いておりません。(ヴエナヴィスタのキューバ音楽など)

ほ〜〜んと。嫌な時代になりました。

154 名前:水野 2003/12/06 11:50
杉ちゃん様、おはようございます。

こんな事を言っては怒られそうですが、もっともコピーの対象になりうるJ-POPというジャンルに限定してもらいたいですよね。

音質重視のソフトにそんな無茶苦茶なコピー対策をするのはそもそもコストに見合わないのでは?と思ってしまいます。

それとも音質重視のマニアにはSACDやDVD-AUDIOがあるという理屈なのでしょうか。

街頭で売られてる安いクラッシクのCDとかが海賊版とかって事はないですよね?そもそも1000円のCDってそれなりの音だし。

キズだらけのレコードをフリスビーにしたことはありますが、、CDを投げたくはないですね〜、、(笑)

テラークのアランフェスが最近のヒットだったので、CCCDに切り替わったら悲しいなぁ、、

一時的な混乱で終わってくれないかなぁ、、

155 名前:杉ちゃん 2003/12/06 23:19
水野さん、こんばんわ、杉ちゃんです。
>音質重視のソフトにそんな無茶苦茶なコピー対策をするのはそもそも コストに見合わないのでは?と思ってしまいます。

>それとも音質重視のマニアにはSACDやDVD-AUDIOがあるという理屈な のでしょうか。

レコード業界の違法コピーに対する対策は凄まじいものがあり、日本音楽著作権協会とタイアップして、コスト度返しでCCCDに移行する計画です。
これは、CDをCDRにコピーされる被害より、MP−3などのネット
コピーされる被害の方が大きいからだと考えられます。
何故なら、CDRへのコピーは一人がシコシコ焼いても数が知れたものですが、ネットで配信されたらいっぺんに200くらいコピーされちゃいますので、CCCDのプロテクターもCDRにはリッピング出来ますが、MPー3には(今のところ)リッピング出来ません。

また、音質重視するクラッシックファンには、SACDやDVD−Aへ
の移行を促すためハイブリッドSACD(CDレィアーの音が悪い)や安価なDVD−Aの発売を進めています。

156 名前:杉ちゃん 2003/12/06 23:27
水野さん追伸です。
>キズだらけのレコードをフリスビーにしたことはありますが、、CDを>投げたくはないですね〜、、(笑)

CCCDはPCでリッピング出来ないように、TOCデーターの一部を
ランダムデータに変えており、ピックアップが読み取れないデーターに
ついては補間するので・・・・これってキズだらけのCDと同じです。
キズだらけのLPをフリスビーしたのと同じようにキズだらけのCCCDもフリスビーしちゃいましょうか(笑)

157 名前:水野 2003/12/07 00:25
杉ちゃん様、こんばんわです。

そっかーーー!MP3とは、、納得。というかMacのぼくには盲点です。

後輩がWinMX使って昔の色んな音楽をMP3で入手してましたよ。

Macでもやれるのかも知れませんが、音楽はソフト買うところから楽しいのであまり興味ないのですわ。風情を重んじるのでw

WinMXとネット上のMP3の規制にお金かければいいのになぁ、、

それにしてもレコードからCDへの移行も結構抵抗あったのですが、情報だけなんて味気ない時代ですね〜。

っていうかCDプレーヤー売れなくなるって!(と、オーディオメーカーは文句言わんのか!)

アンプの前にデノンのDCDー1650AZあたりでも買おうかと中古情報漁ってたのに、、

ほんとに投げる羽目に会わない様よくチェックして買わないと!(笑)

158 名前:tukipie 2003/12/07 11:15
僕も鏡面時代のAURAのCDプレーヤー探してる。CCCDのこと考えると中古が怖くなるね。傷のついたCD再生すると読み取りが悪くなるんだよなぁ。ラジカセなんてすぐにTOCが読めなくなるよ。ソニーとかデノンなら適応力ありそうで根拠のない安心感があるけど、AURAの中古は正直怖いです。半壊状態のものに当たらないよう願うしかないよ。
レコードをフリスビーにするなんて風流だなぁ、水野さんらしい発想で笑える。

159 名前:水野 2003/12/07 19:54
tukipie様こんばんわ!

いや〜、CDP壊す事はないと思いますよ〜。だって買わなきゃいいだもん(笑)

気を付けて買わない様にしましょう。デリケートなCDPには恐いですよね。
ぼくのオンキョーC-1Eも結構飛び易いのでいつか壊れそうです。

昔使ってたデノンのDCDー1650GL LTDは結構音飛びはしない機種でしたね。丈夫でいい音出してたなぁ。

>>レコードをフリスビーにするなんて風流だなぁ、水野さんらしい発想で笑える。

いやいや、キズものでも大事にしないといけませんねw

で、AURAのCDPってどんな特徴なんですか?

160 名前:tukipie 2003/12/08 01:39
オーラトーンはマシュマロのように甘く弾力があります。
AURAのプレーヤーとアインシュタインのアンプで鳴らされていたソナスはやわらかくとても存在感のない音でした。ソナスは下手するときつい音になるのにマーラーの大編成の交響曲すら聴き疲れしない音でまとまりがよかったです。
欧州のデッキはUNBALANCE設計が主流で国産はBALANCE設計だけどこれは哲学の違いのようだ。欧州のアンプには欧州のプレーヤーが相性いいらしい。でもAURAのアンプに合うプレーヤーってデザイン的にAURAしかないんですよねぇ。
AURAのCD-50よりPIONEERのLDPのほうがいい音だと書かれてるのを見たけどこれは低域の力感とか解像度的なものかな。僕はAURAのビンテージでやさしい音が好きだ。AURAで統一してあのマシュマロなトーンを濃厚にしたい。ただ高いです。未だに狙っている人が多いのか掘り出し物という価格じゃ手に入らない。品数もアンプのように豊富じゃないし。ちなみにAURAの新製品PSCD1&PSAMP1は試聴したけど別物でした。現代風な音にリフレッシュされていてがっかり。鏡面時代のサウンドは見切ったのかな。復刻版を出して欲しい気分だ。

161 名前:水野 2003/12/09 00:01
オーラデザインのCD100は、StereoSound誌の'96〜'97年のベストバイコンポのCDプレーヤー15万以下の部で5位にランクされてました。CD50はその上の機種にあたるのかな。

確かにざっと見てもAURAのプレーヤーにはAURAのアンプしか似合いませんね(笑)

"甘く弾力のある"という音のイメージは、ぼくがラックスマンの管球式のアンプの音に抱いてるイメージです。ラックストーンというらしいですが。

相反するのが「ドンシャリ」って表現なのかな、、いわゆる"石"の音というヤツ。

CDの音って好みはともかく極めるとどこへいくんだろう?

デジタル音源の再生って、うん十年後にはもっと簡単で完璧なつまらないものになってるのかもと、今朝テレビを見て思いましたよ。
5ナノという髪の毛の2万分の1とかいう小ささのトランジスタができたらしい(データは怪しいですが)

そもそもCDなどはソフトを読み込む時に回転させるのが無駄というか、そこの振動対策や正確なピックアップ事態に物凄いお金がかかってたりするでしょ?

昔からメモリースティックの様にならんかと思ってたのですが、MP3プレーヤーがその先駆けの様な気がしてます。

でもやっぱりその無駄が面白いんだよな〜〜。オーディオって、、

またスレ違いな話に行ってしまいました、、(謝)

162 名前:杉ちゃん 2003/12/09 10:27
水野さんおはようございます。

>またスレ違いな話に行ってしまいました、、(謝)

・・・いえいえ大変有意義なお話で、未来のパッケージメディアの予測
としては案外的を得ていると思います。

>そもそもCDなどはソフトを読み込む時に回転させるのが無駄というか、そこの振動対策や正確なピックアップ事態に物凄いお金がかかってたりするでしょ?

この板に時々登場するMoca殿も同じようなことを言っておりました。
アナログであろうがデジタルであろうが、円盤に記録することが誤差
を生みます。
じゃ、何故こんなやくざな記録媒体に記録するのでしょうか?
私、思うに経済的な制約(固体メモリーコスト)もありましょうが、
1982年にデジタルオーディオが円盤でスタートしたので、このまま
継続しなければ仕方が無い・・・と言うのが本音でしょう。
その中で、ドライブユニットの高精度化等々に音が変化する楽しみが発見出来た?!。
仮に、記録するのが音楽でなくて、ただのデーターであれば読み取り装置に大枚をはたく必要も無いのですが・・・音楽と言うところにドライブユニットの違いとか、防振対策の程度によって微妙に再生音が違って
来るのです。(何故か・・・)

でも、水野さんがおっしゃられているように同じ装置がその使用者によって個性を持つなんてオーディオだけじゃないでしょうか?、それだけに手を替え品を替え装置に改造(改悪?)することによって楽しみが体験できるオーディオって面白いと思います。

163 名前:tukipie 2003/12/09 19:51
ちょっと待ってね書いてるから

164 名前:水野 2003/12/09 20:08
杉ちゃん様、こんばんわ。

確かにCDというソフトとハードは産業として大成功でしたし、高品位な音楽ソフトでありながら、CDウォークマンやCDラジカセなどでも簡単に扱える優秀な記録媒体なんですよね。

いまさらこの優秀なメディアに代わるものを作る必要がないのもわかりますね(泣)

なにより電源やケーブルなどで音色が変わる部分はテクノロジーが進歩してもかわらないでしょうから、やっぱり簡単には"いい音"は手に入らないのでしょう。前言撤回です(汗)

DVD-AUDIOはCDプレーヤーの様な数百万とかのプレーヤーは出てるのでしょうか?

165 名前:水野 2003/12/09 20:09
あ、すみません、、tukipie様、、(汗)

166 名前:tukipie 2003/12/09 20:18
固体メモリーコストというのは意外に大きいです。プレイステーションとNintendo64のソフトの定価の開きに実感しました。ビット数の違いや普及率もありますが、64のソフトはプレステの1.6倍ぐらいしました。でもゲームは固体メモリーのほうが読み込みがスムーズでいいです。ファイナルファンタジーはプレステですが、「イベント発生時に本体がCD読み込み始めるから、『あ、なにかが起こる』と画面に出る前に気づく」と友達は言ってました。音楽ソフトにおいてはメリットがないです。杉ちゃんがおっしゃるとおり、ディスクのほうが再生音に違いが生まれるというのもよかったことだなぁと思います。
メディアの媒体についてはステサンでも遊び心という観点で語られてました。菅野さんは「こんな小さなICチップから音楽が出てきても面白くない。せめて12cmは欲しい」などとおっしゃってました。CDをセットするという行為、再生ボタンおしてからの間があるから音楽を再生したという実感が生まれる。レコードでは大きな円盤が回っている、などの視覚的な楽しみがあるとのこと。余計なものこそが味ですね。CDも中で動いているという想像があるけど固体メモリーだとデータが抽出されているという想像にはなかなか結びつかない。
でもやがて合理性のほうを重要視するようになるのが人間だからわからないね。LPからいきなりメモリースティックの様な形になっていたとしたら合理性を理解するオーディオファイルであってもがっかり味気ない気分になっていただろうけど、CDからチップなら抵抗も少ないだろうと思う。CDは円盤というよりデジタルとして浸透してますしね。
B&OとかORACLEなどに視覚的な感覚も歓ばすCDプレーヤーがあるけど、将来チップになったらこれらのブランドはどういうデザインにするんだろう、興味深いな。そういえばMacってパソコンが生きているような動作をしますよね。デザインも愛らしくて。B&OのBeoSoundなんかではクリアガラスがバーチャルな表示画面にでもなるのかな。
僕はLPの時代に生きていないからICチップで音楽再生には抵抗ないのですが、チップ自体にはそれなりの重量はほしいところです。現物的な存在感がほしい。
だからHDDみたいなのには抵抗がある。インターネットでのダウンロード販売でメディアを買って、音楽をデッキ内に入れて聴くようなスタイル。NetMDとか次世代の基準なんて言われるけど本当にそんなのが主流になったら嫌だな。CDの出荷量が減りそうで。SME系の発想なのかな、通常インセンティブに動かされるのが人間で、手っ取り早く求める音楽が入手できるようになればMXなんかに頼らなくなりそうだからね。でもこれはだめだ。著作権の侵害という一番大きな弊害を少なくできるかわりに一番大きな付加価値がない。自分で焼いたものなんていくら本格的にしても本物じゃないのだし。
あとメディアを多様化させるのも勘弁してほしい。DVD-RAM、DVD-RW、DVD±RW・・・これにはまいった。コンパチブル機がやっとこさリーズナブルなプライスで出てきたけど女性なんかは記録メディア間違えて買って「なんで?」と思うことも多々あったんじゃないのかな。

167 名前:tukipie 2003/12/09 20:19
>5ナノという髪の毛の2万分の1とかいう小ささのトランジスタができたらしい
そんな精密機械、普及しても大丈夫なのかなぁ、加湿器から放出される蒸気が触れただけでダメージ受けるんじゃないかとか想像してしまうよ。デジカメもすぐに壊れるし、精密機械は安心できないです。ナノレベルにもなると信頼性どころか精神的によくないな。一層壊れやすい。

168 名前:tukipie 2003/12/09 21:41
>ぼくがラックスマンの管球式のアンプの音に抱いてるイメージです。
管球の音はあまり聴いたことないから管球の弾力、管球の甘いがイメージつかない…
オーラをビンテージだと言うのはちょっと外れていたかな、オンキョーの昔のスピーカーとかビクターのマホガニーなどと同じく、メロウでおいしそうな、直截的で物質的な甘さです。オーラでいう弾力とは材質的にいうと塑性的で、冷えると硬くなり熱を加えると軟化するような感触です。亜鉛鉄板、モッツァレラチーズ、チューインガム、低反発枕などなど。
>相反するのが「ドンシャリ」って表現なのかな、、いわゆる"石"の音というヤツ。
そうですね。熱を加えても弾力を増さないような硬さがドンシャリだろうね。鉄板、木材、氷、など。鉄琴、木管楽器、グラスに響く氷の音など、硬い材質は音を出すけれど、軟らかい物質は塑性に準じた音しか出さない。ドンシャリとはドンシャリ自体から固有の音を発せられそうな硬い音のことで、メロウトーンとは音それ自体に変性のあるもののことだと思う。
昨日は布団の中でこんなこと思いつきました。人の発言をヒントになにかが生まれる感覚がする。水野さんも好きなように書いてくれればいいですよ。スレ違いとか、自分の掲示板だと自分は気にならないものです(笑)。

169 名前:tukipie 2003/12/09 23:16
先日AURAのVA200を購入しました。クラシックをずっと流しっぱなしでも物足りないぐらいにメロウです。
スプリングそれ自体には固有の弾力があるけれど、別の弾力は生み出すことはできない。固形物などの材質から出る音は純粋だがスピーカーは音原でもその前に発生体があり音楽は再生されたものです。音は可塑性樹脂のようなものなので、成型加工しやすい。元の音を重合させる圧力の強度によって硬くなったり軟らかくなったりする。
配向性の高いものは硬いけどストレートで、オーラトーンは分子がさまざまな絡み方をしていて曖昧にも軟らかい。AURAは芸術的です。使い始めたら宇宙的な思考が再燃してきた。

170 名前:水野 2003/12/10 00:01
5ナノのトランジスタは実用化はまだ数十年先だと言われてますが、ウィルスの大きさが30ナノらしくウィルスよりも小さいものみたいです(恐)

なんでもスーパーコンピューターがデスクトップの大きさになるらしいのですが、それってコンピューターの性能自体で言えば今のパソコンは昔のスパコンを上回ってるので、実用化される頃にはどんなパソコンができるのか末恐ろしいです。

オーディオの話に戻しますが、

現時点での最高の物量や品質で造り出される音を聞いてみたい反面、あり合わせの材料で美味しい料理を作る様なリーズナブルな組み合わせが存在してるのもオーディオの面白さの一つです。

特別ではなくても意外に「イケる!」という音。安いスピーカーなのに高音のディテールがクッキリしていて、ジャンルによっては結構楽しめるぼくのティアックS330(実売ペア3万)とオンキョーA-1Eの組み合わせ。もちろんダメダメなソースがほとんどでジャズとか渇いた音が面白い。

この『面白い』と思わせる音というのは好みであって、忠実な再現とは違うんだろう。でもこれがオーディオの奥深さと無限の可能性を持ってる面だと思います。


ぼくはギリギリレコード世代なので、あの針を落とすところから、「プチプチ、、」というノイズまでもが心地よく味わえる人間です。風情という無駄な要素は、食事における歯応えや香り、味、咽越し、温度、などといった要素に近い気もします。

点滴やサプリメントではつまらないのと一緒で、人間は無駄を無駄とわかって愛せる生き物なのかもしれません(笑)

海外のアンプの音って聞いた事ないなぁ。我が家にはカウンターポイントのプリがあったけど、パワー部がラックスマンと上杉だったので厳密にはやはり国産の音だったと思います。

オーラの音も聞いてみたい。ボウの音とかも。

tukipie様や杉ちゃん様、Moca様などが親切に対応してくださるのでついつい暴走気味に書き込んでしまいますね(笑)

171 名前:杉ちゃん 2003/12/10 10:13
tukipieさん、おはようございます。
VA−200 Getおめでとうございます。ついにAURAのユーザ
になられましたね(笑)
・・・で、2つほどアドバイスを〜。
もうご存知かもしれませんが、このVA−200はアースを厳格に取るとハムが発生する事があります。
友人がSOSで持ち込んで来た物で、全てがそうであると確信出来ませんが、確かにノイズが発生しており原因が判らず「これ壊れてるんやないの?」と言ったんですけど・・・・RCAピンケーブルの片方を外すとピタッと止まるんです(不思議)
中を開けて原因が判りました。VA−200はツインモノラルになっていて、左右のトランスのアースが繋がれているんですねぇ、そんでもって入力の左右のアース線でループを形成する結果、ノイズが発生していたんです。
後期型はその辺を改善しておりますが、もし同じトラブルが発生したならユキムで無償(中古であっても)修理してくれるはずです。

前置きが長くなりました。
VA−200の音はAURAのニューエイジと言うべき、従来のスカーッとした軽やかな音に少し粘りを持たせたAURA社の集大成的な音で
私がもっとも気に入ったAURAトーンであります。
AURAトーンの要である東芝製のMOSを、使い切ったら製造中止となんだか無責任なAURA最後のプリメインAMPですので、大切に使って下さい。

172 名前:杉ちゃん 2003/12/10 10:18
2つ目のアドバイスを忘れてました(汗'')
全てのAURA AMPに言えることですが、セレクターが貧弱で、耐久性が弱いです。
接点清掃と、ガチャガチャ不用意に廻さぬよう必要最小限で使って下さい。

173 名前:tukipie 2003/12/11 00:58
杉ちゃん貴重な情報ありがとう。
>従来のスカーッとした軽やかな音に少し粘りを持たせた
そうか。粘りですね。弾力というより粘性だ。杉ちゃんはVA-200が一番ですか。ならこのAURAをずっと使おうかな。VA-200はパワーがあるからか、とにかくスムージーな傾向です。PA-200に繋がる音かな?
>中を開けて原因が判りました。VA−200はツインモノラルになっていて、左右のトランスのアースが繋がれているんですねぇ、そんでもって入力の左右のアース線でループを形成する結果、ノイズが発生していたんです。
なんかすごいですね。技術者みたいだ。VA-200の電源入れた時はボワボワしていたけれど、一日つけっぱなしにしておいたらクリアな音が出るようになりました。でも中古で買っているのでいつかはオーバーホールに出したいです。PS系になったばかりで復刻版なんて何年も先だろうし。
AURAはMade in Canadaになってたんですね、YUKIMのHP見て気づいた。

174 名前:tukipie 2003/12/11 01:51
>風情という無駄な要素は、食事における歯応えや香り、味、咽越し、温度、などといった要素に近い気もします。
無駄とは不要なもののことだから水野さんのように侘びさびの風情を理解する人には無駄じゃないですよ。「地球上にはおいしい食べ物、鳥の楽しいさえずり、香りのよい花、美しい景色、喜ばしい交わりといった、わたしたちの感覚を楽しませるものが実にたくさんあります。」なんて本に書かれています。
科学と宗教は両極だけどお互いに反発しあっているのではなく、お互いを求めて発展してきたらしい。科学を根源まで解体するとそこには宗教がある。このことをうまく表現したマンガがあるようだ。テレビで見る限り古そうな本だった。『月から帰還して』でもないなぁ、そんな感じのタイトルだった。水野さんはつげ義春とか好きそうですね。

175 名前:杉ちゃん 2003/12/11 13:12
>なんかすごいですね。技術者みたいだ。・・・
は・は・はーッ、ありがとうございます。Dr、杉ちゃんとしましょうか?(笑)
まあ、今の仕事が電気関係の設計・監理ですので技術者ですが・・・。
AUDIOも15年前までは自作しておりました。悪友Moca殿は今も自作派ですが。

176 名前:tukipie 2003/12/11 22:22
どうりで中身を見ただけでわかるわけだ。
Dr.杉ちゃんにしましょう(笑)。心強いですよ。

177 名前:Moca 2003/12/19 01:04
しかし、自作といっても最近は、パーツ類が非常に入手し難い状態です。
OPT付きのデジタルAMPなんちゅうキワモノも計画中ですがね。

と、スレを本題に戻してですね、
Tukipieさん、Hans・Rottなんてどないですか?
Brahmsにボロかすにこき下ろされて
途中でオツムの方が逝ってしまったかわいそうな人です。
たった一曲残った交響曲の第3楽章は、Mahlerの交響曲第1番の
スケルツォにそっくりですが、出来たのはこっちが先みたいで、
もしかしてMahlerの方がパクリだったりしてね(笑)

178 名前:杉ちゃん 2003/12/20 15:01
tukipieさん。レスが177まで行きましたか・・・・この板の新記録では?(新記録を更新しましょう)。

Moca殿、H・Rottさんはほんとお気の毒と言うか、作風が革新
過ぎたのでしょう。Brahmsおじさんは革新は嫌っていたので、当然の帰着でしたでしょう。Rottが早く生まれ過ぎたのです。
Mahlerはその点、Brahmsなどに認めてもらおうとせず、自分で、さっさとヴィーンフィルで初演をすると言う世渡り上手な人でした。
天才とキチガイは紙一重と言う・・・私のような凡人には関係ない話かな。
でも、Rottさんも、Brahmsさんが、バーディンバーディンの温泉宿で、クララ夫人(シューマンの未亡人)と一緒に投宿したのを知っていたら(俗っぽい人だと感じて)Brahmsさんには、評価しに
行かなかったと思う。すれば、Rottの人生もまた違ったものになったと思うが・・・・。

179 名前:tukipie 2003/12/21 14:29
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=790882
試聴3を聴いた感じマーラーそのものな感じでした。
ブラームスにそんな逸話があったとは。
HMVで4枚しかヒットしないと作曲家か、かわいそうな運命。

180 名前:tukipie 2004/01/14 23:09
マーラーの交響曲がひとつ増えるみたいなのを期待してハンスロットのCD注文したんだけどまだかなぁ。
月曜にラジオでラフマニノフかと思わせるピアノ協奏曲を聴いた。ふと思い出して新聞でみたらメトネルという作曲家だった。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Asagao/1994/medtner.html
実際ラフマニノフの親友のようでちょっとびっくらこいた。そんな風に授受作用して大きく膨らんでいくんだねぇ。

181 名前:通りすがり 2004/01/22 00:45
tukipieさん、杉さん、こんばんわ。
私も、マーラーの大ファンです。
なんとなく、クラシックの中の演歌を思わせるようなところが親しみを感じます。
彼の人生も、演歌そのものだと思いませんか?

182 名前:tukipie 2004/01/22 01:10
こんばんは。なるほど面白いですね。でも演歌の心がいまいちわかってない僕がコメントしてよいものかな。ショスタコが内奥からくる重々しいものだとしたらマーラーは演歌のこぶし・・ですか。ですね。楽器の練習はシステマティックにではなくやっぱりはじめは歌からきてないといけない、チェロも自分が歌うようにして弾くと音楽が宿ると読みました。マーラーだとそれが演歌のこぶしとやらに近いかもね。

183 名前:Moca 2004/01/22 16:29
tukipieさん、
ニコライ・メトネルですね、
この人のピアノソナタは聴いた事ありますが、協奏曲は未聴。
ラフマニノフみたいですか?
一度聴く価値ありですね(笑)
時に、この人の亡くなった日、私の生まれた一日後だ!

それから、
マーラーと演歌ですか、
私も演歌の方は正直苦手な状態でして・・・(^^;
まあ、でも、
例えば第5番の第二楽章、途中演歌みたいにコブシをつけると
「それ風」に聴こえるであろうフレーズが出てきますね。

184 名前:tukipie 2004/01/23 00:28
>時に、この人の亡くなった日、私の生まれた一日後だ!
すごいですね。
Mocaさんの歴史は長いんですね。物心ついてからの世界僕の3倍近く生きている。
ハンスのCDは廃盤だったようで注文しなおし。現存するのは3枚です。
メトネルの協奏曲はひととおり聴いてみました。どこを聴いてパクりだと思ったのかな、ぜんぜん内容は違ってた。ラフマニノフと同列に語れると感じました。
演歌というのはもしかして俗芸術という価値でシンクロしていたのかな。透明な感情が俗っぽく奔出するのが感じられると演歌の情に近いのかもしらない。モーツアルトが子供らしいならオルフやマーラーは大人らしいとの感覚かな。

185 名前:通りすがり 2004/01/24 21:05
済みません。
マーラーに演歌とは、幾らなんでも唐突でした。
しかし、音楽的な手法を比較してのことでなく、
マーラーのシンフォニーを聞いていると、
全体的に歌心に溢れていること、俗っぽい人間の弱いところをストレートに描いて気取ったところがなく、時にはドロドロしているところなどが、なんとなく演歌的に思えるのです。
私も演歌を好んで聴くことはありませんが、日本人の心から生まれた音楽の一つには違いありませんから、親しみは感じております。
故にブラームスの1番よりは、ずっとずっと本物に聴こえますし、どんな心理状態のときでも、違和感を感じません。
如何でしょうか。

186 名前:Moca 2004/01/25 14:55
Mahlerの音楽は、Mahlerという人間が生きた存在証明として、
抜き差しならない状態で作曲家本人と渾然一体となっています。

その事が、通りすがりさんが書かれた所の、
>全体的に歌心に溢れていること、俗っぽい人間の弱いところをストレ ートに描いて気取ったところがなく、時にはドロドロしていると こ ろなど

このような表現となって聴き手に迫ってくるのでしょう。

私の好きなMahlerは、一つ上げるならば、未完成に終わった第10番、
クック以下色々な人物により完成版がありますが、
これを本人が完成していたならば、
どのような音楽になっていたのだろうかとの想いは尽きません。

187 名前:tukipie 2004/01/26 02:00
第十番はマーラーにとっては封印されていたはずの交響曲ですね。そんなマーラーだから封印したがったのでしょうね。でもこうして世の中に行き渡っていてくれて最高です。本当にありがたいことだ。

188 名前:杉ちゃん 2004/01/26 18:09
マーラーの10番は未完に終っているが、これも裏話で、本当は完成稿が出来上がっていたが、マーラー自身手直しが必要と作曲小屋に仕舞っていた。
ところが、マーラーは心臓病で急死!
元妻のアルマが、作曲小屋を整理している時、この完成版10番を発見
したが、手直しが必要な作品を世に出すのが良いか悪いか判断に迷った
結果、完成稿を捨ててしまったと言う。
結局、草稿のみ公にして、クックさんが想像で作ったのが、現在の10
番だとか・・・・・?????

189 名前:Moca 2004/01/27 00:43
杉ちゃん殿。
後々になると色々「イモずる式」(?)に出てきますなあ(笑)
Brucknerにしてもそうやけど、
やはり「本人」以外が完成させると何処かにある種違和感が
あるねえ・・・やっぱし。
Skrjabinの奴なんか、ほとんどNemtinがSkrjabinの「素材」を
使って完成させたNemtinのオリジナルですな。
それでも、みんなエエなあ。
が、しかしですね、
更に全部の曲をその「本人」たちが完成させていたら
どんなモノになっていたんかなあ・・・。

190 名前:杉ちゃん 2004/01/27 14:13
Moca殿
>後々になると色々「イモずる式」(?)に出てきますなあ(笑)
そうそう、殆んど嘘に近いが、シベさんの第8交響曲がクーゼッヴィキーの個人コレクションになってるとか、J・シュトラウスの作品はゴーストライターが作曲したとか・・・いろいろ出てきますわ。

ブルックナーおじさんも、ハースやクック版などが出ており、正真正銘
ブルおじさんが書いた原典版・オリジナル版と比べれば、やはり違った
印象があるのは事実。まあ、ブルックナーは別名「改訂王」と呼ばれたくらい、どんどこ改訂に次ぐ改訂を行い、作者自身どれがBESTか分からんようになっちゃったのとちゃうやろか?

191 名前:杉ちゃん 2004/02/02 00:26
>ところが、マーラーは心臓病で急死!
元妻のアルマが、作曲小屋を整理している時、この完成版10番を発見
したが、手直しが必要な作品を世に出すのが良いか悪いか判断に迷った
結果、完成稿を捨ててしまったと言う。・・・

マーラー伝を読んでみると、少し間違っているが、半分当たっている(
おそろしや・・・杉ちゃん)
つまり、こうだ、アルマは第10の全体草稿を見つけたが、未完成での発表をためらったのだ、しかし、BBCのディリー・クックさんが、かんなんしんくして演奏に耐えられる作品にしたのがクック版と言うこと

192 名前:杉ちゃん 2004/02/02 00:31
続き・・・
こうして完成された第10は、アルマはなかなか認めようとせず、高弟
ブルーノ・ワルターの勧めで、じゃいっぺん聴いてみるわてなことになり、アルマ82才にして、亡き夫の未完成作品を完全演奏出来る作品と
して聴くことが出来たのである。
アルマはこの時一言「すばらしいー!」と言ったとさ。

193 名前:杉ちゃん 2004/02/02 00:38
続きの続き・・・
しかし、クック版が出来たとき、もう一人の高弟シェーンベルクが、音楽学者でもないクックごときが大先生であるマーラーの作品を補筆完成
出来るわけなかろう、とクック版の演奏を止めさせた裏話がある。つまり、シェーンベルクは未完成のまま、アダージョのみ演奏する(まあ第
1楽章だけでも28分のちょっとした作品じゃが)ことに同意した。

・・・あとの補足はMoca殿に・・・

194 名前:tukipie 2004/02/02 19:05
僕は第三楽章と第四楽章が特に好きだけど、全集でアダージョのみが入っていたりするのはそういうことか。面白い話ですね。

195 名前:tukipie 2004/02/20 22:18
チャイコフスキーのくるみ割りにんげょうっていいなぁ。有名すぎて盲点だった。有名な箇所しか聴いてなかった。感動して交響曲4〜6番を買ってきた。壮年時代のカラヤン指揮。

196 名前:tukipie 2015/02/18 20:53
武満徹(1930-1996)
ヴィジョンズ
ノーヴェンバー・ステップス 
DENON CREST1000 (COCO 70428)
鶴田錦史の琵琶の不思議な感触と
横山勝也の尺八の微妙な音程にはまる。

197 名前:tukipie 2004/03/13 22:46
ルーマニアの音楽家ジョルジュ・エネスコ(1881-1955)
「彼は「伝説に満ちた国」に生まれたことを誇りにしていた。
自分は不思議な贈り物を手にしているのだと信じていた。
それを他の人々に伝える唯一の手段が音楽でありそれが彼の人生の使命となった。
『何かが私の心で震えている、絶え間なく、昼も夜も』
楽器の震える技法は作品の随所に見られる。   」

198 名前:Moca 2004/04/03 02:28
tukipieさん、お久しぶりです、
エネスコ、以前にもカキコしましたように、私好みは
彼の交響曲ですね、2番3番あたりがお気に入りという所。

それから超超遅レスすみませ〜ん!
A・ブリス、わっかりましたあ!ハイハイ、
確かに、「来るべき世界」の音楽書いてた、
この作曲家のピアノ協奏曲ちゅうのが、NAXOSのヒストリカルシリーズ
で出てます。
なるほど、第一楽章なんぞ私好みか。(笑)

199 名前:tukipie 2004/04/12 23:31
Mocaさんお久しぶりですね。僕はちょっと生死の臨界点を生きてきた。
ブリスのピアノ協奏曲かぁいい曲だろうな。マイケルナイマンのピアノ協奏曲はいいですよ。観たことないけど映画『ピアノ・レッスン』のサントラです。内容がわかるほど頭つかわずに感動的です。
まだ心が働いてこないのでまたいつかね。

200 名前:tukipie 2004/08/19 00:24
ひそかに200を達成する。

201 名前:tukipie 2004/08/19 00:32
マデトヤの交響曲第二番が最高で、もうすぐこのCD買って1年経つけれど未だに思い出しては聴いている。飽きもせず馬鹿の一つ覚えみたいに第二楽章までを再生している。その間にオーディオシステムだけはつれづれと変わっていった。

TEAC VRDS25x + Aura Stingray105 + B&W N804
Aura Stingray105 → Accuphase E407
Accuphase E407 → Aura VA-200、BOW WAZOO
B&W N804 → B&W 705
今は Aura VA-200 + Vienna Acoustics S-1 で落ちついている。
いろいろと中古の品を探して遊んでいた。
ほかには実家でDENON + spendor SP100や
SONY XA5ES + ROTEL RB-980BX + TANNOY R1
marantz CD-17D + RB-980BX + B&W 705 でもきいた。
店でもROTEL + Soliloquy 5.0mを試聴したりした。
時間的にはCDポータブル+SENNHEISERのヘッドホンで一番たくさん聴いた。

装置によって音の印象は変わるけど一度できあがった音楽の印象はそんなに変わるものでもないな。いつもと同じく去年の星野阪神を思い出したりこの掲示板を思い出したりしている。
音質は悪いのだけどそれを気にさせない音楽の魂。マデトヤの感傷に憂き身をやつすと、マデトヤという国があって 僕は僕を乖離してそこにいっているみたいになる。

202 名前:tukipie 2004/10/09 22:23
マデトヤの交響曲第1番と第3番もよかった。

203 名前:tukipie 2004/11/01 01:30
シュトックハウゼンのヘリコプターコンチェルトだかヘリコプタークワルテットだったか忘れたけどあれはよかった。ヘリコプターのパタパタいうはねの噪音に合わせて弦楽が演奏される曲だけど、だんだんとその旋律と音程がヘリコプターに同調していくのが吸い込まれていくようで気持ちよかった。よくあんな音楽が思いつくな。あのCDはヤフオクで売ってしまって後悔した。
今日はブックオフで小沢征爾指揮サイトウキネンオーケストラのマーラー交響曲第九番を買った。よくCDショップで見かけるので前から聴いてみたかったけど高いからためらっていたCDだった。この演奏はスピードがあってスリリングだった。スピード感が曲に馴染んでいる。小沢征爾がサイトウキネンは指揮されるがままにではなく遠慮なく注文をつけてくるといつかテレビで言ってたのを思い出した。いい形に仕上がってる。
小沢征爾の指揮としてはPHILIPSの93年ぐらいの録音のやつが一番よかった。ボストン交響楽団かな。濃厚だった。

204 名前:tukipie 2004/11/04 22:37
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/4017/midi/bgm04.html
一生懸命元気にさせようとしているような演奏がかわいい

205 名前:tukipie 2004/11/06 01:27
と思ったのも、鬱病のスレッドに何度もこれを聞いて自殺しないで!と貼られていたものだから。といっても僕はメルヘンではあるが、特にメンヘルではないから。

206 名前:tukipie 2004/12/22 19:33
最近ショルティー指揮のメフィストワルツがよかった
スピードとか波長があう
はげてるところとかおじいさんに似てるからか

自分の好みに対して違和感がないというか

207 名前:tukipie 2004/12/21 18:34
http://www.denpark.net/2001log/1007630339.html
やはりこれは何べん読んでもすごいな

208 名前:tukipie 2004/12/22 19:37
冬はTU-875で遊ぼう

209 名前:tukipie 2004/12/31 23:25
蛍光灯をNATIONALのWARMとナチュラル色のやつ混ぜたらすごいいい。蛍光灯に対応してそれぞれの色が出る。色の幅が広がった。音の波はキャンセルするのでオーディオではそうはいかないけれど部屋の照明は色を増やすほどいいかんじ。ダイナミックレンジが広がるかんじ。

210 名前:tukipie 2004/12/31 23:25
蔵王権現
ご真言 おん ばきりゆ そわか
http://www.tctv.ne.jp/tobifudo/butuzo/1404/zaogon.html
帝釈天
ご真言 おん しゃきらや そわか
http://www.tctv.ne.jp/tobifudo/butuzo/12ten/taishaku.html

この二つ

211 名前:tukipie 2005/01/01 21:13
普通はみな気のせいだとする。しかし気のせいにしては皆同じような気のせいを得るものだ。深層の心理か物質的な応答か、どちらだろうか。両方だ。たとえば霊的なものは形質で、それに覆われればそれにつられて応答する。ということで、みなさんあけましておめでとう。おめでとう。

212 名前:tukipie 2005/01/07 22:47
シベリウスの交響詩「海の精たち」の初版とイエール版聴いた。シベリウスは現行版を完成させたときに「ようやく自分の仕事に満足することができた、いやそれ以上だ」と言っていたけれど別物だから二度楽しめる感覚だ。
カッサシオンの初版聴いた。一年前にすごい聴いてた。短かった終結部を長くしているという改訂版も聴いてみたいなぁ。なつかしかった。
apexのCDで"Complete works for violin and orchestra"が音がよかった。ヴァイオリンが生々しく浮き出る。音楽の印象まではなかなか変わらねど、やっぱ音がいいと音楽もよく思えるもんか。Six Humoresques for violin and orchestra がよかった。ヴァイオリンの不思議な調べにハマった。意識があるかのよう。

213 名前:tukipie 2005/01/23 00:12
明治神宮行った
本殿では、祈ることは特になかったから挨拶しただけ
宝物殿に入った
いかにもつまらなそうなもの展示してそうな名前で、入るまでは明治神宮に来たついでって感じだったんだけど、馬堀法眼善孝という画家によって歴代天皇の肖像画が第1代の神武天皇から第124代の昭和天皇まですべて描かれていて、それがおもしろかった。いろんな天皇がいた。友達もずっと夢中になりながら見てた。アメリカ帰りだからか「顔の違いがわかんね」とか言ってたけど僕はどの顔にも個性があって中身までわかる感じだった。名前から導き出した肖像画なのかな、名前と合致していた。その後に行く予定だったイタリアフェスティバル in 東京ドームってやつは行かなかった。入場料高いしどうせ中でも並ぶんだろうし、既に満足していたから。やめておいた。
最近いい本やいいオーディオやいい場所に恵まれている。用意されているかのように。

214 名前:tukipie 2005/01/24 21:24
芥川也寸志がよかった
NAXOSのCDだけど「芥川也寸志と言えば、作家・龍之介の子であることや、ダンディな外見なら有名でしたが、 中略 エローラ交響曲の随所で聴ける激しい爆発系のサウンドは、以下略」
などと書かれていて手にしたときは芥川龍之介みたいな鬼気の滾ったところあるんだろうなぁと思ったりして聴こうとは思わなかったんだけど、「これを買っとかないと損をする」なんて気分になったので、買ったんだけど、すごくよかった、さいこう。
その作家の個性を感じ取るだとか、日本の音楽史を知るとかいう聴き方をしなくてもこれは音楽として聴ける。とてもドラマティックでアメリカの映画音楽みたいでもある。それで若干和風なところがある。坂本龍一みたいな。
最近運がよくて直感が冴えているなぁ。

215 名前:tukipie 2005/02/10 00:26

小澤征爾 武満徹 『音楽』



面白かった。
おととしの11月に読んだもの。そのとき感動して打ち出そうと思ったんだけど結構長いしやらずじまいだった。
30年前の対談。テンポよくてさらりと読めるし写真付きなので面白い。いや面白いどころか感銘受けた。この二人は本当に偉大だ。
ただオーディオの箇所については少々腑に落ちないままでいた。オーディオがただの道具として成り下がるから。芸術の一回性を考えれば成り下がって当然だけど現場を知らない自分にとってはその音楽はtableauであり反芻して印象世界を創生していきたい代物でもある。道具でCD再生して、音楽の異常な読解力や片手に楽器があるのならともかく通常はエネルギーの行き場に困る。優れた作品であるほどに行き場に困って仕方ないというのは質量保存の法則なのに…!
という腑に落ちない気分はこのまえの小林秀雄の骨董で補完されたってかんじ。批評家と音楽家では正反対。反面小林秀雄だけでもカタワなので打ち出した。

216 名前:tukipie 2005/02/27 22:51
反芻して思ったけど小林秀雄は常人に比べればはるかに観念過剰だろう。それと演奏会場の人間からその胡散臭い素性を感じ取りすぎだ。さらに骨董を書いたのは45歳ぐらいのときなので、哲学の飛躍とは反比例的に体力が足りてなかったというのもあるだろう。僕でも音を出してもいけない背伸びしてもいけないで三時間近くも座ってるのはだるい。でも僕は生で聞きに行くのは好きだ。ホールには音楽以外の要素がたっぷりとある。

217 名前:月☆ピエ〜ル 2005/08/07 22:08
幼い頃はよく怖がるものだが特にマーラーの交響曲第六番が怖かった。
世界ふしぎ発見とかのBGMで流れると怖くて身構えた。
だからこの曲は『悲劇的』というより『悪魔的』におもえる。

218 名前:月☆ピエ〜ル 2005/08/07 21:44
test

219 名前:月☆ピエ〜ル 2005/08/07 22:03
OK

220 名前:月☆ピエ〜ル 2005/08/07 22:05
BBSのtxtが壊れてました。
サーバーに置いてあるファイルも劣化するんや。

221 名前:名前欄空白 2005/09/01 16:55
馬堀法眼善孝は、私の祖父です。 もう、祖父は、亡くなっていますが、祖父の描いた物は、見て頂いてとても嬉しく思います。
ありがとうございます。

222 名前:月☆ピエ〜ル 2005/09/01 23:48
これはこれは、たまげました。あいさつにきていただいてとてもうれしいです。不思議なご縁に思います。
あれから7ヶ月も経つのか、早いなぁ。
宝物館は5時ぐらいで閉館だったので一時間半しか見ていなかったのだけど、よく覚えています。馬堀法眼善孝画伯の肖像絵は、親しみと優しさがありました。仄かに神々しく品格がありました。それぞれもっと見ていたい気持ちになりました。
このまえ愛☆地球博で、カンボジアのパビリオンにて天の踊り子アプサラスの大理石の彫刻と、インドのパビリオンにてガネーシャ像を買いました。現地で買うよりは遥かに高かったけれど、一週間とか、一ヶ月とかかけて手彫りされたものです。それを半日の給料で買えてしまえるのだからかたじけないというか、ありがたいものです。緻密な彫りをしてます。同じ顔や形をしたものはありません。だからどれにするか一時間ぐらい迷ってました。天女アプサラスにおいては結局売り手の人に決めてもらう形になりました。アップズラーという発音でした。ガネーシャ像は高さ13cmほどのものですが、白檀の芳しいものを手に入れて、帰りの電車では暇しませんでした。
そのガネーシャ神とアプサラスは、家の中では天照一行あるいは阿弥陀如来の眷属ということにして、そのさらに眷属として、エチオピアの石製の猫をしつらえました。いい感じです。またこの猫も美しいのです。簡素ではあるけれど、彫りのラインなどに巧みな芸当を感じます。アフリカの彫刻らしい背の高さで、表情は知的で、無口で、銀河鉄道の夜に出てくるような存在感があります。
いづれもかなりほれ込んで、ほれぼれと、ほれぼれほれぼれと、眺めています。仄かにまったりと気持ちよくなります。

223 名前:月☆ピエ〜ル 2005/09/18 23:13
東京へいって、その友達とあってきた。
いろいろ話して上野の国立西洋美術館のクロード・ロランとかなつかしかった。
大学に入りたてのころで、一人で行ったのだけど、
その友達もクロード・ロランを見ていてうれしかったのだった。
最近では、原宿の御苑と明治神宮の宝物館がよかったらしい。
あの肖像画群はすごく印象に残っているようだ。
一人一人全部調べなければならないし、どれも凝ってるので、
「あの絵は生涯をかけて作られたものだろうなぁ」と彼は言っていた。
「はじめ違いが区別つかなくね?」とやはり言っていた。

224 名前:月☆ピエ〜ル 2005/09/19 20:56 [URL]
東京文化会館に初めて行った。
ここは『音楽』にも書かれているとおり、ほどよい大きさで、本当にいい音だった。
二回行った。一回目はスペインの音楽を聴いた。ロドリーゴとファリャ。アランフェスは生で聴くととてもよかった。ギターは他の楽器にはない鮮明さだった。弾かれた音がきらめく。ファリャの『恋は魔術師』は、有名な「火祭りの踊り」以外の曲もよかった。
その次はブルックナーを聴きに行った。うって変わって荘重な響き。大地・自然や神性の賛美となる交響曲郡。彼は熱心なカトリック教徒だけど、音楽の現すものはギリシアの神々に近い、と言ってる人がいた。本質をついてると思う。

225 名前:月☆ピエ〜ル 2005/09/24 22:05
http://hikinik.net/camera/Kodak_DC3800_sampleimg2.htm
『ルイとアプサラー』

226 名前:月☆ピエ〜ル 2005/10/17 22:20
フレデリック・マグル(1977-)という天才を発掘した
http://www.magle.dk/
Cantilena
http://www.magle.dk/audio/magle-cantilena.mp3
Phonix
http://www.magle.dk/audio/frederik_magle-phoenix.mp3

227 名前:月☆ピエ〜ル 2006/01/01 23:27
あけましておめでとう
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4669/1menuwhitek.html
天皇のこととかちょっと勉強したので貼っておこう。
この神国の森というサイトはかなりおもしろかった。
コピペしてZaurusに落として一ヶ月ぐらいかけて読みました。
『サバトを撃て』も自分的にはフィーバー。
まぁここへ来る善人の方々には関係のない世界の話だけど。
『神国日本をさがせ』とかは途中までしかないけど、それでも満足。
霊性こそ高くないけど内容はいい線行ってるよ。

228 名前:ミソスープ 2006/01/02 14:49
>月☆ピエ〜ルさんへ
おすすめスレでは書くことができませんので、
こちらに書くことをお詫びします。
図書館も「アタリ」「ハズレ」がありまして、
実は隣町の図書館で借りてます。
(その町の市民でなくても借りることができました。)
そこの図書館では利用者からのリクエストを積極的に
採用しているらしく
http://www.universal-music.co.jp/classics/release/dgnsb101/dg_nsbest101.htm
が全て入ってます。
私もオーディオ雑誌を読むために立ち寄った際に
クラシックの棚を見ると意外にも最近発売のCDが多く驚きました

ただやはり借りる側が多いので競争が激しいのか、100枚のうち20枚ほどしかなく残りは貸し出されてます。
だからショパンやカラヤンなどの大家の人達はなかなか借りられないですね。
ただし無料で何枚も2週間借りられるメリットは大きいですよ。
音質の悪いCDでもガッカリしないですみますし(^^;)

最後にシューマンのピアノ協奏曲イ短調を始めて聞くならば
マリア・ピリス演奏、アバド指揮の方から聞いた方が
良いかもしれません。
こちらの方が初めて聴くには優しい弾き方で聞きやすいと思うからです。
コレに対してツィマーマンCDはピリスと比べると「見せつけるピアノ」
といった表現の方が正しいかもしれません。
おすすめスレとは矛盾しますが、これもご容赦ください。

229 名前:月☆ピエ〜ル 2006/01/04 00:11
グラモフォンのBest101が全部あるなんてそそるなぁ
僕もその貸し出し競争に参加しようかと思います
シューマンのピアノ協奏曲は初めて聴きます
手ほどきありがとうございます

230 名前:モーサン 2006/01/06 23:15
シューマンのPコンチェルトなら絶対リパッテイです。モノラル録音ですが現在リパッテイ以上の演奏はありません。

231 名前:若葉 2006/01/07 15:34
ミケランジェリもお忘れなく。(なんとかの一つ覚えですが。)
このピアニストは、緻密さの一方で、ふてぶてしいまでの強引さ!が同居していて、比類のない存在です。
シューマンのPn協は彼の代表盤でないのですが、少なくとも一聴に値すると思います。(これもモノラル。)

繊細で儚いシューマンには、ふてぶてしさの同居は似合わない、とも言えます。
しかし、(シューマンが思いを寄せ妻となった)クララの前に生き、そして彼女の眼に映ったロベルト・シューマンは、ちょっと「強引な」ところのある(言葉がわるければ「屈託のない」。ただし、圧倒的な、引き摺り込む魅力もなければなりません)男性だったかもしれません。

第一楽章の再現部は、こみ上げてくるものがあります。個性的演奏で、最初ついてゆけなかったのが、ここで得心がゆきました。第三楽章のトリルの美しさも、類例なく、これは人間業ではありません。
時には、こういう演奏も良いと思います。
※リパッテイの超名盤より優れていると言いたい(優劣を競いたい)のではなく、単に紹介(おしゃべり)です。

232 名前:モーサン 2006/01/07 21:21
現時点での最高の演奏、リパッティの演奏理解できない人は・・・・・。

233 名前:若葉 2006/01/08 10:39
・・・・・あんまり、いないと思います。名盤選には、必ず挙がる(多くは最上位で)ものですし。

ただ、モーサンさんが、他の演奏も聴いた上で、「絶対リパッテイ」と判断されたように、多種多様な演奏を聴き、楽しむのは悪いことでないように思うのですが・・・。
そして、多種多様と言っても、一定以上の水準はほしいところですから、ミソスープさんのように他の演奏家を紹介頂けるのは、とても有益だと思うのです。

ただ確かに、モノラル録音は買わない・買ってない、という方も居られます。(多分。以前の私がそうでした。)
そうなると、「絶対リパッテイ」と強くおっしゃるのも分かります。

234 名前:若葉 2006/01/08 10:53
あっ、でもここで(シューマンの協奏曲で)ミケランジェリを挙げるのも、確かに、どうかと思われますね。
シューベルトや、協奏曲ならベートーヴェンの方が、ずっと自信を持ってお勧めできます。
便乗商法してしまって、失礼しました。

235 名前:モーサン 2006/01/09 00:27
今までグリーク3回演奏しましたが、特別難しい曲ではありません。ピアノとオケが合わせ難い箇所があるだけです。
 リパッテイは素晴らしいですが、オケがちょっと合っていません。ルプーとロンドン響はロマンチック感じですが、なよなよしくてバックグランドミユージック的です。

236 名前:月☆ピエ〜ル 2006/01/14 22:09
地元の図書館にシューマンのピアノ協奏曲がありました。
Grammophon The King of Classics
ピアノ:ユストゥス・フランツ
指揮:レナード・バーンスタイン
この曲はすごい有名なのか、ラジオかなんかで聴いたことありました。名盤なのかはしらないですが、いい曲ですね。じっくり聴いたことないからしばらく楽しめそうです。どうもありがとう。
ツインマーマンは図書館めぐりすればすぐ見つかるかもしれません。リパッテイ、ミケランジェリのほうも覚えておきます。ではでは

237 名前:モーサン 2006/01/15 11:06
ごめんなさい。私が絶対と言って奨めたのはシューマンではなくグリークでした。リパッテイ・・・素晴らしいです。
どのレコード、CDともシューマンとグリークは大抵セットになっています。

238 名前:若葉 2006/01/18 11:55
同じイ短調で,曲調も似ているという理由のようですね.
冒頭を入れ替えて演奏しても,初めて聴く人には全然気付かれない,という冗談もあるくらいです.

私的には,(リパッティの)グリーグもいいのですが,それよりシューマンです.
狂信的ミケランジェリ・ファンの私ですが,シューマンのピアノ協奏曲に関して言うと,10回聴くうち6回は,リパッティであることを告白します.

録音について言うと,これは,シューマンの方が圧倒的に良いと思います.
モノラルですが,十分に空間的広がりがあって,モノラルの不満を全く感じさせません.(私の,Hi-endでないシステムでも.)
でも,この名盤に関しては,もとより瑣末なことですね!

239 名前:月☆ピエール 2006/01/19 02:24
なるほど
グリーグのほうは50回ぐらい聴いた
中村紘子が競馬の解説者か誰かと一緒にグリーグのピアノ協奏曲を実況解説していた
その一部をN響でやってたのだけど、ウケた
知ってる人いないかな
中村紘子さんのコーナーはおもしろかったな
そういえばモーサンはベーサン繋がりとか?

240 名前:月☆ピエ〜ル 2006/01/21 20:53
意味不明ならいいの

241 名前:若葉 2006/02/06 16:19
月☆ピエ〜ルさんの>>226に、ブルックナーについて、
>彼は熱心なカトリック教徒だけど、音楽の現すものはギリシアの神々に近い、と言ってる人がいた。本質をついてると思う。
とあって至言だと思います。
しかしクラシックの良さは解釈の多面性にあると思うのであえて付け加えると、私は、ブルックナーは「森」だと思います。
ギリシアの「海」(あるいはローマの「丘」)とはちがう、独墺の「森」。
ブルックナーを聴くと、ああ、ドイツは古来「森の民族」なのだなと、(間違いかもしれませんが)いつも思わされます。

先日ベーム=ウィーンフィルのブルックナー第4番を聴きました。
SACDがあったので、買ってみました。ベームの第4番は初めてです。
一言でいうと、ウィーン的洗練に満ちた、たいへん美しい演奏だと思います。
言うまでもなく、ウィーンはブルックナー(リンツ出身)ゆかりの地であり、これは正しい演奏でしょう。
想像ですが、オーストリア出身の大指揮者ベームの、故郷への愛情、思い入れがとても感じられ(「ウィーンというのはこんなに美しい町なのだよ」と言っているようです)、微笑ましく思う同時に、頭が下がります。
しかしその分、「森」的な印象は薄れます。美しさにまず、耳が向かいますから。
決して嫌いなわけではありません。ただ、これはこれとして、もう少しだけ「土くさい」のも聴いてみたいな、と思われます。

私、ブルックナーは、渾然としたところ、そしてそれが一瞬で統合されるところが好きです。(第5番がとくに。)
統合され、人も水も滔々と流れるさまに、精神は大きく震わされ、カタルシスを覚えます。
以上単なる個人的印象で、意味不明ですが、お許し下さい。
(しかも、「埋没」という趣旨と合ってませんし・・・)

242 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/10 20:40
演奏する人はイマジネーションが豊富だね 圧倒的に
僕はイメージ系は強くないのでそこまでは膨らみませんが、音楽にはやっぱ心象風景って大切だね
この部分はどんな情景をあらわしているかとかね
意味に忠実にならなくても、想い出に連鎖したイメージがあるときなんかやばいよね。

243 名前:若葉 2006/02/13 21:31
私にとって、この意味で、ショパンは「やばい」かもしれません。
(音楽的には正しくないと思いますが、心象ですから、仕方ないのです。)

ショパンのピアノ曲のいくつか(代表例としては有名な「革命」)を聴くと、あるフィルムがだぶります。
第二次大戦の緒戦、ナチス=ドイツ軍の侵攻に対して、ポーランド軍が昔ながらの騎馬で出征してゆくフィルムです。
圧倒的重機の時代、これは弱く、おろかしく、私たちからすると結果は目に見えています。
ショパンの時代のポーランドも、それと大差ありませんでした。大国に対して膝を屈するより他ありません。
しかしショパンは、弱々しくも高々と、こぶしを振り上げます。
その「心」の強さを思うとき、私は気高いと感じます。
そして同時に、ポーランドの人々のかなうはずのない願いが、なんとか、かなわぬものかと思うのです。
ピアノが音階をかけ上がり(あるいは跳躍し)、鐘のようにハンマーが鳴り響くとき、現代の私の心はかき乱され、そんなことが思われます。

スメタナの交響詩「わが祖国」(有名な「モルダウ」を含みます)にも、同じ思いを持ちます。
終曲で、勇者たちはブラニークの山に眠り、それに見守られるチェコの人々は行進曲(ユーモラスな旋律)にのって平和に暮らしますが、歴史をみるに、ある意味あるわけもない世界だったと思います。
しかし、あるわけのないことを思わざるを得ず、そしてそれを思うスメタナの、また人々の心は、美しいと思います。

244 名前:おじいさん 2006/02/15 20:35
ショパンは?   いいね〜  でも  週刊誌だな。

245 名前:おじいさん 2006/02/15 20:37
ごめん 失礼なこと言ったかな でも本当。

246 名前:若葉 2006/02/16 19:18
おじいさん 様、「週刊誌」とは、どういう意味でしょうか?
「消費音楽(あるいはポップ・ミュージック)」という意味でしょうか?
・・・確かにそういう側面もあると思います。それを嫌う方(合わない)がいるのも理解できます。
「音楽的に弱い」「精神性に欠ける」という意味でしょうか?
・・・これは、ヴィルトオーソ作曲家がしばしば指摘される点ですね。

ショパンがこれを聞いてどう思うかはともかく、私たちは、以上のことは分かった上で聴き、判断しております。
つまり、それでも止みがたい魅力があると思っています。しかも、歴史上の作曲家の中で、十二分に。
シューベルトも聴きます。シューマンも聴きます。リストも、ドビュッシーもラヴェルも・・・その中にショパンを含めてはいけないのでしょうか?

でも、「低レベル」とか「どうでもよい」という意味なら、これは看過できません。
なぜそういえるのか、十分な説明をしていただきたく存じます。

247 名前:おじいさん 2006/02/16 21:24
若葉さん、何をそんなに興奮しているのですか?

「低レベル」とか「どうでもよい」

私、そんなこと言いましたか? 貴方は週刊誌を見たことないのですか。

248 名前:若葉 2006/02/17 18:35
おじいさん様、年長の方とお見受けしましたので、私たちよりも、もっと気骨のある方かと思いましたが、残念です。
>>248で「失礼なこと言ったかな」とありますので、悪く言ったのは明らかでしょう。
そのことについて、>>250で正面から答えていません。

ショパンが「あなたの曲は週刊誌だな」と聞いて、喜ぶと思うのでしょうか?
また、おじいさん様には、ショパンの面前でそう言える覚悟はあるのでしょうか?
ないなら、趣旨はどうあれ、表現に注意するべきだと思います。

悪口、あるいは批判精神は楽しいもので、むしろ私も歓迎です。
しかし、おじいさん様の>>247は、音楽に対する「愛」ある悪口では無いように思います。そのことに対して「興奮」しているのです。
あるいは、お互い、注意しましょうねと(私も全部正しいとはいえませんから)、申し上げております。

249 名前:おじいさん 2006/02/17 21:00
若葉さん
>ショパンが「あなたの曲は週刊誌だな」と聞いて、喜ぶと思うのでしょうか。について
心にもないこと言ったらショパンは喜ぶと思いますか?

ショパンは?  いいね〜 でも 週刊誌です。。
意味を自分で考えなさい(なるほどそんな表現もあるのだな・・・と)。

250 名前:モーサン 2006/02/17 21:34
割り込んですみませんが、週刊誌という意味は別に悪い意味ではないと思いますよ。モーツァルトの音楽もある意味では週刊誌的です。但し、モーツァルトは計算し尽された週刊誌で、次から次へと楽曲構成、和音、メロディ、特に倚音(和音にない音)を巧みに用いています。書き直しが全くありません。その辺も含めて天才といわれているのでしょう。
 私たちのコンサートはショパンのプログラムは少ないです。

251 名前:若葉 2006/02/17 22:37
モーサンさん、おとりなし下さって、ありがとうございます。
ピアノの方は、そういう表現をされるのですか!
なるほど、ヴァイオリンでも、仲間うちでは、口を極めた「悪口」を(愛情を込めて)言うことがあります。
しかし、それはお互い気心の知れた仲間うちの話。
あまり知らない方に、
>>247 ショパンは?   いいね〜  でも  週刊誌だな。
>>248 ごめん 失礼なこと言ったかな でも本当。
と言われれば、カチンとくる気持ちも分かって下さい。
私が偏狭なのでしょう。おじいさん様、失礼しました。

仲間うちでは、モーツァルトのVn協第5番(トルコ風)は、「ひじょうに趣味の良い、悪趣味」と言っています。
(悪趣味というより、「いたずら好き」でしょうけど。)
でも、「計算しつくされた週刊誌」には、負けますね。

252 名前:名前欄空白 2006/02/17 23:41
この掲示板に書き込む人は、「言葉足らず」の人が多いと思います。
ネットでは、書き込みされた文章のみで誤解なく理解してもらうことが必要。
もったいぶった書き込みは不快なだけ。>おじいさんさん。

253 名前:モーサン 2006/02/18 09:12
>ピアノの方は、そういう表現をされるのですか!
特別ピアノに限定しているわけではありません。あくまで一般論ですので悪しからず。モーツァルトのVコンチェルトは私もあまり好きではありませんが。
 おじいさんは若葉さんのことを言っているのではなく、自分のショパンに対する思いを述べていらっしゃるのでしょう。だからそれはそれでいいのではないのでしょうか。
 名前空白さん「もったいぶった書き込みは不快なだけ」
 それは相手の受け止め方しだいでしょう。心の○○によっていろんな受け止め方ができますからね。
 

254 名前:名前欄空白 2006/02/18 10:19
モーサンさん。「相手の受け止め方次第」で「いろんな受け止め方」ができるのは事実ですが、誤解を招く表現しかできない貧弱な自己の発言を、読み手の側の理解力不足に転嫁するかのごとき発言はいかがなものかと思います。(念のため申し添えますが、私はクラシック音楽に対して特別な思い入れはなく、ショパンの評価に対しても、何ら関心がありません。)
せっかくここで、音楽やオーディオの情報交換をしているのですから、「発言は明解に」をモットーに議論を展開したほうが生産的ですし、多くの方が参加しやすい環境づくりにもなると思います。

255 名前:モーサン 2006/02/18 11:00
>「発言は明解に」ですか。笑っちゃいます。

256 名前:名前欄空白 2006/02/18 11:22
>(念のため申し添えますが、私はクラシック音楽に対して特別な思い入れはなく、ショパンの評価に対しても、何ら関心がありません。)

それって生産的な意見?

257 名前:モーサン 2006/02/18 11:24
↑ 私です

258 名前:デジタル貧者 2006/02/18 20:20
「貧弱な自己の発言を、読み手の側の理解力不足に転嫁するかのごとき発言はいかがなものかと思います」
名前欄空白様 それは御宅(あなた自身)のことでしょう。
掲示板に自分でタイトル(歴史に没頭しかけている・・・・)つけて、自分で書いて、そういうのをマスターベーションっていうのヨ。

259 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/18 20:24
えーこれ僕の立てたスレッドなんだけど
僕はマスターベーションをしてるんでしょうか

260 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/18 20:28
誤解が生じたらそのときは説明すればいいよ。
僕は文学部だから誤解なぞあまりしないけど。
みんなわかってるつもりだよ。

261 名前:名前欄空白 2006/02/18 21:07
>デジタル貧者さん
失礼ですが、貴方様の書き込みの意味が不明です。
(特に、「掲示板に自分でタイトル」云々の部分です。他の方と
混同されておられるのではないでしょうか?)
>258さん(259と併せて読むとモーサンさんでしょうか?)
 あの部分は、私がショパンをけなされたと勝手に思い込んで異論を唱えていると誤解されることを恐れたため、蛇足とは思いつつ、あえて書き込んだ次第です。

いずれにしろ、反論と「思われる」書き込みが論拠・意味とも不明確なものばかりだったので、私のここでの書き込みは、これで終了させていただきます。
そもそもテーマから外れている話題を長々と行うのは、他の方々に不愉快な感情を抱かせ、書き込みもしずらいと思います。また「掲示板荒し」と誤解されても本意ではないので。
最後に、本掲示板で書き込みされた方々の情報をもとに、良い演奏のCD等を購入することができました。まことにありがたく思っております。

262 名前:デジタル貧者 2006/02/19 18:04
260は私じゃないですよ。
偽物です。
こんな品のない文と他人を誹謗中傷はしませんよ。
びっくりびっくり。
月☆ピエ〜ル さん、削除お願いします。
(HNの登録制も考える時期かもしれませんね。)

263 名前:月☆ピエ〜ル ◆b.....Cc 2006/02/19 22:53
半角#
のあとに適当な文字入れるとトリップが表示できるよ

264 名前:デジタル貧者 ◆rBQWtf4. 2006/02/20 09:09
以降これで行きます。

265 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/20 20:01
ok.

266 名前:名前欄空白 2006/02/21 08:19
出て来い、出て来い、池の鯉。

267 名前:若葉 2006/02/21 10:58
頃合いを見計らって、一つ釈明したいことがあります。モーサンさんが、
>モーツァルトのVコンチェルトは私「も」あまり好きではありませんが。 (引用中のカッコは私がつけました。)
と書かれていますが、私、むしろ大好きなのです。誤解なく書き込むのは、難しいものですね。
>>253の「ひじょうに趣味の良い、悪趣味」は、主は、趣味の良さにあります。悪趣味(いたずら)さえも趣味良い、(天性の)洗練をスゴイと言っているのです。
Vn協よりも、Pn協(たとえば最終なら第27番)の方が優れている、とか言われると、両方好きな私としては困ってしまうのですが・・・。

Vn協第5番(トルコ風)で最もよく知られているのは、グリュミオー(Vn)、サー・コリン・デイヴィス(Cond)、ロンドン・シンフォニーによる録音です。
グリュミオーのソロには、考えられる、あらゆる賞賛が与えられています。ここでさらに付け加えるなら、指揮も、ロンドン・シンフォニーも絶妙だと思います。
この曲では、トルコ風のモチーフは「単なる異国趣味」ではありません。ピアノ・ソナタの「トルコ行進曲つき」(教科書でも出てきたあの曲)の愛らしさとは、明らかに異なるものです。
仮にピアノ・ソナタの方をおもちゃの兵隊とすると、こちらはもっと軍隊調。「お上品な」方々が眉をひそめたくなるぐらいの、野蛮さがあります。(トルコは、時代がずっと前ですが、ヨーロッパを席巻しウィーンにも迫っています。)
まばゆいばかりの美しいVnソロを、少し暗転させただけで、遠くにトルコのとおぼしき砂煙が上がる。
一瞬なので「まさか」と思っていると、今度はいきなり、ずっと近くで行進を始める。隊列は長刀?で地面を踏み鳴らし、中央では名人が早業で剣を舞わせる。攻められる方からすると、あぁ強そう・・・「悪趣味」ですよね。

と言うものの、あくまで夢の、虚構のお話だから「いたずら」なので、本当に凄惨な場面になってしまっては元も子もありません。
その点、グリュミオーの端正で輝かしいソロとあいまって、ロンドン・シンフォニーは、絶妙なバランスです。カチッとしていて、ドロドロしたところがありません。
逆に言うと、だからこそここまで、めくるめく面白さで演出できたのかもしれません。飽きることのない演奏です。

268 名前:月☆ピエ〜ル嫌い 2006/02/21 11:30
ここの掲示板は評論屋きどりをしたい小便たれの集まり。
特に・・・や・・・は○○の書いた文のパクリ。

269 名前:若葉 2006/02/21 12:43
典拠は知る限り明記するようにしていますが、実は、一箇所だけ、あえて書かなかったところがあります。
「今年の1枚[2005年]」スレッドで、
>第20番の第2楽章の暗い転調ではもちろん,「疾走するかなしみ」を聴くことができます.
の「疾走するかなしみ」は、小林秀雄氏です。
有名な「モオツアルト」の、これまた有名な一節で、原文は、「モオツアルトのかなしさは疾走する」です。
(なお、原文ではト短調弦楽五重奏について書かれています。)
小林先生の言葉を掲げる「AUDIO BBS」ですので、ここはあえて、「疾走するかなしみ(小林秀雄)」と書かなかったのです。会話として、書いたら野暮だからです。

いずれにしても、「おしゃべり」をしたいだけで、評論なんてとんでもないことです。
権威も何もない者ですので、もし誤解して「高説」だと思われている方がおられましたら(いないと思いますが・・・)、単なるおしゃべりだとお改め下さい!

270 名前:月☆ピエ〜ル嫌い 2006/02/21 12:46
[単なるおしゃべり]でそんなパクリの文をあたかも自分の文のように書いていいのか。

※このVコンチェルトは1〜3楽章順番に演奏(録音)されていません。2、1、3の順で演奏しています(継ぎ接ぎ演奏、録音)。もし演奏会でこんな順で演奏したらどうだね。本当の事実を知らないで美化した言葉をならべるな。小便たれ。

271 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/21 20:34
あらやしき

272 名前:若葉 2006/02/22 10:52
録音の「継ぎ接ぎ」についてですが、(それを潔しとしない)月☆ピエ〜ル嫌いさんご自身、演奏を「通し」のみで録音されているというのは、一つの立派な見識だと思います。
ただ、私は、若干異なる考えを持っています。月☆ピエ〜ル嫌いさんにはご納得頂けないとは思いますが、考えを述べさせて下さい。

楽譜には練習番号が書かれており、「じゃぁ、第二楽章のE(イングランド、大抵そう読みます)から」「次、Aa(ドッペル・アー)から」とか、「こま切れ」で合奏練習します。
そのとき、「中途から演奏するのは、音楽の冒涜である」とか、「これでは音楽の流れが分からず、演奏できません」とか、言う人はいません。瞬間的に流れを再構成して、そのポイントにふさわしい演奏をするというのが、(あまりに当たり前すぎて考えたことすらない)定着した考えです。
「継ぎ接ぎ」が音楽を駄目にしているとは、月☆ピエ〜ル嫌いさんに限らず、しばしば耳にする議論です。しかし私は、「継ぎ接ぎ」自体に問題があるのではなく、それによって安直な演奏(家)が録音されがちなのが問題なのだという考えに賛同します。
そして、果たして、グリュミオーは安直なヴァイオリニストでしょうか? ならば、直接そこをご指摘下さい。もしそうなら、同時代人ではない私にとって、興味深くためになります。
ただ、私は、その時代を代表し、ハイフェッツやオイストラフとはまた違った「山」を築かれた方と思っていますし、おおむね今の標準の(とりたてて珍しくない)評価だと思っています。決して安直な演奏家ではないと考えるので、ご紹介致しました。

映画の女優さんが涙を流すシーンがあって、その作品を、「いや、あのシーンの5分前には、女優はお弁当食べていた(のを見た)。観客を愚弄するものである」と評したら、いかがでしょうか?
冗談としてはいいのでしょうけど、まともな「評論」ではないと思います。
順番も入れ替わって、登場人物の人生と違うではないか、と言うでしょうか? 私は、それらは全て、「程度の問題」だと思っています。
エネスコの時代は、間違えようが何しようが関係なく弾き通し録音だったそうです(と何かで読んだのですが、何だったか忘れてしまい、出典を明らかにできず申し訳ありません)。そしてそれも一つのあり方だと思います。しかし、それのみで評価を決め、それ以外認めないというのはあまりに狭く、楽しみを失わせるものだと思います。

273 名前:月☆ピエ〜ル嫌い 2006/02/22 12:55
グリュミオは安値なヴァイオリニストだとはいってないよ。
女優の例なんか出して、そんな例は全く当てはまらないよ。オマエの世界だけに通用する妄想。録音の世界(現場)を知らないだろう。
ステージ(Live)がその人の本当の実力、価値。

>オマエもはなたれ小僧。それとも自閉症。
病院へ直行しろ。バイバイ

274 名前:若葉 2006/02/23 10:51
それなら良かったです。私にとっては、より多くの方に、優れたCDを聴いて頂けたらと思うだけですから。
ぜひ、グリュミオーのCD(よく流通していると思います)、未聴の方は聴いてみて下さい。聴いて下されば、全て分かると思います。

月☆ピエ〜ル嫌いさんはおそらく、知識(しかも低水準の)をひけらかしている、と非難なさりたいのだと思いますが、それは私にとってはどうでもよいことです。
これまで記したのは、クラシックを少しでも知る人にとっては常識か、さもなくば情緒的な個人的印象で、そもそも知識で他を圧倒する内容でありません。
対比するときは、親しまれない方でも聞いたことのある、ポピュラーなものを優先して挙げるようにしています。
ただ、月☆ピエ〜ル嫌いさんのみならず、快く思われない方も多いと思われますので、以後、考えたいと思います。
しかし、ネットを探せば、音楽を聴いた感想を、皆さん気軽に書かれていて、それは(大げさに言えば)「音楽文化」にとって悪いことではないと思うのですけど・・・。

一つ言えることは、今後は私、小林先生の言い回しを「真似る」ことは、気付く限りやめにします。
「疾走するかなしみ」など、月☆ピエ〜ルさんも即座に、誰の口まねか気付かれた(しかも文脈から読み取って、悪い気はされなかった)と思いますが、これを知識のひけらかしと受け取られたのでは、たまりません。

275 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/23 21:29
そうだね〜
僕は血液型でいうと0型だからそのへんどうでもいいよ〜

276 名前:桃地 2006/02/26 14:39
月☆ピエール嫌さんのものの言い方は、音楽などの文化を多少とも理解された方のものの言い方とは思えません。人間としての品位、品格に著しく欠けると思いましが。気に障ったらごめんなさいね。

277 名前:正当マン 2006/04/14 22:41
そうだ、そうだ。だいたい、最近、へんなのが多い。「月☆ピエール嫌い」だとか「仏」だとか、ばっかみたいのがいるね、と書くと「そうです、お前と同じ」とくる。ほんと嫌になっちゃう。こんなじゃなかったのに

278 名前:名前欄空白 2006/04/15 01:59
管理人さんへ

アクセス制限も検討してください。

279 名前:名前欄空白 2006/04/15 14:07
同感

280 名前:月☆ピエ〜ル 2006/05/16 21:11
こんばんは、久々です
アユタヤ〜チェンマイ〜ルアンパバーン〜バンビエン〜ヴィエンジャンと旅をしてきました。
設定を変更しました>>3
まぁいらぬ書き込みはあとで消せばよいので、アクセス制限はスパムのみにしておきます。

281 名前:名前欄空白 2006/05/29 13:05
それって東南アジア?

282 名前:月☆ピエ〜ル 2006/05/29 20:46
そうですよ

283 名前:名前欄空白 2006/05/30 12:24
やっぱりそうでしたか。神学と関係ありそうですね。

284 名前:名前欄空白 2006/05/30 13:11
仏教じゃないの?

285 名前:月☆ピエ〜ル 2007/04/21 20:23
ヴォーンウイリアムスのSerenade to Music [][] を聴くと、ラオスの日々を思い出すなぁ。
>>126で書いた東芝EMIのCDだけど、なにげにちびちびと聴いてる。
音が悪い分、聴かないので、飽きない。大切なCDだYO。
タイとラオスは仏教ですねぇ。まぁdivinityという観点ではほとんど通底してるけど。
教会は明治村ぐらいでしか入ったことないですよ。

286 名前:tukipie 2008/02/16 20:52
RousselのPadmavati[][]はインドに持って行こうと思ってたけどいつの間にか飽きてしまった。

287 名前:tukipie 2008/02/23 00:16
この二年のうちに書き忘れたものがいっぱいあるんだけど
ドビュッシーの『ぺリアスとメリザント』『遊戯』『聖セバスチャンの殉教』
これを忘れたらいけない。
マデトヤの交響曲にも通底して曖昧な流れがある。
それらはジャポニズムの影響かと思う。

288 名前:tukipie 2008/02/23 00:23
ルーセルのパドマーヴァティは「蓮を持つ女性」の意味

289 名前:つきピエ 2008/02/24 22:07
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2689506
ラフマニノフのピアノ協奏曲第5番が出るよ

290 名前:つきピエ 2008/03/10 22:58
メトネルのピアノ協奏曲を再度聴く
DIATONE DS-1000ZXで

291 名前:つきピエ 2008/03/26 21:22
こんなにデジタル化で…
世の中これだけデジタル化してくると
デジタル野菜とか
デジタルえんぴつとか
デジタル住宅とか
出てくるのも時間の問題!!!

292 名前:つきピエ 2008/05/23 21:37
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2725654/ref=basket_o_0_kr
アルヴェーンの交響曲全集が出るのでございます

293 名前:つきピエ 2008/05/26 20:53
ドイツハルモニアムンディのドビュッシーの「映像」を再生したら
初めてダイアトーンが生命的に鳴った
ブリュートナー製のピアノが鏡面のAuraみたいなトーンで

294 名前:つきピエ 2008/06/17 22:14
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1197220083/
こ、、この人の歌は・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3525630
ガンモがいかす

295 名前:つきピエa 2009/10/10 09:02
CHANDOSの創立30周年記念のボックスに入ってる
V.WillamsのA LONDON SYMPHONYが全楽章すごい
意気が乗ってて迫ってくる

296 名前:つきピエ 2009/11/02 22:15
http://www.hmv.co.jp/product/detail/328925
プロコフィエフのアレクサンドルネフスキーは、このCDが一番すき
映画の効果音が曲の合間などに繋ぎで入っている

297 名前:つきピエ 2009/11/02 22:17
V.Williamsの交響曲第2番はやっぱり
東芝EMIのVernon Handley指揮Royal Liverpool Philharmonic Choir & Orchestra
の演奏のほうが悲痛感があっていいかな。

298 名前:つきピエ 2009/11/14 20:49
http://www.hikinik.net/music/Shostakovich/Sym8_StellaOpus_RA1062.wav
Shostakovich Symphony No.8 クルト・ザンデルリング指揮
音源:TASCAM CD-355 + ROTEL RA-1062 + Acoustik-lab. Stella Opus
録音機材:TASCAM DR-1の内蔵マイク録音

299 名前:つきピエヌ 2010/01/01 10:19
  ,、__,、
 (・∀・) あけましておめでとう
⌒,,,,,ノ⌒

300 名前:つきピエヌ 2010/01/01 22:22
ヘッドフォンで眠りにつくときは
知らない楽曲のほうがいい
モーツァルトでα波が出やすいというのに
似ている

301 名前:風魔の小次郎 2010/01/29 15:37
こんにちはピエさん。 いつもこの場をお借りしつっオーディオとはかけ離れた話題をしても大目にと、感謝しております。

通勤にて自転車で駆け抜ける田園や森の風景もすっかり冬景色でしょう。四季をつぶさに景観しつつ肌で感じられる生活が霊的な感性も研ぎ澄まし健全で羨ましいですね。

α波ですが、音楽を聴くと感性が刺激され高揚したり慰められたりしますね。それだけでなく人にはハートがあり、それを人は日々求めてさ迷っているんですね。 喜怒哀楽あり、ピエさんは見つかったかな、私は子供こそ財産であると、、全て、、、そんな今日です。

遅くなりましたが、今年も長い目で宜しくお願い致します。

302 名前:つきピエ 2010/02/11 23:23
風魔の小次郎様 今年もよろしくお願いいたします
関係ない話題でもOKです
どんどん書いてください

303 名前:あぼーん :削除
   に削除されました。

304 名前:つきピエ 2010/03/31 23:03
子供こそが財産であると。いいなぁ〜っ
ラジオでも子供の笑い話が投稿されますが
毎日それが楽しみでしょーがないですよ。
子供は大人になってもずっと愛せる。
そういう愛は神のそれに近いものがありますね。

305 名前:つきピエ 2010/03/31 23:37
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1866396
疲れてる人にお勧めの楽曲。
煩い曲もあるけどそれを除けば、すごい静謐で神秘的な音楽。
その神秘さがあっち世界系。

306 名前:つきピエ 2010/04/06 22:43
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3501607
『エルサレム〜2つの平和の都市:天上の平和と地上の平和』 サヴァール
試聴すれば旅行できなくてもあっちいける

307 名前:つきピエ 2010/04/11 01:10
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1135094036
わらた。

308 名前:風魔の小次郎 2010/05/04 21:47
今晩はーピエさん、お久しぶりです。連休をゆるりとお過ごしかと思います。

今日は新しい仲間が増えました。私を含め騒がしい連中ですが、どうぞ私共々宜しくお願いいたします。

今日の案内で思ったのですが、ココは「-AUDIO-BBS-」で検索してもなかなかヒットしないんですよね。 もっと人目につく方法などあればと思いました。

309 名前:つきピエ 2010/05/05 00:22
風魔の小次郎さん こんばんは。
ひさしぶりに動いてくれてうれしいです。
どんどん騒がしくしてください。(^▽^)

310 名前:風魔の小次郎 2010/05/05 07:04
お早う御座いますピエさん。 お元気そうで何よりです。

新たなここの住人も増えましたし☆活気に満ち溢れた場に
ただ、煩いだけだったりしてね? (^Д^)ワラタ
ピエさんのご厚意お言葉に感謝です!!

311 名前:stradivarius 2010/05/10 21:48
管理人さん 初めまして風魔の小次郎さん一族の者です。今夜から宜しく、お願いします。 風魔の小次郎さん…もしかして、私達は難民? ヤドカリ族?…どちら、余り遠くない所で、カエルが鳴き始めますたっ!雨になるのでしょうか…この自然界の微妙な音って、オーディオでは再現出来ません。私の耳は音の無い世界では常にバイアスがかかったような霞んだ高周波なような音が頭の中で、鳴っているんです(笑)♪コマッタァ〜

312 名前:風魔の小次郎 2010/05/10 22:23
私達は難民です。救済してくれるこの掲示板に感謝感激ですね。
本当に有り難いことです。 
つきピエさんはお若くとも信仰深く情けあり情あるかたです。

雨ふる前触れにはカエル無くそうですし明日の雨は間違いありませんね。
>音の無い世界> 暗く孤独な世界じゃーないかなー
また自然界の生き物や虫の鳴き声って自然と調和した人に優しいメロディーで 
カエルの声など聞きますと夏に田舎で過ごした思い出と重なります。 優しく迎えてくれた祖父母はもう今はいない、、。

313 名前:風魔の小次郎 2010/05/10 22:24
訂正
雨ふる前触れにはカエルは鳴くくそうですし

314 名前:つきピエ 2010/05/13 19:16
お二方ともこんばんは。どうぞお気楽に過ごしてください。
>この自然界の微妙な音って、オーディオでは再現出来ません。
そうですね、カメラでも同じですね。インストラクターをやっている友達は、「海の中で使うカメラは超高額だけど、カメラで海の世界は収められないのでみんな苦労している」と言っています。
実際にはもっときれいなのに、どんなに頑張ってもその色とかスケールは出ないらしい。それで苦心しているのだと。
子供の肌の色も、肌色の得意なFujifilmのデジカメでも再現できません。電車で見る高校生の肌も、ほんとうにきれいだなぁと思うけど、テレビで高校生を見ても、なんとも思いません。
そんなのは小さなバランスの違いなのに、その小さな違いが大きいんだろうね。ちょっとでも人工的なレンジになると、神から人のものになり下がったぐらいの印象になってしまう。
食べ物でも、米は生鮮食品なので、精米後は徐々に味が落ちてゆくのだけど、会社の弁当などは弁当屋さんのものなので、取り寄せの弁当のごはんは冷えていても噛むとたいていおいしいです。自然界は微妙です。またぜんぜん関係ないこと書いちゃった。(´・∀・`)テヘッ

315 名前:風魔の小次郎 2010/05/14 20:22
今晩はつきピエさん。

そうですねーカメラは良く本物よりも綺麗に映ると言いますが、綺麗だけど能面なのではないでしようか、、。
実際に子供は真っ赤な頬や高校生のニキビなど目の辺りにするとはまるで感じるものが別なものになるはず。
それら姿が写真や実写で表情として表せないから絵画があるのかなーなんて私は思いますね。

神ですが、神はご自身に似せられ人間を作ったという、、。
目や姿形でなく
神秘的な部分も人は持ち合わせているんでしよう、、。そのちよっとした仕草は写真では捉えきれず
相通じるハートなりけり、、あーそんな神秘的で魅力ある女性と巡り合いたいなーー

316 名前:(´・ω・`;) 2010/08/07 01:53
神なんて存在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1279892653/

想像の生き物だね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

317 名前:stradivarius 2010/08/07 07:08

神が存在するとすれば・・・それは各々の人間の「心の中」に存在するものだろうと思います。

信じるか? どうかはその人自身の心の捉え方、持ち方で違うと思います。(*ノ∀゚*)σァヒャ

318 名前:風間の小次郎 2010/10/03 12:29
そうかー、それは日本が敗戦から信教の自由を取り違えたんだよ。天皇をも否定する、もちそれが米国の狙いだったんだけれどね。

例えば米国の大統領就任式では聖書を片手に神と国民の為に善政を誓うのだねー大統領は米国の最高神官としても迎えられるんだよ。
また、米国社会では日曜のミサに出ない異邦人は周囲に軽快され村八分ね。 
また日本の滞在商社マンも仕事をやり易くするには教会に出て顔を売り込むそうだ。
そして牧師や神父のテレビ礼拝は高視聴率を記録し続けているんだよー。

背広きてネクタイをして近代人に見える米国人こそ、宗教に頑なだしアラブ人も同じだね。 日本人だけが戦後神を否定しちやったんだと思うよ。

319 名前:風間の小次郎 2010/10/03 12:29
訂正

周囲に警戒され村八分ね。

320 名前:つきピエa 2010/10/17 09:24
イギリスの人口は日本の半分ぐらいなのにロンドン市場は世界の中心的な立場にあって、王室行事や政治的な取り決めを行うウェストミンスター寺院には神とキリストが祀られている。
日本の場合は神とか自分たちより強力な存在がないからいまいち世界に一歩後退して抜け出せない地位にいるんですねぇ。
オバマも演説の最後にはGod bless you and God bless the United States of America.等と言ってしめくくる。あれだけ多民族の国家をまとめるには自分だけの力では無理なんですね。
日本の場合は、政治家が出してる本を読んでも、政権を取ることに必死でなにをしたらよいかが明確にはわかってないですね。政権を取ってから右往左往する。それは人間の頭で考えているからなんですね。
アメリカに行くとどこの家庭にも国旗が飾ってありますよ。日本ぐらいですねぇこんなに国を愛さないのは… と先週、お寺の修養会に来ていた名古屋の大学の教授が話してました。
小泉首相の頃はまだ良かった気がする。靖国神社に強行突破で参詣していたからなぁ。
今の政治家は世間の魑魅魍魎の論理に負けていますね。民衆など馬鹿だから民主主義なんて危なっかしくて駄目だと『国家の品格』にも書いてありました。
放っておけばすぐにヒトラーのような政権に翻弄されるし。まぁ支持できる国粋主義があるだけマシかもしれないが。
TANNOYのウェストミンスターを聴いて歴史や伝統の重みを感じないといけませんね。

321 名前:stradivarius 2010/10/17 18:04

数十年前の公社とか? 大手の企業では入り口には3本のマストが建ち、真ん中に「国旗」左に「社旗」右側に「安全旗」が掲揚されていたんだが・・最近の企業では見られることも無くなったような・・郵政はあるような? 他の公共機関さえ・・余り見ることもなくなました。

確かにタンノイ社のスピーカーはイギリスの寺院&地名等から取られ、ネーミングされたspが多いです。ミンスターですか・・・流石に重すぎて、持て余してしまいます!! 私はタンベリーを使い始めて・・6年目かな? ソナスフェーバーもVnの聖地である、イタリアの工房、クレモナ、ストラディバリウス、ガルネリ等の名称に拘っています・・日本人は拘りも人間としての魂も失くしてしまったのでしょうか?

322 名前:風間の小次郎 2010/10/18 05:41
>日本の場合は神とか自分たちより強力な存在がないからいまいち世界に一歩後退して抜け出せない地位にいるんですねぇ。オバマも演説の最後にはGod bless you and God bless UnitedStates of America.等と言ってしめくくる>

そうなんだねー日本人は戦後無神論国家なんです。信教の自由、政教分離で神を否定できるんだよ。これは世界で異例かと、、
しかしこんな憲法を戦後に日本に押し付けた米国こそ、米国大統領が善政を神に誓ったり、神にかけて議会の証言台に立つんだ。そしてキリスト政党があって、多くの国民の宗教観から政治を司るのね。

神、宗教から律法ができて、それが道徳やモラルとなり、その決まりが法令化され法律となるんだよ。
イエス新興国の錦は自由主義なんだけど、これは創造主である神は絶対であるけれど、神との契約を人間が護ることで神から人間は自由も与えられた。これがモーゼの十戒です。

イエス信仰やユダヤ人が契約の民として知られるのもこのような所縁からなんだね。だから契約と言うものはとっても大切で欧米人は商取引においても確実に遂行するが、日本人は、都度都合で契約を軽視するから世界で嫌われるし経済動物と蔑まれます。

日本人は道徳で生きているけれど、欧米人やイスラム人は神はいつも私を見ているから悪い事はできないと神に脅えつつ生活は神の契約を護って生きているんだね。

靖国だけど、宗教施設に合祀しているのがまずいとか、、米国の有名な軍人墓地のアーリントン墓地では二十四時間銃を持った兵士が歩哨し星条旗がはためき、墓地内には教会があり、各国の要人が国家に殉じた兵士を表敬訪問し、その墓地は国営です。

日本の靖国と全く逆様ななわけは戦後に日本人を神から引き離し日本人を神から遠避け霊的バリアーを弱体化させる目論見なんだけど、成功したようですね。



法律と宗教なんだが、

323 名前:つきピエ 2010/12/27 00:01
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129462506
よく戦没者の為の無宗教の追悼施設をつくろうというビラを見かけるけれど
供養をする側にも供養をする力が必要で、ただ追悼しただけでは追悼ましたって感じでおわり
無宗教を標榜する人が増えてきたけれど寺社の力を借りて格式の保たれた作法でやってほしいですよ

324 名前:stradivarius 2010/12/27 14:58

民謡、演歌、歌謡曲・・そして童謡♪ かも?(*ノ∀゚*)σァヒャ

325 名前:stradivarius 2010/12/27 22:07

いつの間にか宗教の世界・・・アッヒャッヒャ!ヽ(゚┏_┓゚)ノ

私、宗教は嫌いなんです! 神は自分自身に宿っており、大事
に守って行かなければならないものだど信じているからで。。

近年、この近くでは神社と寺を比較すると、、 神<<寺 を
重んじているような風潮だす! 確かに・・・?

326 名前:stradivarius 2010/12/29 12:02

お伊勢参り・・我が家の先祖は昔、兄弟で布教の為、伊勢神宮
からこの東北の地に根を下ろしたとか? でもその子孫は事業
に失敗し・・19代目にして転居届 住居の隣りにあった小さ
な小山の中腹にあったお宮は今では有りません!

327 名前:つきピエa 2011/03/16 21:03
昨日富士山本宮浅間大社のある富士宮市で震度6の余震が起きたけど
今日盛り塩(盛り塩グッズで)をやったらどの皿でも先がとんがらず富士山みたいになった。

…。

日本人は今、試されている時なのかも?それとも杞憂か?
食糧調達の困難な時期が来るかもしれない。

あの世のおとぎ話に、大きなお椀をみんなで取り囲んで,一人一人が長〜いれんげを持っていて,食事をしようとしている。
地獄の住民は自分が喰おうと必死である。しかしれんげが長すぎて口には運べない。
天界では隣の人に食べさせて,隣の人には食べさせてもらってる。というお話がある。
食糧が不足してきても,みんながお互いの口に食べ物を運ぶことができるかどうか。

もし噴火しても昨日の地震のように被害は少ないと思われるのだけど(麻痺してるのか?)、自然の災害が同時に来るとなると大変だ。
でも火山灰のお陰で放射能が幾ばくか遮られるのかもしれないし,良かれ悪しかれなんだよなぁ。

328 名前:つきピエ 2011/03/16 22:30
石原都知事の「津波は天罰」の発言の中の「被災者の方々はかわいそうですよ」の部分に、申し訳なさを感じて仕方がない。
僕は金銭欲、物欲、性欲に満ちていた。物欲はずっとあるし、性欲では失恋であんなに狂ってた。
Stradivariusさんは都会の人間の被害者でしかない。もっというと僕の被害者でしかない。

329 名前:風魔の小次郎 2011/03/21 20:33
中国では古来から政治が悪いと災厄や疫病が蔓延し、これ天罰と民衆は信じていました。

日本は天罰なのか、いえ、被災地では愚痴や不満よりも互いに励まし合い。
日本人の清き和、輪の精神は健在ですし、天罰であろうはずがありません。
何も無い焼け野原から奇跡と言われる復興を成し遂げた先人を見習い互いに頑張れるはずだと信じて疑いません。

330 名前:つきピエ 2011/06/12 16:29 [URL]
>>61 マーラーの第10番のつづき... - 第五楽章  / /
第一楽章のAdagio以外は省略されていることが多い。
でも第二楽章以降が... 枯淡の境地。

331 名前:つきピエ 2011/07/24 01:30
http://www.freedom.ne.jp/aoi/namekuji.html
なめくじのうた 名曲

332 名前:つきピエ 2011/09/20 01:41
http://hikinik.net/music/Janacek/The_Excursions_of_MrBroucek.wav
ヤナーチェク 歌劇『ブロウチェク氏の旅』 Grammophon

333 名前:つきピエ_ 2011/11/05 21:11
ある方からフリッチャイ指揮のチャイコフスキーの悲愴がスゴいと聴いて検索すると本当にスゴそうだが定価3000円のCD〔DENON〕しかない。以前集めたTAPEで持っていそうなので悲愴はひとまずやめておいたけど別の曲の演奏でも本当スゴかった。FERENC FRICSAY。
その名前には自分は無学だからピンとこなかったけどCDラックの中にはコダーイの『ガランタ舞曲』のCDがフリッチャイ指揮だった。その『ガランタ舞曲』と『ハーリーヤーノシュ』と『マローシェーク舞曲』と『ハンガリー詩編』は幻想的で一番好きだったな。それをウォークマンで聴きながら多摩市から北に向かって西武ドームまで原付で行った。曲と音質ばかり追い求めていたから知らなかった。
FERENC FRICSAY指揮のデュカスの『魔法使いの弟子』とムソルグスキーの『はげ山の一夜』とヴェルディの『レクイエム』を聴いて久々にスパークした。

334 名前:つきピエa 2011/12/12 21:08
CDの音質は毎年向上してる。未だに。
NAXOSの新譜CDを買ったら以前より遥かに音がよくなっていた。圧縮率の高いJPG画像のような滲み感が消えていた。気持ちのよい音だった。
Grammofoneの4Dレコーディングも新譜のやつは相当充溢してる。以前から厚みがあり充溢していたが、滑らかさが加わった。なめくじのよう。

335 名前:つきピエa 2011/12/13 21:12
冨田勲『源氏物語幻想交響絵巻』DENON
ドラクエみたいに聴きやすい。さすが
音も厚みがありふくよか。遠近のバランスがいい。★★★★★
前世紀の録音だけど解像度的にリッチな音がする。

336 名前:つきピエa 2011/12/24 18:55
フリッチャイの悲愴はグラモフォンから廉価版で発売されていました。訂正。
即買いました。紙製のキレイなパッケージでFABRIQUE EN FRANCEでした。
良いクリスマスなのかな。

337 名前:つきピエa 2012/01/01 21:33
(゚Д゚) アケマチテ オメデトー
今年も-AUDIO BBS-を宜しくお願いいたします(。、ヾ

338 名前:つきピエ 2012/07/23 00:23
http://okwave.jp/qa/q7583958.html
モーツァルトの並ぶくらい才能のある作曲家は?

http://j-ken.com/category/all/data/639568/
ドラクエ2 『遙かなる旅路』
http://j-ken.com/category/game/data/403199/
ドラクエ3 『おおぞらをとぶ』
http://j-ken.com/category/game/data/404040/
ドラクエ3 『勇者の挑戦』
http://j-ken.com/category/game/data/759145/
ドラクエ4 『海図を広げて』
http://j-ken.com/category/game/data/626779/
ドラクエ4 『戦闘-生か死か-』
http://j-ken.com/category/game/data/651505/
ドラゴンクエスト6 『エーゲ海に船出して』
http://j-ken.com/category/game/data/773533/
ドラゴンクエスト6 『ペガサス』

339 名前:つきピエ 2012/10/21 18:03
http://www.youtube.com/watch?v=gHYBLM3OdL4
鏡音リン ココロ

340 名前:つきピエ 2012/10/27 20:44
http://www.youtube.com/watch?v=grsZVH6Furo
【初音ミク・GUMI】 マトリョシカ
http://www.youtube.com/watch?v=0dXG70k5vxc
【GUMI×鏡音レン】 嗚呼、素晴らしきニャン生
http://www.youtube.com/watch?v=XdMRgqTJCqY
【GUMI・鏡音リン】 いーあるふぁんくらぶ
http://www.youtube.com/watch?v=mBuijfKXd4U
【MMD】 ねこみみスイッチ

341 名前:つきピエヌ 2012/11/27 20:18
リムスキー コルサコフ Russian Easter Festival Overture
ジョン アダムス Harmonielehre Part.1
ディーリアス A Song of the High Hills
ヒンデガルド フォン ビンゲン Canticles of ecstasy
グリーグ Peer Gynt 全曲
ゾルタン コダーィ Variations on a Hungarian Song 'The Peacock'

342 名前:つきピエ 2013/01/16 22:09
ハチャトリアン 交響曲第一番
第一楽章が結構よかった
なんか頭のキテる人なんだと思う

343 名前:つきピエ 2014/01/11 02:27
ヴォーンウィリアムスは全集で買ったけど結構どれも聴けてしまう。

344 名前:つきピエ 2014/04/02 00:24
V.ウイリアムスの『ヨヴ記』には中東?エジプト?っぽい旋律が出て来て幻想的。V.ウイリアムスはその旋律の要素を聞き取れているんだなーと彼らにとっては当たり前なんだろうが思った。
この楽曲ではその箇所が一番いい。。だったらエジプトや中東の民族音楽を聴けばいいんじゃないかと思うけど、それだと何故かつまらない。作曲家の力で絶対音楽化しているからたまらないのだ。

345 名前:つきピエ 2014/05/19 20:19

… VAINBERGの交響曲第六番(作品79)の第弐楽章

コンドラッシン指揮モスクワフィルの交響曲第六番(Melodiya:MELCD1000986)のディスクは名盤で鬼気たぎる演奏だと思う(他をまだ聴いた事がない)。
音楽・演奏ともにまずいこの曲を少年コーラスのやばさが際立たせてる(録音品質は悪いけれど一部のアンティックな音の良い再生装置だとそのやばさと美しさをひきたてる)。

346 名前:つきピエ 2015/09/27 11:08
ヴァインベルクはかなり独特な楽曲だから旅行とかに持参するとかなり結合しやすい

347 名前:つきピエ 2015/10/08 21:40
風景などと結合して想い出化しやすいという意味です

348 名前:ALTECファン 2015/12/08 11:10
「歴史に埋没しかけている音楽」より、「時代に歪められている音楽」こそ重大問題。昨年の12月、ヤルヴィ&ドイツカンマーフィルが来日、4日間通しで聴きに行った。オールブラームス。第二交響曲を聴いたとき、何故彼がチューバを使ったかよく分かった。100人オケでは聴けない澄んだ明るい音がした。100人オケだとDB(コントラバス)は8〜9本。こうなるとチューバの音はDBに負けてしまい、全体にくすんだ音色になってしまう。ドイツカンマーフィルは約50人。DBは4本程度か。チューバがなると明るいすがすがしい音になる。モーツァルト、ベートーヴェンの時代はもとより、ブラームスの時代もオケは50人程度。今は100人。当然音色は全く違う。いわば、「曲名は同じでも違ったものを聴かされている」わけだ。
 なんでこうなったか。この100年の間に、音楽愛好家が増えて、それらを収容すべくホールが大きくなり、大きなホールの隅々まで音を行き渡らせるためオケの人数を増やしたのだろう。結果、原曲の持っていたニュアンスは失われ、我々はどんよりした、厚ぼったい音楽を聴かされているわけだ。考えようによっては、限られた演奏会の回数でなるべく多くの聴衆を集めようとする商業主義によって歪められた音楽を聴かされていることになる。
 100人オケに相応しいのは、R.シュトラウス、ストラビンスキなど。ロマン派では例外的にベルリオーズ。18世紀19世紀の作曲家の音楽は、ドヴォルザーク、チャイコフスキまで、50人オケで演奏するべきであろう。歴史をひもとけば、この見解の正しさが分かるのである。因みに、19世紀末優秀オケと言われたマイニンゲン宮廷オケは48人だそうで、ベルリオーズの理想とするオケの人員数は400人だそうである。

349 名前:つきピエ 2015/12/23 00:36
そうなんだ。たしかにエントロピーの法則で、広くなればなるほど音が薄まるけれど
人数を増やせばいいって問題でもなかったんだね。
ALTECファン様はお金の使い方がいいね。

350 名前:つきピエ 2016/04/09 16:34
ビクターのXRCDはリミッターコンプレッサーとかを使っていないらしい。
いつかはマルチで鳴らしたいなぁ。

351 名前:つきピエ 2016/10/01 21:32
Myaskovsky Precipitato

352 名前:つきピエ 2016/10/03 00:01
シベリウスの交響曲第八番は、60歳代にやっと経済的安定が得られたあとも
彼の厳格な自己批判が加速したみたいで、彼自身の手によって焼却されてしまった。

なんてことをしてくれたんだろう。
その手稿譜がもし見つかれば数十億はいくだろう。
彼に弁償してもらわないといけない。

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