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歴史に埋没しかけている音楽
1 名前:名前欄空白 2015/10/10 22:55
マーラー シベリウス ドビュッシー ラヴェル ショスタコーヴィチ プロコフィエフ ベルリオーズ リムスキーコルサコフ etc.
メジャーな作曲家の主要な全作品を聴き尽くしてしまって久しい人。クラシック自体がほぼ埋没してると言えるけど、その中から埋没した名盤名曲を発掘してる人は多いと思う。しかもクラシックは好きな人ほど守備範囲(趣味)が致命的に偏ってるもので(特にフェチは男性に多い)、自分の場合まずベートーヴェン以前は聴けない。この時点で半分は消える。60代になれば少しは変わるのかな。(ベートーヴェンはこの世の音楽を変えた人で、世界史Bの教科書には「ロマン派への橋渡しをした作曲家」と書かれていた。宮廷の音楽、食卓の音楽、教会の音楽から、音楽が内面の世界、宇宙の方向へとビッグバンした)。
かといって先進的な方向に向かいすぎても個人的にちょっと耐えられない。「十二音音楽」「セリー」「トーンクラスター」「ミニマル」「ミュージックコンクレート」「ケージの偶然性不確定性の音楽」 etc. 音楽史の教科書に載っているのを手当たり次第HMVで手に入れたけど、面白いのはあるけど音楽としてはどうなんだろって感じのものが多い。「ポストモダニズム」の癒やしの音楽などはメロディー性は取り戻しているけどなんか薄いし、多元的な「引用の音楽」はその名のとおりコラージュしまくりで、引用元(元ネタ)を知っていれば人物再登場的な面白みがある。でも全体を通した有機的な結合は素晴らしいとはいえ数回で飽きる。音楽史的な現代ではなく新譜音楽は結構豊富にあって、オーディオのイベントのデモに行くと各メーカーの社員さんはさすがにいいディスクを沢山知ってる。音大出も多いようだ。そういう人に聞くと良い。ただクラシックなどの「絶対音楽」と限定するとなるとやはり、今や世界人口が70億の時代だけど人類が希薄化しているから…以下省略。親戚に聴かされた日本人の作曲家○○さん(名前忘れた)の音楽はいかにもな感動的作品で、「これはなんの大河ドラマですか?」とか言いたくなった。(でもその親戚は僕の影響でクラシックを聴いているからその様にあしらえない。ラフマニノフが大好きになってラフマニノフ関連の映画も見尽くしているほど…)。また別の作曲家も次々に教わり「この人は全聾の作曲家でね…」とか説明された。しかし耳が聞こえない事は僕にとっては至極どうでもいい事だった。音楽自体とは隔絶した問題である。全聾(ぜんろう)である事によって音楽作品がより高度になるという担保はない。むしろ不協和音が使えないし新しいひらめきを実験する事が出来なくなる。せめてベートーヴェンのように「ピアノの音なら多少は聞こえる」という伝音性難聴なら…。なんて事言ってごめんなさい。でも少年愛者よりは全聾の者の方が圧倒的に深刻ではないから(自殺率を統計的に見比べてみても)。全聾程度ではたいした障害には思えない。(後日専門の方に『ヒロシマ』について訊いてみたら「ヒロシマ、いい曲だと思います。クサいし、盛りに盛るのでちょっと笑っちゃうのだけど、フーガの部分などは現代の作曲家ではめずらしく土台がしっかりしていて、きちんと書けているので、ここらへんが評価されたのでしょうね。あれが音大も出てない素人が書いたのなら天才だと思いましたがやはり、、、でしたね。」との理論的な見解。音楽は自分の感覚のみで判断すると可能性を狭めるものかもしれない)。あともちろん映画音楽やサウンドトラックを馬鹿にするつもりはない。音楽内容()の深いものは沢山ある。古くはシベリウスもプロコフィエフも映画音楽を創っているし、コール・ポーターとかガーシュウィンとかJ.ウィリアムスとか坂本龍一とかマイケルナイマンとか久石譲とかすぎやまこういちとか素晴らしい人たくさん知ってる。しかし定番化したもののうちにしか名曲は存在しないのか…、歴史に淘汰されたまま浮かばれてない大作は存在してないものなのか…。そうかもしれない。長年にわたり僕は詰んでいる。旋律が深くかつ二番煎じではなくリリカルで情熱的でこれぞ命をかけた名曲(なのに歴史に埋没してる)を探してるます…! そんなのがあったらぜひ教えて下さい。
「音楽内容」とは抽象的な言葉だが、音楽内容のしっかりしているものはその音楽を聴いただけで「あ、○○○○だ」と作品が想起される。音楽が主張して前に一人歩きしないスタンスをとった映画作品ならばもちろん想起されないが、ほとんどは音楽に感動を委ねられていて、その期待ほどには沿えてない。まるで新しいラーメン店のごとく。人々はガチンコで話題騒然な期待をしてその「ラーメン」を食するが(マニアだけか?)その味を「一般的」だと判断する。なにを求めているのか…。現代人は耳も舌も肥えているけど、自分の事を棚に上げすぎている。

2 名前:名前欄空白 2003/02/15 13:42
  

3 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:32
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4 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:33
廉価盤の音質評価
DENON CREST1000 (¥1000) 100点
グラモフォンの4Dシリーズに似た傾向。この値段でこの魅力的な音は満足。
甘ったるいけど、趣味にあう音。最高。
Indexがあることに気がついた。トラックの中のトラックみたいなもの。早送り巻き戻しをよくする人には便利。
Naxos (¥1000) 80点
量が半端じゃなく多いので一概には言えないけど、ふっくらとスタンダードな音質。ほどよいホール感がある。オフマイク気味な聞こえ方して抽象性もある。
WARNER CLASSICS BEST MORE 50 (¥1000) 80点
デフォルメされたようなマイルドさ。ピアノで言ったらソフトペダルを踏んだようなやさしさ。
DECCA BEST PLUS 50 (¥1000) 70点
歴史的な音源のみ。録音の古さが悪いんじゃなくていままでのCDフォーマットが発展途上だったんだね。いい音で聴ける。
BRILLIANT CLASSICS (¥300〜¥400) 40点
最新のCDらしくクリア。ただ肉質感が足りないしストレートだから疲れる。
AVアンプ使ってエコーかけたくなる。
SONYのベストクラシックとPHILIPSのBEST100、早く新シリーズに切り替わらないかな。
どれだけ音が発展しているのか楽しみ。
2000年発売のソニーDSD方式のシリーズ(¥1800)は今聴いてもなんか、ヌケがいまひとつ。60点
フィリップスの2000年発売のBEST50(¥1800)は真面目な音質だけどこもりを感じた。60点
その一年半後に発売したContemporary Music Series(¥1800)はヴェールがはがれてた。CD自体かっこいい塗装が為されてる。100点。
今年のCD買うと音が一段とよくなっていて、CDはもう完成体だからこれ以上音質はよくならないだろうなぁ、と寂しさを感じる。去年も同じこと感じていたけど。100点をつけたらだめだなぁ、期待しないと。

5 名前:名前欄空白 2003/06/10 17:10 [URL]
シュールホフのCDほしいけど廉価盤でなかなか見当たらない。しかも前世紀のCDしかない。
頽廃音楽、ナチスに迫害されたユダヤ人作曲家。42年に強制収容所で結核になって死んでる。
「夢遊病者」というバレエ音楽のCD持ってる。三曲目と最終トラックがいい。共に2分半程度。
2枚持ってるけどLONDONがいい。テンポがほどよく速い。
「グロテスクな踊り〜20年代のしられざるバレエ音楽」POCL-1563
交響曲第二番の第四楽章もどこかで聴いた迫真の名曲。
顔は気質を映し出す。
顔写真を見る限り、この人は気負うことなく楽しむ風に音楽活動していたんだろうな、
ロマンに溢れた視界を生きていたんだろうなと思った。

6 名前:名前欄空白 2003/06/10 17:12
音楽ファイル [ ]
夢遊病者から抜粋
LONDONの頽廃作曲家シリーズのCDより
抜粋とはいえ違法かな。まぁ宣伝になっているからいいや。

7 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:34
右クリック→「対象をファイルに保存」で再生できるかもしれない。
容量は1〜3MBでケーブルやADSLでなければ無理かな。
MP3とかよくわからない。

8 名前:名前欄空白 2004/11/23 18:32
ヒンデミット
芸術家の苦悩を描いた「画家マティス」でナチスに睨まれてアメリカに亡命した。
「ピッツバーグ交響曲」とか「世界の調和」とかいろいろ名曲あるけど「気高き幻想」の導入部とロンド[ ] が特にいい。
シュールホフはジャジーな音楽だけどヒンデミットのそれは心の深層まで飛んでいける荘重な音楽。

9 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:37
ルーセル フランスの作曲家
Bacchus et ariane,Suite.no2 はムンシュの指揮だったら電子音みたいな演奏が聴ける。テンポもいい。ドラクエみたいだ。
Aeneas もすごくいい。最後のほうでは情熱が爆発する。

10 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:38
オネゲル フランスの作曲家
交響曲第一番の第二楽章が深遠すぎて離れられない時期があった。

11 名前:名前欄空白 2003/09/06 22:15
プーランク フランスの作曲家
田舎のコンセールとピアノ協奏曲を聴くとあの子を思い出してしかたない。
室内楽曲が多いけど管弦楽曲もいい。

グローリア  
田園のコンセール 
オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲 
スターバト・マーテル 

12 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:42
ヤナーチェクのシンフォニエッタが変態的でいい。
バルトークの中国の不思議な役人もなにか妙な感覚。ピアノで組曲作品14第3曲というのがいい。

13 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:43
カバレフスキーはソ連の社会主義リアリズムを代表する作曲家で、平たく言えば誰にでもわかりやすい現代音楽を書いた人で浅はかで薄っぺらいイメージだった。
しかし、チェロ協奏曲においては瞑想的で、リアリズムに反発してはいないものの具体的で、明るく振舞ったり暗くして同情を誘ったりするのが嫌いな人でも聴ける曲だ。
特に第2番がいい。
ただプロコフィエフにどことなく似ているのが興醒めか。数段低く、掴みきれる感じだ。不謹慎な思考だが、プロコやマーラーのような作曲家は、追いつけない神の領域に達しているということを知った。

14 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:44


15 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:50
Naxosなどにホルストの管弦楽曲集がある。
惑星しかほとんどCD化されてないけど他にも『フーガ風序曲』とか『エグトン・ヒース』とかやばい曲がたくさんある。
『チェロと管弦楽のための祈り』もいいし『サマセット狂詩曲』はホルストにしては軽やか。
『ベニ・モラ』ではフルートの短い音形の繰り返しで催眠術的効果が狙われていて、静謐感漂う。

16 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:55
サンデルリング レジェンダリーレコーディング
HMVの廉価盤ボックス 16枚 4800円
音質 65点
録音は新しいほう。
演奏 80点
ゆっくりとした演奏が好みじゃなくてもとてもいい。
シベリウスの交響曲No.6は最高。
沸騰した演奏をしないから安定した静謐感がある。

17 名前:名前欄空白 2003/02/15 22:56
 
サンデルリング指揮のCDからシベリウス「EN SAGA」抜粋

18 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:03
ケーゲル レジェンダリーレコーディング
HMVの廉価盤ボックス 15枚 4500円
音質 30点
最近のCDは廉価でも情報量が多いので古い音源でも多少はふくよかさがある。ストレート気味の仕上がりだからモニタースピーカーだとちょっとつらいけど、まぁ聴ける音。
演奏 95点
危機迫るものがある。特にカルミナブラーナのリズムが不安定でいままで聴いたなかでは最高。
シェルヘンを崇拝する人や、僕のようなキチガイにはうってつけのサウンド

19 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:03
ケーゲル指揮
オルフ カルミナブラーナ 抜粋    
ストラヴィンスキー うぐいすの歌 

20 名前:名前欄空白 2003/09/07 18:56
シェルヘンが好きなら、ピアノはコチシュになる。
ラフマニノフやバルトークの迫真の曲でスピード感がリアル。

ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第二番 冒頭部 
ピアノ協奏曲第三番 冒頭部 

バルトーク
ピアノ組曲第14番 

21 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:10
ショスタコーヴィチ 交響曲全集 バルシャイ指揮 ¥3000/11CDs
ブリリアントクラシックBrilliant Classic
いままでケース入りで嵩張りすぎるから買ってなかった。
これは紙ジャケだった。だから買った。
ブリリアントのボックスは一枚一枚ケースのデザインが違うのがうれしい。
交響曲第四番第一楽章 
交響曲第十番第一楽章  第二楽章 

22 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:13
バルシャイ指揮のショスタコ評価:

No.1
スタンダードで丁寧な感じ。
第三楽章はテンポから音響までなめらかだけど
第四楽章は太鼓の音がドンドン響くからハキハキとしてくる。
フィナーレはヒート気味でかっこいい。
No.2
打楽器が一定のリズムを崩さずに全体を支配している。
一つ一つの音を嗜めるように進行する。
最悪に遅いと感じる部分があった。先入観かな。
No.3
やはりリズムをしっかり確かめながら進行する。
いきなり早くなる箇所がある。それでもハキハキとしたリズムは留めている。
スピード感があってもオーバーヒートには思えない。
はっきりしているのはいいけれど、タメはいまいち物足りない。
No.4
録音の音色が最新式っていう感じに明晰なおかげで
太鼓などの爆発音がダイレクトにスピーカーから放出されているかのよう。
14分あたりがすごく高速でカタルシスがある。これはバルシャイ指揮が一番だった。

ここまで書いた。もういいや。
個人的にショスタコ全集はロストロポーヴィチが最高峰だから、バルシャイは50点。
第五番はバーンスタインが最高。

23 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:33
ショスタコの交響曲は全部好きだけどとりわけ好きな箇所。
交響曲第一番第四楽章
交響曲第二番全楽章
交響曲第三番全楽章
交響曲第四番第一楽章
交響曲第五番第一、第二、第四楽章
交響曲第六番第三楽章
交響曲第七番第三楽章
交響曲第八番第一楽章
交響曲第十番全楽章
交響曲第十一番全楽章
交響曲第十二番第一楽章
交響曲第十三番第二楽章"ユーモア"
交響曲は社会に迎合していてわかりやすい。
内面的で本当の感情を描いた弦楽四重奏曲は深淵で取っ付きにくい。

24 名前:名前欄空白 2003/02/15 23:23 [URL]
 
ショスタコ交響曲詳説
参照:TELDEC ショスタコ交響曲全集のジャケット。発売は古いけど一番気に入っている。

・交響曲第1番
特にフィナーレの部分がいい。
・交響曲第2番
個々の音の動きや形態が無の中から作り出されるという管弦楽の書法を採用した、進歩的な作品である。始まりかたから異質。「垂直線からの完全な開放、これが本当の”新芸術”なのだろうか。それとも悪戯っ子の大胆さにすぎないものだろうか?」(マクシミリアン・スタインベルク)「天才は嫌われるものよ」というセリフを思い出す。
・交響曲第3番
プロレタリア革命にふさわしい形式の探求を続けている。全体的に抑揚感がある
・交響曲第4番
このへんまではまだ若々しく瑞々しい。ショスタコはいろいろあって初演を撤回している。プラウダ紙は彼の<マクベス夫人>を痛烈に批判していた。「良い音楽が持っている大衆を触発する能力が、ここではプチ・ブルジョワ的な形式主義と発作的な努力のために犠牲になっている」。あらけずりで穏やかならざるこの作品は、マーラー的なものとの類似説にはじまって、映画の編集技法を適用したものだとする説、高揚した幻想を見る説、互いに矛盾するいくつもの解釈を生んだ。「もし、彼の正をゆがめることになった”歴史に残る”判決がなかったならば、彼はどんな違った道を歩んだだろうかと思わず考えさせられる」(フローラ・リトヴィノヴァ)

25 名前:名前欄空白 2003/02/16 00:02
 
・交響曲第5番
一番有名。ショスタコーヴィチの正式な社会復帰は、彼が無著名の批判記事から借りて「正当な批判に対するあるソヴィエト芸術家の創造的回答」と副題をつけた第5番によって果たされた。しかし、この交響曲が社会主義的リアリズムの精神による祝典的なフィナーレを持った古典指向の作品に見えるのは表面だけに過ぎない。ショスタコーヴィチ自身は、「まるで誰かに棒で叩かれながら”お前の仕事は楽しいだろう、お前の仕事は楽しいだろう”と言われ続けているようだ。(中略)それを耳に入れないためには完全なばかになる必要がある」と書いている。
・交響曲第6番 
ショスタコはこの第三楽章のフィナーレを「どんなうるさい批評家でも何の文句も付けられないだろう」と語っていた。この楽観主義に曖昧な要素はないのだが「愚かな熱狂を、現代の絶望という断崖の上でのダンスで表現している」という人もいたようだ。
・交響曲第7番<レニングラード> 
疎開先を移りながら作曲され、包囲下のレニングラード市と「偉大なる愛国的戦争」に捧げられている。ショスタコーヴィチ初の「標題交響曲」でもある。
・交響曲第8番 
スターリングラードでソ連軍がドイツ軍を破った後に作曲されながら、第8番には楽観主義のかけらも見られず、むしろ皮肉の中に救いを求めている。「自由を愛する”人民”はついにヒットラーのくびきから自由になり、スターリン憲法の栄光のもとで世界中を平和が支配するだろう。」この作品の初演は当局に完全に無視され、やがて党中央委員会決議という流れの中で初演を中止された。「耳をつんざく道路工事用のドリルか、音楽によるガス室を連想させる」とジダーノフは批判した。※アンドレイ・ジダーノフ=スターリン主義的文化政策の指導者で、知識人・文化人に対する抑圧を進めた人

26 名前:名前欄空白 2003/02/16 12:03
 
・交響曲第9番
第九は勝利の賛歌として発表された。しかし聴衆が聴いたのは古典的な作品であり、親密この上ない対話を交わす語法で書かれた小型シンフォニーだった。「世間はこぞってスターリンを賛美し、私自身もその忌まわしい踊りに巻き込まれた。」作曲は当局を激怒させ、作品を公式に撤回することを余儀なくされた。
・交響曲第10番 
5番に並んで有名。スターリン死後に作曲されたこの曲は「私は人間の感情と情熱を描きたかった」とショスタコが言うとおりシンフォニックで感動的。のちになってこの作品は、スターリンの非人間的な肖像であるスケルツォを含む、重要な自伝的作品であるとみなされるようになった。
・交響曲第11番 
同時代への暗示に満ちた歴史的な絵画とも呼ぶべき交響曲。表向きは1905年の出来事を題材としているが、レフ・レペディンスキーが指摘したように、「私たちがこの音楽に聞いたものは、1905年の冬宮前広場で人民に発砲する警察ではなく、ブタペストの通りを轟音を立てて通り過ぎるソ連軍の戦車」だったのである。管弦楽で引用される革命歌には曖昧さがある。ショスタコの息子マクシムはリハーサル中に父に向かってこう言った。「パパ、このために首吊りになったらどうするの?」子供の心配は杞憂に終わった。政府側の批評家は社会主義リアリズムの勝利としてこの作品を讃えたのである。

27 名前:名前欄空白 2003/02/16 12:19
 
・交響曲第12番 
「私の構想は明らかにレーニンを戯画化したものだったために、私ははりつけにされるところだった。そこで私は仕事をやり直して3、4日で別な曲を書き上げた。それはひどい代物だ!」 初演はソヴィエト共産党の第22回大会において1961年に行われた。作曲家の友人たちは失望したが、批評家には好評だった。僕は普通のクラシックファンなので、あからさまでも熱情的でシンフォニックなほうがいいと思う。
・交響曲第13番
体制の中から体制を批判しようとする試みであり、従って失敗すべく運命付けられた作品だった。詩人エフゲニー・エフトゥシェンコは、「わが国および全世界の反ユダヤ主義の歴史に恥じ入った一ロシア人による詩」である『バービ・ヤール』を書いた。バービ・ヤールとは、1941年にナチス親衛隊が3万人のユダヤ人を殺害したキエフ近くの峡谷の名である。この詩を歌詞に選んだことは当然のごとく反響を呼んだ。当局はまず初演を何とか阻止しようとし、ついでそれ以上の演奏を禁止した。また、この作品の指揮を拒否したムラヴィンスキーとの仲違いの原因ともなった。
・交響曲第14番
この「死の交響曲」が書かれた頃、作曲家の健康はかなり悪化していた。「死はほんの始まりに過ぎないことを示すような、快活なフィナーレが望まれていた。けれども死は始まりではなく、本当の終わりだ。その後には何もない。何も。」12音技法が用いられ、曲の最後は明確な調性を持たない。死を前にして、イデオロギー的な譲歩は音楽語法の中から姿を消した。「もはや飛び立つことを望まない栄光の為に」書かれた作品なのである。
・交響曲第15番
ショスタコの一生の音楽体験の集大成であり、自作あるいは他の作曲家からの引用が多い。

28 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:49
 
 Baby Yar の歌詞  翻訳:ウサミ ナオキ

第1楽章 [アダージョ] バービヤール 冒頭

   合唱
バービヤールに 記念碑はない。
きりたつ壁が そまつな墓標だ。
わたしは恐ろしい。
きょう わたしは年老いているのだ、
あのユダヤの民と同じだけ。

   独唱
今、自分はユダヤ人のような気がする。
わたしは古代エジプトを彷徨っているのだ。
十字架に釘づけされて死ぬのだ。
そして今もわたしに残る釘のあと。
ドレヒュスのような気がする。
俗物根性がわたしの密告者、そして裁判官。
わたしは鉄格子のなか、孤立無援、
痛めつけられ、ののしられ、恥ずかしめられて。
ブラッセル・レースの ご婦人たちも
きんきん声をあげて 傘で顔をつっつく。
そして、ペロストークの少年のような気がする。

29 名前:名前欄空白 2003/02/16 14:14
 
第2楽章 [アレグレット] ユーモア

   独唱
王様、皇帝、帝王−
この世の支配者たちは
観兵式を指揮できたが
ユーモアには命令できなかった。
毎日ごろごろして暮らす
お偉方たちの宮殿に
さすらいのイソップが表れ出ると、
かれらはみじめに見えたものだ。

   合唱
さすらいのイソップが現れでると
かれらはみじめに見えたものだ。

   独唱
おべっか使いの ほっそりした足に
よごされている大広間で
ナスレッジン・ホジャは 将棋をさすように
あらゆる俗物根性を しゃれでやっつけた

   合唱
ナスレッジン・ホジャは 将棋をさすように
あらゆる俗物根性を しゃれでやっつけた

   独唱
かれらはユーモアを買収したがった。

   合唱
やつだけは買えないぜ!

   独唱
かれらはユーモアを殺したがった。

   合唱
だが、ユーモアにばかにされたのさ!

30 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:27
 
   独唱
ユーモアと闘うのは苦労だ。
なんども死刑にした。

   合唱
ちょんぎったその首を
銃兵の槍さきにのっけた。

   独唱
しかし、旅芸人の笛が
物語りを始めた そのとたん、ユーモアは叫んだ
「わしはここだよ!」

   合唱
「わしはここだよ!」

   独唱
政治犯として捕まったユーモアは
すりきれたぼろ外とうをまろい
目をおとし、さもしおらしく刑場へと歩いていった
どうみても従順そのもので
あの世への覚悟も十分。
ところが、ふいと 外とうから抜け出すと片手を打ちふって

   独唱と合唱
また、「もういいよ」(隠れん坊)

   独唱
ユーモアはきらわれるのには馴れっこで
そんなことは かゆくもない
ユーモアは自分自身すらもユーモアであつかうことがある。

ユーモアは不滅だ。

   合唱
不滅だ。

   独唱
ユーモアはかしこい。

   合唱
かしこい!

   独唱
そして すばしっこい

   合唱
そして すばしっこい!
どんな物、どんな人のなかも ぬけてゆく。

   独唱と合唱
だから、ユーモアに栄光あれ!
ユーモアは勇気ある人間だ。

31 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:34
 
第3楽章 [アダージョ] 商店で

   独唱
代償のネッカチーフをかぶり。
手柄をたてに、また 仕事にゆくように
女たちが商店に入ってゆく
黙ったまま、一人ずつ。

   合唱
ああ、手に持つ缶やガラスびん、鍋のひびき、
ねぎや きゅうりの匂い、そしてトマト・ソースの匂い。

   独唱
会計へのながい列でこごえて、
わたしがそこへ近づいてゆくうちに
おおぜいの女たちの息でどんどん暖かくなってゆく。
しずかに待っている、家庭に優しい女神たち…
手にはにぎりしめている、自分の汗でえた金を。

   合唱
しずかに待っている、家庭に優しい女神たち…
手にはにぎりしめている、自分の汗でえた金を。

32 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:36
 
   独唱
それが ロシアの女たちだ。
わたしたちの誇り、わたしたちの裁きだ。
彼女たちは、コンクリもこね、耕しもし、刈り取りもした。
すべてに 彼女たちは耐えていた。
すべてに 彼女たちは耐えていく。

   合唱
すべてに 彼女たちは耐えていた。
すべてに 彼女たちは耐えていく。

   独唱
この世のすべてを 彼女たちはこなせる。
かんという力が 与えられているのだ!

   独唱と合唱
勘定で 彼女たちをあざむくのは 恥しらず
計量で 彼女たちをあざむくのは 罪なこと!

   独唱
冷凍ギョウザをポケットにいれたわたしは
おごそかに、しずかに見つめる
買い物袋でくたびれた、彼女たちの高貴な手を。

33 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:47
 
第4楽章 [ラルゴ] 恐怖

  --中略--

   独唱
楽しくなりつつも、わたしには新しい恐怖が見える、
国に不誠実である恐怖、真実である思想を
 虚偽で いやしめる恐怖が
ばかになるまで はやしたてる恐怖、
他人の文句を くりかえす恐怖が
他人を不信で おとしいれ
自分をうんともちあげる恐怖が。

   合唱
恐怖はロシアで死にかけている。

   独唱
そして、わたしがこの詩を書きながら
時おり心ならずも急ぐのは、
力をつくして書かないという
ただひとつの恐怖からだ。

34 名前:名前欄空白 2003/02/16 14:11
 
第5楽章 [アレグレット] 出世

   独唱
司教たちはきめつけた
ガリレオは悪者で、愚か者と。

   合唱
ガリレオは愚か者…

   独唱
しかし、時が明らかにするように
愚か者のほうが賢い!

   合唱
愚か者のほうが賢い…

   独唱
その時代の学者はガリレオよりばかではなかった。

   合唱
ガリレオよりばかではなかった。

   独唱
かれも知っていた、地球が回るのだと。
しかし、かれには家族がいた。

   合唱
しかし、かれには家族がいた…

   独唱
そして 自分の信念をまげ
妻と りっぱな馬車にのり
これが出世と思っていたが、
実は、それをぶちこわしていた

   合唱
実は、それをぶちこわしていた…

35 名前:名前欄空白 2003/02/16 14:12
 
   独唱
この惑星の認識のために
ガリレオは ひとり危険をおかし
そして かれは偉大になった。

   合唱
そして かれは偉大になった…

   独唱 そして合唱
これこそが、わたしのいう出世主義者だ!

   合唱
そこで、出世ばんざい、
その出世が
シェークスピアやパスツール、
ニュートンやトルストイ、
そう、トルストイのしたようなものならば。レフか?

   独唱と合唱
レフだ!

   合唱
なぜにかれらは泥をぬられたのか?
天才は天才なのだから、いくらそしられても。

   独唱
ののしったものたちは忘れさられた。

   合唱
しかし、ののしられたものは記念されている。

   独唱
成層圏をめざした人たち
コレラでたおれた医者たち
かれらこそ出世したのだ!

   独唱と合唱
わたしはかれらの出世を手本にする!

   独唱
わたしはかれらの神聖な信念を信ずる。
かれらの信念はわたしの勇気だ。
わたしは出世をしないことを自分の出世とするのだ!

36 名前:名前欄空白 2003/02/16 14:19
うらぶれているひとはショスタコーヴィチ研究してみるといいと思う。
ロシアらしく旋律がとても長く、じめじめとはしていないけどしっとりとした
基調の暗い音楽も性格に合う。

37 名前:名前欄空白 2003/02/16 21:49
マーラーの交響曲でとりわけ好きなのは
交響曲第三番第一楽章
交響曲第四番全楽章
交響曲第五番第一楽章
交響曲第六番全楽章
交響曲第七番第一楽章
交響曲第八番ファウストの部分
交響曲第九番第三楽章
交響曲第十番第三、第四楽章

38 名前:名前欄空白 2003/02/16 22:15
ラヴェルで頻繁にCD化されてる曲は全部好き。
コダーイもバーンスタインの曲も、
ドビュッシーは管弦楽曲が好き。

39 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:01
シベリウスも全部いいけど量は多いね。
交響曲では第六番、クレルヴォ交響曲、管弦楽曲では悲しきワルツ、EN SAGA、レンミンカイネン組曲が特にいいな。
プロコフィエフも全部いいけど決定付けるのが難しい。
というのも、どれもぜんぜん違う曲だけど基調は変わらなく、まさにプロコフィエフっていう感じだから。好きな人は全部好きだし、好きでない人はどれも気に入らないだろう。小室哲哉みたいなものか。

40 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:24
シベリウス
交響曲第六番第二楽章 
クレルヴォ交響曲   

41 名前:名前欄空白 2004/11/02 20:55
アーノルドの交響曲全集聴きつくした。
NAXOSの紙ジャケのボックス。紙ジャケはすっきり収納できていい。第九のCDには本人へのインタビューと解説が入っている。第九は前にも聴いていたことあるけどいまいちだった。
どの交響曲も繋がりは曖昧で全体像としての輪郭が甘いタイプだけど、魅力的な断片がいくつもあった。閃いた音楽をつなぎあわせたような、断片的な作品群。意味深な箇所にはたいして意味がなかったりして無駄に長いと感じることはあるけど、テンポは流動的で面白いノリがたくさんある。
一番気に入ったのは第四番だった。瞑想的な第一楽章から闊達なフィナーレまで通して完璧と言える。何回でも聴いた。第七番も部分的によかった。近代的な情緒を表現していると思うけど、決して軟派なフレーズに陥っていなかった。
どの交響曲もフォルテとピアノが混在してイメージはころころ移り変わる。変調が多いので、ワントラックのみのリピート再生でなければ安心感とともにゆったりとはメロディーに浸ることはできない。効果音には抽出できても映画音楽には向かないタイプの音楽で(というと言い過ぎだけど)、全体的には不思議な色彩を帯びている。趣向が新鮮で、それぞれが個性的な交響曲。

42 名前:名前欄空白 2003/09/07 19:27 [URL]
NAXOSでいいCD
・ディーリアス 管弦楽作品集
夜想曲「パリ - 大都会の歌」やブリッグの定期市[ ] や「イルメリン」前奏曲などがある。どれも素朴で奇を衒っておらず、静謐でノスタルジック。管弦楽作品集2も出たけど、こちらは少し雰囲気が違う。いまいちだった。
・ルトスワフスキ 管弦楽曲集 第2集
小組曲の「愉快なポルカ」のノリがすごくいい。50回ぐらい聴いたかな。交響曲第2番の「ダイレクト」は演奏前の音合わせみたいな弦楽の流れが濃厚に展開される。ショスタコの交響曲第2番第1楽章のパクリかと思わせるような曲。それ以外はいまいちだけど。
・カリンニコフ 交響曲第一番  
一時期 爆発的に売れていたNAXOSのCD。センチメンタルで透明感溢れる。わかりやすく、攻撃的な要素がないので安心して音楽に身を委ねることができる。
・ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲
チェロ協奏曲の第1番はNAXOSが一番気に入っている。
・プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲  
NAXOSが一番気に入っている。NAXOSの演奏は概して平均的で、薄っぺらいと感じるかもしれないけど、わかりやすいので初めて買う時にもいい。
・エルガー チェロ協奏曲
MDで見かけて買った。盛りあがる部分が流動的で気持ちがいい。
・ラフマニノフ 交響曲第三番 
ラフマニノフは第一楽章の冒頭部が全てといってもいい。交響的舞曲もNAXOSが一番よかった。
・日本作曲家選輯 (1)
吉松隆「朱鷺によせる哀歌」がよかった。日本作曲家選輯シリーズは他にも持ってるけど、この曲以外、なんかいまいち聴き応えなかった。

43 名前:名前欄空白 2003/07/10 17:44 [URL]
NAXOSときたら、ARTE NOVA。かなり上質な廉価版だ。
音も演奏もいい。ただNAXOSと違って田舎にはあまり売っていないのが難点かな。
グレッキの交響曲No.3は陰りがあって重苦しいところがいい。グレッキを綺麗に演奏してもチープで聴き応えがない。マーラーの交響曲第七番「夜の歌」も色濃くて最高。初めて買った夜の歌。演奏がインプリントイメージとして残るせいかもしれないが、これ以上の演奏が見つからない。共にアドリアン・リーパー指揮。

44 名前:名前欄空白 2003/07/10 17:54
ARTENOVAで発掘した名曲。
・フルトヴェングラーの交響曲第1番 第3番
重厚で哲学的ではあるけど、さすがツボがわかってると思える曲
・シュールホフの交響曲
これはどこかで聴いたことあるような曲
・ツェムリンスキーの叙情交響曲
・グニェシン 何もない町の舞踏会でのユダヤ・オーケストラ 
ロシア未来派の3枚組CDに入ってた。この曲以外はイミフだった。
・もっと沢山あったはずだけど忘れた。実家に置いてある。

45 名前:名前欄空白 2003/07/10 17:58
好きな音楽を羅列

46 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:08
ディーリアス
春初めてのカッコウを聞いて 

47 名前:名前欄空白 2003/08/21 19:55
ラヴェル マメール・ロワ
眠れぬ森の美女 
おやゆび小僧 
美女と野獣 
妖精の園 

48 名前:名前欄空白 2003/07/10 17:59
ラヴェル
高雅で感傷的なワルツ 
クープランの墓 フォルラーヌ 
古風のメヌエット 
スペイン狂詩曲 

49 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:04
プロコフィエフ
ロミオとジュリエット 
交響曲第三番第二楽章 

50 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:05
コダーイ ハーリー・ヤーノシュ   

51 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:05
シベリウス 付随音楽「テンペスト」第二組曲 歌T 

52 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:06
シマノフスキ 弦楽四重奏曲 

53 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:06
ヤナーチェク 弦楽四重奏曲 

54 名前:名前欄空白 2005/01/30 16:58
イベール 交響組曲「寄航地」
生演奏で聴いてみたい

55 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:07
サティー
グノシエンヌ第三番 
サラバンド第一番   第二番   第三番 

56 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:09
ドビュッシー 版画
第1曲 「塔」 
神秘の東洋をイメージした曲

57 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:09
黛敏郎
涅槃交響曲 

58 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:10
ブルックナー
交響曲第4番第3楽章 
交響曲第9番第2楽章 

59 名前:名前欄空白 2003/07/10 18:11
MIDIサイト
http://piacom.infoseek.livedoor.com/
http://www.ismusic.ne.jp/win/
http://village.infoweb.ne.jp/~ywatana/midi/midi.htm

60 名前:名前欄空白 2003/08/21 19:10
マーラー 交響曲集 バーンスタイン指揮
第三番 第一楽章   
第四番 第一楽章 
      第三楽章   
      第四楽章 
第五番 第一楽章  
第六番 第一楽章 
第七番 第一楽章  
第八番 第二楽章  
第九番 第一楽章  
      第三楽章 

61 名前:名前欄空白 2003/08/21 19:56
マーラー 交響曲第十番 クック版
第三楽章 サンデルリンク指揮 
第四楽章 インバル指揮 冒頭の抜粋 
    一瞬早いタイミングで繋がる箇所 

62 名前:名前欄空白 2003/09/05 22:43
マーラー 歌曲集「亡き子をしのぶ歌」 

63 名前:名前欄空白 2003/09/07 20:47 [URL]
SILVESTRI 〜 THE COLLECTION 〜
廉価盤ボックス 10枚 1999円
音質 30点
いかにもアナログ的という音ではなく、直接的に耳に届く音が具体的で しっかりと立ち上がっている。クリアな傾向だけれどナチュラルで聴きやすい。1枚200円になっていっそうお買い得になった。これほどまで価格を超えた廉価盤を見たことがない。
演奏 80点
リムスキーコルサコフのシェヘラザードなんかはほとばしってる。

64 名前:名前欄空白 2014/03/07 20:41
ムソルグスキー 交響詩「はげ山の一夜」 
ドヴォルザーク 交響曲第七番 第三楽章 
バルトーク ディヴェルティメント 第二楽章  第三楽章 
ヒンデミット 画家マティス 第一楽章 
エネスコ ルーマニア狂詩曲  
ドビュッシー 夜想曲 第1曲 「雲」  
ドビュッシー 聖セバスチャンの殉死 
サンサーンス 死の舞踏 

65 名前:名前欄空白 2014/03/07 20:42
[ ] [ ] WAVファイル
[ ] [ ] 音質の悪いもの
[ ] [ ] MP3
[ ] DCD−1650SRなどを使って高音質録音
[ ] HMVなどの試聴ファイル

66 名前:名前欄空白 2003/09/07 20:54
グリゴラシュ・ディニク [Grigoras Dinicu] Hora di Mars 
検索しても10件ぐらいしかヒットしない隠れた名曲

67 名前:名前欄空白 2003/09/07 19:51
ラヴェル 夜のガスパール  
ゾルタン・コチシュの流れるような演奏

68 名前:名前欄空白 2003/09/07 20:53
ベルリオーズ
オラトリオ「キリストの幼時」 
劇的物語「ファウストの劫罰」 
劇的交響曲「ロメオとジュリエット」 

69 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:08
ブラームス 交響曲第四番 第一楽章 (ギュンター・ヴァント指揮) 

70 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:06
ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲  

71 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:07
ドビュッシー 映像
第1曲「水の反映」 
第2曲「ラモーをたたえて」 
第3曲「動き」 

72 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:07
チャイコフスキー 眠れる森の美女 

73 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:08
ラフマニノフ (ゾルタンコチシュ)
エレジー 変ホ短調 
絵画的練習曲集より 嬰へ短調 
絵画的練習曲集より 嬰ホ短調 
前奏曲 ト短調 
楽興の時 ホ短調 

74 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:09
フォーレ 組曲 「ペレアスとメリザンド」 シシリエンヌ 

75 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:09
フォーレ 夢のあとに 

76 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:10
シューマン 劇音楽 「マンフレッド」 序曲 

77 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:10
ホルスト
セントポール組曲 
ブルックグリーン組曲 エアー 

78 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:10
ヴィラ=ロボス ギターと小管弦楽のための協奏曲   

79 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:10
ジョン・ウイリアムス 「スターウォーズ」  

80 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:12
ラフマニノフ パガニーニ主題による狂詩曲     
最初から最後まで飽きさせない
録音しなおし(2013年)  

81 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:13
ラフマニノフ 交響曲第二番 (ビシュコフ指揮)  
最高の演奏。

82 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:17 [URL]
ルーセンベリ ( Hilding Rosenberg )
バレエ音楽「街のオルフェウス」
交響曲第三番

83 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:17
エルグルンド 交響曲第二番「クロドリ」"Blackbird"

84 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:17
シェーンベルク 浄夜

85 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:17
リヒャルトシュトラウス メタモルフォーゼン

86 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:18
プッチーニ 菊 "l Crisantemi"

87 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:18
マイケル・ナイマン ピアノ協奏曲

88 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:20
ブリス 色彩交響曲

89 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:20
ブリテン シンフォニエッタ

90 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:21
ニールセン アラジン組曲

91 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:21
レスピーギ La boutique fantasque

92 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:21
V.ウイリアムス
・ロマンス「揚げひばり」
・ロンドン交響曲
・A Sea Symphony

93 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:22
リャードフ
・ババ・ヤガ
・魔法にかけられた湖

94 名前:名前欄空白 2003/10/26 22:04
レナード・バーンスタイン オペレッタ「キャンディード」序曲
「チチェスター詩篇」この曲はやばい。

95 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:23
ドヴォルザーク スタバトマテル

96 名前:名前欄空白 2003/09/16 21:27
WARNER MUSICのapexシリーズがすごい。「頂点」という意味の英語らしいが名前負けしていない。
英国市場におけるNAXOSレーベルの隆盛ぶりを意識しているようで、輸入物は¥700で買える(国内盤は¥1000)。音もNAXOSとタメを張る出来栄えで、とてもふくよかで質が高い。それにしても安い。それでいて安っぽくない。NAXOS離れしてしまいそうだ。登場してから一年ちょっとで270タイトルを超える。どんどんマイナーなところも攻めていってほしい。

97 名前:名前欄空白 2003/10/18 22:46 [URL]
BISレーベルがすごい。ジャケットがそれぞれに個性があって秀逸で、その辺apexなどとは風格が違う。ケースは紙にまとわれていた。
音質がまた素晴らしい。音のつくりがいい。まず彫が深い。じっくり味わって応えてくる楽音の存在感がある。音触は恬淡で節度ある輝きとほどよい湿度が保たれている。爆音でもスムーズに聴けるほどの柔軟性もある。個性的だが現実的で、信頼性まで感じてしまう音。
創業30周年記念の特価シリーズを買った。apexの倍額の¥1400で買えた。レパートリーまで個性的で、一枚一枚に存在感のある珠玉の30タイトル。

98 名前:名前欄空白 2003/10/01 18:48
ラウタヴァーラ CANCTUS ARTICUS(極北の歌)
テープ録音された鳥の鳴き声が弦楽みたいに聞こえる。
夜明けの群青色の森をイメージするような曲。
BISレーベルで買ったもの。
遠近感があり、冷ややかな響きもいい。
タヴナーに似ているけれどぜんぜん違い、かなりツボにはまった。

99 名前:名前欄空白 2003/10/01 19:08
アーノルド ギターと弦楽のためのセレナード
アーノルドがこんな曲作ってたなんて意外だった。
センチメンタルで親密な感じだ。
村治佳織のアランフェスに入っていた。
マスタリングは20bitK2 SUPER CODING
フルプライスのCDではなぜ音がいいんだろう。(定価3000円)
まぁ村治はどこにでも置いてあるからレンタルできるけど。

100 名前:杉ちゃん 2003/10/13 18:11
ベールヴァルドのピアノ5重奏曲
母国スウェーデンでは全く認められなかったベールヴァルドの作品をNAXOSが次々とリリースしている。
特に、このピアノ5重奏曲は彼の円熟期にふさわしい完成度の高い作品で、是非聴いてほしい曲である。
また、録音が有名なOpus3レコードのY・エーリック・ペアション
でブックレットに記載されていないがHDCD録音である。

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