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歴史に埋没しかけている音楽
114 名前:tukipie 2003/10/26 21:47
レーヴィ・マデトーヤ 「交響曲第二番」
カタログNo: 0927430742
第一楽章は構築感がしっかりとしていて自然に音楽に引き込まれる。第二楽章のAndanteは迷ったような曲調で、音楽が進むにつれて曖昧な要素が強くなり、不安定な心地が増す。ラウタヴァーラのようなゆらぎがある。第三楽章でアグレッシブになり第四楽章のAndantinoになると落ち着きを取り戻し、ヒロイックで人間的な感傷に至る。
この曲聴きながら新聞のスポーツ欄を読んでいた。甲子園に戻って息を吹き返した阪神がダイエーを三タテした。阪神にとって甲子園は本当にオアシスなんだなぁ。神がかりした金本もすごかった。勇退する星野監督にとっては最後の甲子園だった。星野監督は記者に「もう甲子園に戻ってくることはないの?」と質問したけれど引き分けが絡んで第9試合目にもつれ込まない限りないらしい。マデトーヤの音楽が流れてたせいで涙が出そうになった。
幻影的で、追懐するときなどにやばい音楽である。

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