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歴史に埋没しかけている音楽
1 名前:名前欄空白 2015/10/10 22:55
マーラー シベリウス ドビュッシー ラヴェル ショスタコーヴィチ プロコフィエフ ベルリオーズ リムスキーコルサコフ etc.
メジャーな作曲家の主要な全作品を聴き尽くしてしまって久しい人。クラシック自体がほぼ埋没してると言えるけど、その中から埋没した名盤名曲を発掘してる人は多いと思う。しかもクラシックは好きな人ほど守備範囲(趣味)が致命的に偏ってるもので(特にフェチは男性に多い)、自分の場合まずベートーヴェン以前は聴けない。この時点で半分は消える。60代になれば少しは変わるのかな。(ベートーヴェンはこの世の音楽を変えた人で、世界史Bの教科書には「ロマン派への橋渡しをした作曲家」と書かれていた。宮廷の音楽、食卓の音楽、教会の音楽から、音楽が内面の世界、宇宙の方向へとビッグバンした)。
かといって先進的な方向に向かいすぎても個人的にちょっと耐えられない。「十二音音楽」「セリー」「トーンクラスター」「ミニマル」「ミュージックコンクレート」「ケージの偶然性不確定性の音楽」 etc. 音楽史の教科書に載っているのを手当たり次第HMVで手に入れたけど、面白いのはあるけど音楽としてはどうなんだろって感じのものが多い。「ポストモダニズム」の癒やしの音楽などはメロディー性は取り戻しているけどなんか薄いし、多元的な「引用の音楽」はその名のとおりコラージュしまくりで、引用元(元ネタ)を知っていれば人物再登場的な面白みがある。でも全体を通した有機的な結合は素晴らしいとはいえ数回で飽きる。音楽史的な現代ではなく新譜音楽は結構豊富にあって、オーディオのイベントのデモに行くと各メーカーの社員さんはさすがにいいディスクを沢山知ってる。音大出も多いようだ。そういう人に聞くと良い。ただクラシックなどの「絶対音楽」と限定するとなるとやはり、今や世界人口が70億の時代だけど人類が希薄化しているから…以下省略。親戚に聴かされた日本人の作曲家○○さん(名前忘れた)の音楽はいかにもな感動的作品で、「これはなんの大河ドラマですか?」とか言いたくなった。(でもその親戚は僕の影響でクラシックを聴いているからその様にあしらえない。ラフマニノフが大好きになってラフマニノフ関連の映画も見尽くしているほど…)。また別の作曲家も次々に教わり「この人は全聾の作曲家でね…」とか説明された。しかし耳が聞こえない事は僕にとっては至極どうでもいい事だった。音楽自体とは隔絶した問題である。全聾(ぜんろう)である事によって音楽作品がより高度になるという担保はない。むしろ不協和音が使えないし新しいひらめきを実験する事が出来なくなる。せめてベートーヴェンのように「ピアノの音なら多少は聞こえる」という伝音性難聴なら…。なんて事言ってごめんなさい。でも少年愛者よりは全聾の者の方が圧倒的に深刻ではないから(自殺率を統計的に見比べてみても)。全聾程度ではたいした障害には思えない。(後日専門の方に『ヒロシマ』について訊いてみたら「ヒロシマ、いい曲だと思います。クサいし、盛りに盛るのでちょっと笑っちゃうのだけど、フーガの部分などは現代の作曲家ではめずらしく土台がしっかりしていて、きちんと書けているので、ここらへんが評価されたのでしょうね。あれが音大も出てない素人が書いたのなら天才だと思いましたがやはり、、、でしたね。」との理論的な見解。音楽は自分の感覚のみで判断すると可能性を狭めるものかもしれない)。あともちろん映画音楽やサウンドトラックを馬鹿にするつもりはない。音楽内容()の深いものは沢山ある。古くはシベリウスもプロコフィエフも映画音楽を創っているし、コール・ポーターとかガーシュウィンとかJ.ウィリアムスとか坂本龍一とかマイケルナイマンとか久石譲とかすぎやまこういちとか素晴らしい人たくさん知ってる。しかし定番化したもののうちにしか名曲は存在しないのか…、歴史に淘汰されたまま浮かばれてない大作は存在してないものなのか…。そうかもしれない。長年にわたり僕は詰んでいる。旋律が深くかつ二番煎じではなくリリカルで情熱的でこれぞ命をかけた名曲(なのに歴史に埋没してる)を探してるます…! そんなのがあったらぜひ教えて下さい。
「音楽内容」とは抽象的な言葉だが、音楽内容のしっかりしているものはその音楽を聴いただけで「あ、○○○○だ」と作品が想起される。音楽が主張して前に一人歩きしないスタンスをとった映画作品ならばもちろん想起されないが、ほとんどは音楽に感動を委ねられていて、その期待ほどには沿えてない。まるで新しいラーメン店のごとく。人々はガチンコで話題騒然な期待をしてその「ラーメン」を食するが(マニアだけか?)その味を「一般的」だと判断する。なにを求めているのか…。現代人は耳も舌も肥えているけど、自分の事を棚に上げすぎている。

201 名前:tukipie 2004/08/19 00:32
マデトヤの交響曲第二番が最高で、もうすぐこのCD買って1年経つけれど未だに思い出しては聴いている。飽きもせず馬鹿の一つ覚えみたいに第二楽章までを再生している。その間にオーディオシステムだけはつれづれと変わっていった。

TEAC VRDS25x + Aura Stingray105 + B&W N804
Aura Stingray105 → Accuphase E407
Accuphase E407 → Aura VA-200、BOW WAZOO
B&W N804 → B&W 705
今は Aura VA-200 + Vienna Acoustics S-1 で落ちついている。
いろいろと中古の品を探して遊んでいた。
ほかには実家でDENON + spendor SP100や
SONY XA5ES + ROTEL RB-980BX + TANNOY R1
marantz CD-17D + RB-980BX + B&W 705 でもきいた。
店でもROTEL + Soliloquy 5.0mを試聴したりした。
時間的にはCDポータブル+SENNHEISERのヘッドホンで一番たくさん聴いた。

装置によって音の印象は変わるけど一度できあがった音楽の印象はそんなに変わるものでもないな。いつもと同じく去年の星野阪神を思い出したりこの掲示板を思い出したりしている。
音質は悪いのだけどそれを気にさせない音楽の魂。マデトヤの感傷に憂き身をやつすと、マデトヤという国があって 僕は僕を乖離してそこにいっているみたいになる。

202 名前:tukipie 2004/10/09 22:23
マデトヤの交響曲第1番と第3番もよかった。

203 名前:tukipie 2004/11/01 01:30
シュトックハウゼンのヘリコプターコンチェルトだかヘリコプタークワルテットだったか忘れたけどあれはよかった。ヘリコプターのパタパタいうはねの噪音に合わせて弦楽が演奏される曲だけど、だんだんとその旋律と音程がヘリコプターに同調していくのが吸い込まれていくようで気持ちよかった。よくあんな音楽が思いつくな。あのCDはヤフオクで売ってしまって後悔した。
今日はブックオフで小沢征爾指揮サイトウキネンオーケストラのマーラー交響曲第九番を買った。よくCDショップで見かけるので前から聴いてみたかったけど高いからためらっていたCDだった。この演奏はスピードがあってスリリングだった。スピード感が曲に馴染んでいる。小沢征爾がサイトウキネンは指揮されるがままにではなく遠慮なく注文をつけてくるといつかテレビで言ってたのを思い出した。いい形に仕上がってる。
小沢征爾の指揮としてはPHILIPSの93年ぐらいの録音のやつが一番よかった。ボストン交響楽団かな。濃厚だった。

204 名前:tukipie 2004/11/04 22:37
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/4017/midi/bgm04.html
一生懸命元気にさせようとしているような演奏がかわいい

205 名前:tukipie 2004/11/06 01:27
と思ったのも、鬱病のスレッドに何度もこれを聞いて自殺しないで!と貼られていたものだから。といっても僕はメルヘンではあるが、特にメンヘルではないから。

206 名前:tukipie 2004/12/22 19:33
最近ショルティー指揮のメフィストワルツがよかった
スピードとか波長があう
はげてるところとかおじいさんに似てるからか

自分の好みに対して違和感がないというか

207 名前:tukipie 2004/12/21 18:34
http://www.denpark.net/2001log/1007630339.html
やはりこれは何べん読んでもすごいな

208 名前:tukipie 2004/12/22 19:37
冬はTU-875で遊ぼう

209 名前:tukipie 2004/12/31 23:25
蛍光灯をNATIONALのWARMとナチュラル色のやつ混ぜたらすごいいい。蛍光灯に対応してそれぞれの色が出る。色の幅が広がった。音の波はキャンセルするのでオーディオではそうはいかないけれど部屋の照明は色を増やすほどいいかんじ。ダイナミックレンジが広がるかんじ。

210 名前:tukipie 2004/12/31 23:25
蔵王権現
ご真言 おん ばきりゆ そわか
http://www.tctv.ne.jp/tobifudo/butuzo/1404/zaogon.html
帝釈天
ご真言 おん しゃきらや そわか
http://www.tctv.ne.jp/tobifudo/butuzo/12ten/taishaku.html

この二つ

211 名前:tukipie 2005/01/01 21:13
普通はみな気のせいだとする。しかし気のせいにしては皆同じような気のせいを得るものだ。深層の心理か物質的な応答か、どちらだろうか。両方だ。たとえば霊的なものは形質で、それに覆われればそれにつられて応答する。ということで、みなさんあけましておめでとう。おめでとう。

212 名前:tukipie 2005/01/07 22:47
シベリウスの交響詩「海の精たち」の初版とイエール版聴いた。シベリウスは現行版を完成させたときに「ようやく自分の仕事に満足することができた、いやそれ以上だ」と言っていたけれど別物だから二度楽しめる感覚だ。
カッサシオンの初版聴いた。一年前にすごい聴いてた。短かった終結部を長くしているという改訂版も聴いてみたいなぁ。なつかしかった。
apexのCDで"Complete works for violin and orchestra"が音がよかった。ヴァイオリンが生々しく浮き出る。音楽の印象まではなかなか変わらねど、やっぱ音がいいと音楽もよく思えるもんか。Six Humoresques for violin and orchestra がよかった。ヴァイオリンの不思議な調べにハマった。意識があるかのよう。

213 名前:tukipie 2005/01/23 00:12
明治神宮行った
本殿では、祈ることは特になかったから挨拶しただけ
宝物殿に入った
いかにもつまらなそうなもの展示してそうな名前で、入るまでは明治神宮に来たついでって感じだったんだけど、馬堀法眼善孝という画家によって歴代天皇の肖像画が第1代の神武天皇から第124代の昭和天皇まですべて描かれていて、それがおもしろかった。いろんな天皇がいた。友達もずっと夢中になりながら見てた。アメリカ帰りだからか「顔の違いがわかんね」とか言ってたけど僕はどの顔にも個性があって中身までわかる感じだった。名前から導き出した肖像画なのかな、名前と合致していた。その後に行く予定だったイタリアフェスティバル in 東京ドームってやつは行かなかった。入場料高いしどうせ中でも並ぶんだろうし、既に満足していたから。やめておいた。
最近いい本やいいオーディオやいい場所に恵まれている。用意されているかのように。

214 名前:tukipie 2005/01/24 21:24
芥川也寸志がよかった
NAXOSのCDだけど「芥川也寸志と言えば、作家・龍之介の子であることや、ダンディな外見なら有名でしたが、 中略 エローラ交響曲の随所で聴ける激しい爆発系のサウンドは、以下略」
などと書かれていて手にしたときは芥川龍之介みたいな鬼気の滾ったところあるんだろうなぁと思ったりして聴こうとは思わなかったんだけど、「これを買っとかないと損をする」なんて気分になったので、買ったんだけど、すごくよかった、さいこう。
その作家の個性を感じ取るだとか、日本の音楽史を知るとかいう聴き方をしなくてもこれは音楽として聴ける。とてもドラマティックでアメリカの映画音楽みたいでもある。それで若干和風なところがある。坂本龍一みたいな。
最近運がよくて直感が冴えているなぁ。

215 名前:tukipie 2005/02/10 00:26

小澤征爾 武満徹 『音楽』



面白かった。
おととしの11月に読んだもの。そのとき感動して打ち出そうと思ったんだけど結構長いしやらずじまいだった。
30年前の対談。テンポよくてさらりと読めるし写真付きなので面白い。いや面白いどころか感銘受けた。この二人は本当に偉大だ。
ただオーディオの箇所については少々腑に落ちないままでいた。オーディオがただの道具として成り下がるから。芸術の一回性を考えれば成り下がって当然だけど現場を知らない自分にとってはその音楽はtableauであり反芻して印象世界を創生していきたい代物でもある。道具でCD再生して、音楽の異常な読解力や片手に楽器があるのならともかく通常はエネルギーの行き場に困る。優れた作品であるほどに行き場に困って仕方ないというのは質量保存の法則なのに…!
という腑に落ちない気分はこのまえの小林秀雄の骨董で補完されたってかんじ。批評家と音楽家では正反対。反面小林秀雄だけでもカタワなので打ち出した。

216 名前:tukipie 2005/02/27 22:51
反芻して思ったけど小林秀雄は常人に比べればはるかに観念過剰だろう。それと演奏会場の人間からその胡散臭い素性を感じ取りすぎだ。さらに骨董を書いたのは45歳ぐらいのときなので、哲学の飛躍とは反比例的に体力が足りてなかったというのもあるだろう。僕でも音を出してもいけない背伸びしてもいけないで三時間近くも座ってるのはだるい。でも僕は生で聞きに行くのは好きだ。ホールには音楽以外の要素がたっぷりとある。

217 名前:月☆ピエ〜ル 2005/08/07 22:08
幼い頃はよく怖がるものだが特にマーラーの交響曲第六番が怖かった。
世界ふしぎ発見とかのBGMで流れると怖くて身構えた。
だからこの曲は『悲劇的』というより『悪魔的』におもえる。

218 名前:月☆ピエ〜ル 2005/08/07 21:44
test

219 名前:月☆ピエ〜ル 2005/08/07 22:03
OK

220 名前:月☆ピエ〜ル 2005/08/07 22:05
BBSのtxtが壊れてました。
サーバーに置いてあるファイルも劣化するんや。

221 名前:名前欄空白 2005/09/01 16:55
馬堀法眼善孝は、私の祖父です。 もう、祖父は、亡くなっていますが、祖父の描いた物は、見て頂いてとても嬉しく思います。
ありがとうございます。

222 名前:月☆ピエ〜ル 2005/09/01 23:48
これはこれは、たまげました。あいさつにきていただいてとてもうれしいです。不思議なご縁に思います。
あれから7ヶ月も経つのか、早いなぁ。
宝物館は5時ぐらいで閉館だったので一時間半しか見ていなかったのだけど、よく覚えています。馬堀法眼善孝画伯の肖像絵は、親しみと優しさがありました。仄かに神々しく品格がありました。それぞれもっと見ていたい気持ちになりました。
このまえ愛☆地球博で、カンボジアのパビリオンにて天の踊り子アプサラスの大理石の彫刻と、インドのパビリオンにてガネーシャ像を買いました。現地で買うよりは遥かに高かったけれど、一週間とか、一ヶ月とかかけて手彫りされたものです。それを半日の給料で買えてしまえるのだからかたじけないというか、ありがたいものです。緻密な彫りをしてます。同じ顔や形をしたものはありません。だからどれにするか一時間ぐらい迷ってました。天女アプサラスにおいては結局売り手の人に決めてもらう形になりました。アップズラーという発音でした。ガネーシャ像は高さ13cmほどのものですが、白檀の芳しいものを手に入れて、帰りの電車では暇しませんでした。
そのガネーシャ神とアプサラスは、家の中では天照一行あるいは阿弥陀如来の眷属ということにして、そのさらに眷属として、エチオピアの石製の猫をしつらえました。いい感じです。またこの猫も美しいのです。簡素ではあるけれど、彫りのラインなどに巧みな芸当を感じます。アフリカの彫刻らしい背の高さで、表情は知的で、無口で、銀河鉄道の夜に出てくるような存在感があります。
いづれもかなりほれ込んで、ほれぼれと、ほれぼれほれぼれと、眺めています。仄かにまったりと気持ちよくなります。

223 名前:月☆ピエ〜ル 2005/09/18 23:13
東京へいって、その友達とあってきた。
いろいろ話して上野の国立西洋美術館のクロード・ロランとかなつかしかった。
大学に入りたてのころで、一人で行ったのだけど、
その友達もクロード・ロランを見ていてうれしかったのだった。
最近では、原宿の御苑と明治神宮の宝物館がよかったらしい。
あの肖像画群はすごく印象に残っているようだ。
一人一人全部調べなければならないし、どれも凝ってるので、
「あの絵は生涯をかけて作られたものだろうなぁ」と彼は言っていた。
「はじめ違いが区別つかなくね?」とやはり言っていた。

224 名前:月☆ピエ〜ル 2005/09/19 20:56 [URL]
東京文化会館に初めて行った。
ここは『音楽』にも書かれているとおり、ほどよい大きさで、本当にいい音だった。
二回行った。一回目はスペインの音楽を聴いた。ロドリーゴとファリャ。アランフェスは生で聴くととてもよかった。ギターは他の楽器にはない鮮明さだった。弾かれた音がきらめく。ファリャの『恋は魔術師』は、有名な「火祭りの踊り」以外の曲もよかった。
その次はブルックナーを聴きに行った。うって変わって荘重な響き。大地・自然や神性の賛美となる交響曲郡。彼は熱心なカトリック教徒だけど、音楽の現すものはギリシアの神々に近い、と言ってる人がいた。本質をついてると思う。

225 名前:月☆ピエ〜ル 2005/09/24 22:05
http://hikinik.net/camera/Kodak_DC3800_sampleimg2.htm
『ルイとアプサラー』

226 名前:月☆ピエ〜ル 2005/10/17 22:20
フレデリック・マグル(1977-)という天才を発掘した
http://www.magle.dk/
Cantilena
http://www.magle.dk/audio/magle-cantilena.mp3
Phonix
http://www.magle.dk/audio/frederik_magle-phoenix.mp3

227 名前:月☆ピエ〜ル 2006/01/01 23:27
あけましておめでとう
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4669/1menuwhitek.html
天皇のこととかちょっと勉強したので貼っておこう。
この神国の森というサイトはかなりおもしろかった。
コピペしてZaurusに落として一ヶ月ぐらいかけて読みました。
『サバトを撃て』も自分的にはフィーバー。
まぁここへ来る善人の方々には関係のない世界の話だけど。
『神国日本をさがせ』とかは途中までしかないけど、それでも満足。
霊性こそ高くないけど内容はいい線行ってるよ。

228 名前:ミソスープ 2006/01/02 14:49
>月☆ピエ〜ルさんへ
おすすめスレでは書くことができませんので、
こちらに書くことをお詫びします。
図書館も「アタリ」「ハズレ」がありまして、
実は隣町の図書館で借りてます。
(その町の市民でなくても借りることができました。)
そこの図書館では利用者からのリクエストを積極的に
採用しているらしく
http://www.universal-music.co.jp/classics/release/dgnsb101/dg_nsbest101.htm
が全て入ってます。
私もオーディオ雑誌を読むために立ち寄った際に
クラシックの棚を見ると意外にも最近発売のCDが多く驚きました

ただやはり借りる側が多いので競争が激しいのか、100枚のうち20枚ほどしかなく残りは貸し出されてます。
だからショパンやカラヤンなどの大家の人達はなかなか借りられないですね。
ただし無料で何枚も2週間借りられるメリットは大きいですよ。
音質の悪いCDでもガッカリしないですみますし(^^;)

最後にシューマンのピアノ協奏曲イ短調を始めて聞くならば
マリア・ピリス演奏、アバド指揮の方から聞いた方が
良いかもしれません。
こちらの方が初めて聴くには優しい弾き方で聞きやすいと思うからです。
コレに対してツィマーマンCDはピリスと比べると「見せつけるピアノ」
といった表現の方が正しいかもしれません。
おすすめスレとは矛盾しますが、これもご容赦ください。

229 名前:月☆ピエ〜ル 2006/01/04 00:11
グラモフォンのBest101が全部あるなんてそそるなぁ
僕もその貸し出し競争に参加しようかと思います
シューマンのピアノ協奏曲は初めて聴きます
手ほどきありがとうございます

230 名前:モーサン 2006/01/06 23:15
シューマンのPコンチェルトなら絶対リパッテイです。モノラル録音ですが現在リパッテイ以上の演奏はありません。

231 名前:若葉 2006/01/07 15:34
ミケランジェリもお忘れなく。(なんとかの一つ覚えですが。)
このピアニストは、緻密さの一方で、ふてぶてしいまでの強引さ!が同居していて、比類のない存在です。
シューマンのPn協は彼の代表盤でないのですが、少なくとも一聴に値すると思います。(これもモノラル。)

繊細で儚いシューマンには、ふてぶてしさの同居は似合わない、とも言えます。
しかし、(シューマンが思いを寄せ妻となった)クララの前に生き、そして彼女の眼に映ったロベルト・シューマンは、ちょっと「強引な」ところのある(言葉がわるければ「屈託のない」。ただし、圧倒的な、引き摺り込む魅力もなければなりません)男性だったかもしれません。

第一楽章の再現部は、こみ上げてくるものがあります。個性的演奏で、最初ついてゆけなかったのが、ここで得心がゆきました。第三楽章のトリルの美しさも、類例なく、これは人間業ではありません。
時には、こういう演奏も良いと思います。
※リパッテイの超名盤より優れていると言いたい(優劣を競いたい)のではなく、単に紹介(おしゃべり)です。

232 名前:モーサン 2006/01/07 21:21
現時点での最高の演奏、リパッティの演奏理解できない人は・・・・・。

233 名前:若葉 2006/01/08 10:39
・・・・・あんまり、いないと思います。名盤選には、必ず挙がる(多くは最上位で)ものですし。

ただ、モーサンさんが、他の演奏も聴いた上で、「絶対リパッテイ」と判断されたように、多種多様な演奏を聴き、楽しむのは悪いことでないように思うのですが・・・。
そして、多種多様と言っても、一定以上の水準はほしいところですから、ミソスープさんのように他の演奏家を紹介頂けるのは、とても有益だと思うのです。

ただ確かに、モノラル録音は買わない・買ってない、という方も居られます。(多分。以前の私がそうでした。)
そうなると、「絶対リパッテイ」と強くおっしゃるのも分かります。

234 名前:若葉 2006/01/08 10:53
あっ、でもここで(シューマンの協奏曲で)ミケランジェリを挙げるのも、確かに、どうかと思われますね。
シューベルトや、協奏曲ならベートーヴェンの方が、ずっと自信を持ってお勧めできます。
便乗商法してしまって、失礼しました。

235 名前:モーサン 2006/01/09 00:27
今までグリーク3回演奏しましたが、特別難しい曲ではありません。ピアノとオケが合わせ難い箇所があるだけです。
 リパッテイは素晴らしいですが、オケがちょっと合っていません。ルプーとロンドン響はロマンチック感じですが、なよなよしくてバックグランドミユージック的です。

236 名前:月☆ピエ〜ル 2006/01/14 22:09
地元の図書館にシューマンのピアノ協奏曲がありました。
Grammophon The King of Classics
ピアノ:ユストゥス・フランツ
指揮:レナード・バーンスタイン
この曲はすごい有名なのか、ラジオかなんかで聴いたことありました。名盤なのかはしらないですが、いい曲ですね。じっくり聴いたことないからしばらく楽しめそうです。どうもありがとう。
ツインマーマンは図書館めぐりすればすぐ見つかるかもしれません。リパッテイ、ミケランジェリのほうも覚えておきます。ではでは

237 名前:モーサン 2006/01/15 11:06
ごめんなさい。私が絶対と言って奨めたのはシューマンではなくグリークでした。リパッテイ・・・素晴らしいです。
どのレコード、CDともシューマンとグリークは大抵セットになっています。

238 名前:若葉 2006/01/18 11:55
同じイ短調で,曲調も似ているという理由のようですね.
冒頭を入れ替えて演奏しても,初めて聴く人には全然気付かれない,という冗談もあるくらいです.

私的には,(リパッティの)グリーグもいいのですが,それよりシューマンです.
狂信的ミケランジェリ・ファンの私ですが,シューマンのピアノ協奏曲に関して言うと,10回聴くうち6回は,リパッティであることを告白します.

録音について言うと,これは,シューマンの方が圧倒的に良いと思います.
モノラルですが,十分に空間的広がりがあって,モノラルの不満を全く感じさせません.(私の,Hi-endでないシステムでも.)
でも,この名盤に関しては,もとより瑣末なことですね!

239 名前:月☆ピエール 2006/01/19 02:24
なるほど
グリーグのほうは50回ぐらい聴いた
中村紘子が競馬の解説者か誰かと一緒にグリーグのピアノ協奏曲を実況解説していた
その一部をN響でやってたのだけど、ウケた
知ってる人いないかな
中村紘子さんのコーナーはおもしろかったな
そういえばモーサンはベーサン繋がりとか?

240 名前:月☆ピエ〜ル 2006/01/21 20:53
意味不明ならいいの

241 名前:若葉 2006/02/06 16:19
月☆ピエ〜ルさんの>>226に、ブルックナーについて、
>彼は熱心なカトリック教徒だけど、音楽の現すものはギリシアの神々に近い、と言ってる人がいた。本質をついてると思う。
とあって至言だと思います。
しかしクラシックの良さは解釈の多面性にあると思うのであえて付け加えると、私は、ブルックナーは「森」だと思います。
ギリシアの「海」(あるいはローマの「丘」)とはちがう、独墺の「森」。
ブルックナーを聴くと、ああ、ドイツは古来「森の民族」なのだなと、(間違いかもしれませんが)いつも思わされます。

先日ベーム=ウィーンフィルのブルックナー第4番を聴きました。
SACDがあったので、買ってみました。ベームの第4番は初めてです。
一言でいうと、ウィーン的洗練に満ちた、たいへん美しい演奏だと思います。
言うまでもなく、ウィーンはブルックナー(リンツ出身)ゆかりの地であり、これは正しい演奏でしょう。
想像ですが、オーストリア出身の大指揮者ベームの、故郷への愛情、思い入れがとても感じられ(「ウィーンというのはこんなに美しい町なのだよ」と言っているようです)、微笑ましく思う同時に、頭が下がります。
しかしその分、「森」的な印象は薄れます。美しさにまず、耳が向かいますから。
決して嫌いなわけではありません。ただ、これはこれとして、もう少しだけ「土くさい」のも聴いてみたいな、と思われます。

私、ブルックナーは、渾然としたところ、そしてそれが一瞬で統合されるところが好きです。(第5番がとくに。)
統合され、人も水も滔々と流れるさまに、精神は大きく震わされ、カタルシスを覚えます。
以上単なる個人的印象で、意味不明ですが、お許し下さい。
(しかも、「埋没」という趣旨と合ってませんし・・・)

242 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/10 20:40
演奏する人はイマジネーションが豊富だね 圧倒的に
僕はイメージ系は強くないのでそこまでは膨らみませんが、音楽にはやっぱ心象風景って大切だね
この部分はどんな情景をあらわしているかとかね
意味に忠実にならなくても、想い出に連鎖したイメージがあるときなんかやばいよね。

243 名前:若葉 2006/02/13 21:31
私にとって、この意味で、ショパンは「やばい」かもしれません。
(音楽的には正しくないと思いますが、心象ですから、仕方ないのです。)

ショパンのピアノ曲のいくつか(代表例としては有名な「革命」)を聴くと、あるフィルムがだぶります。
第二次大戦の緒戦、ナチス=ドイツ軍の侵攻に対して、ポーランド軍が昔ながらの騎馬で出征してゆくフィルムです。
圧倒的重機の時代、これは弱く、おろかしく、私たちからすると結果は目に見えています。
ショパンの時代のポーランドも、それと大差ありませんでした。大国に対して膝を屈するより他ありません。
しかしショパンは、弱々しくも高々と、こぶしを振り上げます。
その「心」の強さを思うとき、私は気高いと感じます。
そして同時に、ポーランドの人々のかなうはずのない願いが、なんとか、かなわぬものかと思うのです。
ピアノが音階をかけ上がり(あるいは跳躍し)、鐘のようにハンマーが鳴り響くとき、現代の私の心はかき乱され、そんなことが思われます。

スメタナの交響詩「わが祖国」(有名な「モルダウ」を含みます)にも、同じ思いを持ちます。
終曲で、勇者たちはブラニークの山に眠り、それに見守られるチェコの人々は行進曲(ユーモラスな旋律)にのって平和に暮らしますが、歴史をみるに、ある意味あるわけもない世界だったと思います。
しかし、あるわけのないことを思わざるを得ず、そしてそれを思うスメタナの、また人々の心は、美しいと思います。

244 名前:おじいさん 2006/02/15 20:35
ショパンは?   いいね〜  でも  週刊誌だな。

245 名前:おじいさん 2006/02/15 20:37
ごめん 失礼なこと言ったかな でも本当。

246 名前:若葉 2006/02/16 19:18
おじいさん 様、「週刊誌」とは、どういう意味でしょうか?
「消費音楽(あるいはポップ・ミュージック)」という意味でしょうか?
・・・確かにそういう側面もあると思います。それを嫌う方(合わない)がいるのも理解できます。
「音楽的に弱い」「精神性に欠ける」という意味でしょうか?
・・・これは、ヴィルトオーソ作曲家がしばしば指摘される点ですね。

ショパンがこれを聞いてどう思うかはともかく、私たちは、以上のことは分かった上で聴き、判断しております。
つまり、それでも止みがたい魅力があると思っています。しかも、歴史上の作曲家の中で、十二分に。
シューベルトも聴きます。シューマンも聴きます。リストも、ドビュッシーもラヴェルも・・・その中にショパンを含めてはいけないのでしょうか?

でも、「低レベル」とか「どうでもよい」という意味なら、これは看過できません。
なぜそういえるのか、十分な説明をしていただきたく存じます。

247 名前:おじいさん 2006/02/16 21:24
若葉さん、何をそんなに興奮しているのですか?

「低レベル」とか「どうでもよい」

私、そんなこと言いましたか? 貴方は週刊誌を見たことないのですか。

248 名前:若葉 2006/02/17 18:35
おじいさん様、年長の方とお見受けしましたので、私たちよりも、もっと気骨のある方かと思いましたが、残念です。
>>248で「失礼なこと言ったかな」とありますので、悪く言ったのは明らかでしょう。
そのことについて、>>250で正面から答えていません。

ショパンが「あなたの曲は週刊誌だな」と聞いて、喜ぶと思うのでしょうか?
また、おじいさん様には、ショパンの面前でそう言える覚悟はあるのでしょうか?
ないなら、趣旨はどうあれ、表現に注意するべきだと思います。

悪口、あるいは批判精神は楽しいもので、むしろ私も歓迎です。
しかし、おじいさん様の>>247は、音楽に対する「愛」ある悪口では無いように思います。そのことに対して「興奮」しているのです。
あるいは、お互い、注意しましょうねと(私も全部正しいとはいえませんから)、申し上げております。

249 名前:おじいさん 2006/02/17 21:00
若葉さん
>ショパンが「あなたの曲は週刊誌だな」と聞いて、喜ぶと思うのでしょうか。について
心にもないこと言ったらショパンは喜ぶと思いますか?

ショパンは?  いいね〜 でも 週刊誌です。。
意味を自分で考えなさい(なるほどそんな表現もあるのだな・・・と)。

250 名前:モーサン 2006/02/17 21:34
割り込んですみませんが、週刊誌という意味は別に悪い意味ではないと思いますよ。モーツァルトの音楽もある意味では週刊誌的です。但し、モーツァルトは計算し尽された週刊誌で、次から次へと楽曲構成、和音、メロディ、特に倚音(和音にない音)を巧みに用いています。書き直しが全くありません。その辺も含めて天才といわれているのでしょう。
 私たちのコンサートはショパンのプログラムは少ないです。

251 名前:若葉 2006/02/17 22:37
モーサンさん、おとりなし下さって、ありがとうございます。
ピアノの方は、そういう表現をされるのですか!
なるほど、ヴァイオリンでも、仲間うちでは、口を極めた「悪口」を(愛情を込めて)言うことがあります。
しかし、それはお互い気心の知れた仲間うちの話。
あまり知らない方に、
>>247 ショパンは?   いいね〜  でも  週刊誌だな。
>>248 ごめん 失礼なこと言ったかな でも本当。
と言われれば、カチンとくる気持ちも分かって下さい。
私が偏狭なのでしょう。おじいさん様、失礼しました。

仲間うちでは、モーツァルトのVn協第5番(トルコ風)は、「ひじょうに趣味の良い、悪趣味」と言っています。
(悪趣味というより、「いたずら好き」でしょうけど。)
でも、「計算しつくされた週刊誌」には、負けますね。

252 名前:名前欄空白 2006/02/17 23:41
この掲示板に書き込む人は、「言葉足らず」の人が多いと思います。
ネットでは、書き込みされた文章のみで誤解なく理解してもらうことが必要。
もったいぶった書き込みは不快なだけ。>おじいさんさん。

253 名前:モーサン 2006/02/18 09:12
>ピアノの方は、そういう表現をされるのですか!
特別ピアノに限定しているわけではありません。あくまで一般論ですので悪しからず。モーツァルトのVコンチェルトは私もあまり好きではありませんが。
 おじいさんは若葉さんのことを言っているのではなく、自分のショパンに対する思いを述べていらっしゃるのでしょう。だからそれはそれでいいのではないのでしょうか。
 名前空白さん「もったいぶった書き込みは不快なだけ」
 それは相手の受け止め方しだいでしょう。心の○○によっていろんな受け止め方ができますからね。
 

254 名前:名前欄空白 2006/02/18 10:19
モーサンさん。「相手の受け止め方次第」で「いろんな受け止め方」ができるのは事実ですが、誤解を招く表現しかできない貧弱な自己の発言を、読み手の側の理解力不足に転嫁するかのごとき発言はいかがなものかと思います。(念のため申し添えますが、私はクラシック音楽に対して特別な思い入れはなく、ショパンの評価に対しても、何ら関心がありません。)
せっかくここで、音楽やオーディオの情報交換をしているのですから、「発言は明解に」をモットーに議論を展開したほうが生産的ですし、多くの方が参加しやすい環境づくりにもなると思います。

255 名前:モーサン 2006/02/18 11:00
>「発言は明解に」ですか。笑っちゃいます。

256 名前:名前欄空白 2006/02/18 11:22
>(念のため申し添えますが、私はクラシック音楽に対して特別な思い入れはなく、ショパンの評価に対しても、何ら関心がありません。)

それって生産的な意見?

257 名前:モーサン 2006/02/18 11:24
↑ 私です

258 名前:デジタル貧者 2006/02/18 20:20
「貧弱な自己の発言を、読み手の側の理解力不足に転嫁するかのごとき発言はいかがなものかと思います」
名前欄空白様 それは御宅(あなた自身)のことでしょう。
掲示板に自分でタイトル(歴史に没頭しかけている・・・・)つけて、自分で書いて、そういうのをマスターベーションっていうのヨ。

259 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/18 20:24
えーこれ僕の立てたスレッドなんだけど
僕はマスターベーションをしてるんでしょうか

260 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/18 20:28
誤解が生じたらそのときは説明すればいいよ。
僕は文学部だから誤解なぞあまりしないけど。
みんなわかってるつもりだよ。

261 名前:名前欄空白 2006/02/18 21:07
>デジタル貧者さん
失礼ですが、貴方様の書き込みの意味が不明です。
(特に、「掲示板に自分でタイトル」云々の部分です。他の方と
混同されておられるのではないでしょうか?)
>258さん(259と併せて読むとモーサンさんでしょうか?)
 あの部分は、私がショパンをけなされたと勝手に思い込んで異論を唱えていると誤解されることを恐れたため、蛇足とは思いつつ、あえて書き込んだ次第です。

いずれにしろ、反論と「思われる」書き込みが論拠・意味とも不明確なものばかりだったので、私のここでの書き込みは、これで終了させていただきます。
そもそもテーマから外れている話題を長々と行うのは、他の方々に不愉快な感情を抱かせ、書き込みもしずらいと思います。また「掲示板荒し」と誤解されても本意ではないので。
最後に、本掲示板で書き込みされた方々の情報をもとに、良い演奏のCD等を購入することができました。まことにありがたく思っております。

262 名前:デジタル貧者 2006/02/19 18:04
260は私じゃないですよ。
偽物です。
こんな品のない文と他人を誹謗中傷はしませんよ。
びっくりびっくり。
月☆ピエ〜ル さん、削除お願いします。
(HNの登録制も考える時期かもしれませんね。)

263 名前:月☆ピエ〜ル ◆b.....Cc 2006/02/19 22:53
半角#
のあとに適当な文字入れるとトリップが表示できるよ

264 名前:デジタル貧者 ◆rBQWtf4. 2006/02/20 09:09
以降これで行きます。

265 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/20 20:01
ok.

266 名前:名前欄空白 2006/02/21 08:19
出て来い、出て来い、池の鯉。

267 名前:若葉 2006/02/21 10:58
頃合いを見計らって、一つ釈明したいことがあります。モーサンさんが、
>モーツァルトのVコンチェルトは私「も」あまり好きではありませんが。 (引用中のカッコは私がつけました。)
と書かれていますが、私、むしろ大好きなのです。誤解なく書き込むのは、難しいものですね。
>>253の「ひじょうに趣味の良い、悪趣味」は、主は、趣味の良さにあります。悪趣味(いたずら)さえも趣味良い、(天性の)洗練をスゴイと言っているのです。
Vn協よりも、Pn協(たとえば最終なら第27番)の方が優れている、とか言われると、両方好きな私としては困ってしまうのですが・・・。

Vn協第5番(トルコ風)で最もよく知られているのは、グリュミオー(Vn)、サー・コリン・デイヴィス(Cond)、ロンドン・シンフォニーによる録音です。
グリュミオーのソロには、考えられる、あらゆる賞賛が与えられています。ここでさらに付け加えるなら、指揮も、ロンドン・シンフォニーも絶妙だと思います。
この曲では、トルコ風のモチーフは「単なる異国趣味」ではありません。ピアノ・ソナタの「トルコ行進曲つき」(教科書でも出てきたあの曲)の愛らしさとは、明らかに異なるものです。
仮にピアノ・ソナタの方をおもちゃの兵隊とすると、こちらはもっと軍隊調。「お上品な」方々が眉をひそめたくなるぐらいの、野蛮さがあります。(トルコは、時代がずっと前ですが、ヨーロッパを席巻しウィーンにも迫っています。)
まばゆいばかりの美しいVnソロを、少し暗転させただけで、遠くにトルコのとおぼしき砂煙が上がる。
一瞬なので「まさか」と思っていると、今度はいきなり、ずっと近くで行進を始める。隊列は長刀?で地面を踏み鳴らし、中央では名人が早業で剣を舞わせる。攻められる方からすると、あぁ強そう・・・「悪趣味」ですよね。

と言うものの、あくまで夢の、虚構のお話だから「いたずら」なので、本当に凄惨な場面になってしまっては元も子もありません。
その点、グリュミオーの端正で輝かしいソロとあいまって、ロンドン・シンフォニーは、絶妙なバランスです。カチッとしていて、ドロドロしたところがありません。
逆に言うと、だからこそここまで、めくるめく面白さで演出できたのかもしれません。飽きることのない演奏です。

268 名前:月☆ピエ〜ル嫌い 2006/02/21 11:30
ここの掲示板は評論屋きどりをしたい小便たれの集まり。
特に・・・や・・・は○○の書いた文のパクリ。

269 名前:若葉 2006/02/21 12:43
典拠は知る限り明記するようにしていますが、実は、一箇所だけ、あえて書かなかったところがあります。
「今年の1枚[2005年]」スレッドで、
>第20番の第2楽章の暗い転調ではもちろん,「疾走するかなしみ」を聴くことができます.
の「疾走するかなしみ」は、小林秀雄氏です。
有名な「モオツアルト」の、これまた有名な一節で、原文は、「モオツアルトのかなしさは疾走する」です。
(なお、原文ではト短調弦楽五重奏について書かれています。)
小林先生の言葉を掲げる「AUDIO BBS」ですので、ここはあえて、「疾走するかなしみ(小林秀雄)」と書かなかったのです。会話として、書いたら野暮だからです。

いずれにしても、「おしゃべり」をしたいだけで、評論なんてとんでもないことです。
権威も何もない者ですので、もし誤解して「高説」だと思われている方がおられましたら(いないと思いますが・・・)、単なるおしゃべりだとお改め下さい!

270 名前:月☆ピエ〜ル嫌い 2006/02/21 12:46
[単なるおしゃべり]でそんなパクリの文をあたかも自分の文のように書いていいのか。

※このVコンチェルトは1〜3楽章順番に演奏(録音)されていません。2、1、3の順で演奏しています(継ぎ接ぎ演奏、録音)。もし演奏会でこんな順で演奏したらどうだね。本当の事実を知らないで美化した言葉をならべるな。小便たれ。

271 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/21 20:34
あらやしき

272 名前:若葉 2006/02/22 10:52
録音の「継ぎ接ぎ」についてですが、(それを潔しとしない)月☆ピエ〜ル嫌いさんご自身、演奏を「通し」のみで録音されているというのは、一つの立派な見識だと思います。
ただ、私は、若干異なる考えを持っています。月☆ピエ〜ル嫌いさんにはご納得頂けないとは思いますが、考えを述べさせて下さい。

楽譜には練習番号が書かれており、「じゃぁ、第二楽章のE(イングランド、大抵そう読みます)から」「次、Aa(ドッペル・アー)から」とか、「こま切れ」で合奏練習します。
そのとき、「中途から演奏するのは、音楽の冒涜である」とか、「これでは音楽の流れが分からず、演奏できません」とか、言う人はいません。瞬間的に流れを再構成して、そのポイントにふさわしい演奏をするというのが、(あまりに当たり前すぎて考えたことすらない)定着した考えです。
「継ぎ接ぎ」が音楽を駄目にしているとは、月☆ピエ〜ル嫌いさんに限らず、しばしば耳にする議論です。しかし私は、「継ぎ接ぎ」自体に問題があるのではなく、それによって安直な演奏(家)が録音されがちなのが問題なのだという考えに賛同します。
そして、果たして、グリュミオーは安直なヴァイオリニストでしょうか? ならば、直接そこをご指摘下さい。もしそうなら、同時代人ではない私にとって、興味深くためになります。
ただ、私は、その時代を代表し、ハイフェッツやオイストラフとはまた違った「山」を築かれた方と思っていますし、おおむね今の標準の(とりたてて珍しくない)評価だと思っています。決して安直な演奏家ではないと考えるので、ご紹介致しました。

映画の女優さんが涙を流すシーンがあって、その作品を、「いや、あのシーンの5分前には、女優はお弁当食べていた(のを見た)。観客を愚弄するものである」と評したら、いかがでしょうか?
冗談としてはいいのでしょうけど、まともな「評論」ではないと思います。
順番も入れ替わって、登場人物の人生と違うではないか、と言うでしょうか? 私は、それらは全て、「程度の問題」だと思っています。
エネスコの時代は、間違えようが何しようが関係なく弾き通し録音だったそうです(と何かで読んだのですが、何だったか忘れてしまい、出典を明らかにできず申し訳ありません)。そしてそれも一つのあり方だと思います。しかし、それのみで評価を決め、それ以外認めないというのはあまりに狭く、楽しみを失わせるものだと思います。

273 名前:月☆ピエ〜ル嫌い 2006/02/22 12:55
グリュミオは安値なヴァイオリニストだとはいってないよ。
女優の例なんか出して、そんな例は全く当てはまらないよ。オマエの世界だけに通用する妄想。録音の世界(現場)を知らないだろう。
ステージ(Live)がその人の本当の実力、価値。

>オマエもはなたれ小僧。それとも自閉症。
病院へ直行しろ。バイバイ

274 名前:若葉 2006/02/23 10:51
それなら良かったです。私にとっては、より多くの方に、優れたCDを聴いて頂けたらと思うだけですから。
ぜひ、グリュミオーのCD(よく流通していると思います)、未聴の方は聴いてみて下さい。聴いて下されば、全て分かると思います。

月☆ピエ〜ル嫌いさんはおそらく、知識(しかも低水準の)をひけらかしている、と非難なさりたいのだと思いますが、それは私にとってはどうでもよいことです。
これまで記したのは、クラシックを少しでも知る人にとっては常識か、さもなくば情緒的な個人的印象で、そもそも知識で他を圧倒する内容でありません。
対比するときは、親しまれない方でも聞いたことのある、ポピュラーなものを優先して挙げるようにしています。
ただ、月☆ピエ〜ル嫌いさんのみならず、快く思われない方も多いと思われますので、以後、考えたいと思います。
しかし、ネットを探せば、音楽を聴いた感想を、皆さん気軽に書かれていて、それは(大げさに言えば)「音楽文化」にとって悪いことではないと思うのですけど・・・。

一つ言えることは、今後は私、小林先生の言い回しを「真似る」ことは、気付く限りやめにします。
「疾走するかなしみ」など、月☆ピエ〜ルさんも即座に、誰の口まねか気付かれた(しかも文脈から読み取って、悪い気はされなかった)と思いますが、これを知識のひけらかしと受け取られたのでは、たまりません。

275 名前:月☆ピエ〜ル 2006/02/23 21:29
そうだね〜
僕は血液型でいうと0型だからそのへんどうでもいいよ〜

276 名前:桃地 2006/02/26 14:39
月☆ピエール嫌さんのものの言い方は、音楽などの文化を多少とも理解された方のものの言い方とは思えません。人間としての品位、品格に著しく欠けると思いましが。気に障ったらごめんなさいね。

277 名前:正当マン 2006/04/14 22:41
そうだ、そうだ。だいたい、最近、へんなのが多い。「月☆ピエール嫌い」だとか「仏」だとか、ばっかみたいのがいるね、と書くと「そうです、お前と同じ」とくる。ほんと嫌になっちゃう。こんなじゃなかったのに

278 名前:名前欄空白 2006/04/15 01:59
管理人さんへ

アクセス制限も検討してください。

279 名前:名前欄空白 2006/04/15 14:07
同感

280 名前:月☆ピエ〜ル 2006/05/16 21:11
こんばんは、久々です
アユタヤ〜チェンマイ〜ルアンパバーン〜バンビエン〜ヴィエンジャンと旅をしてきました。
設定を変更しました>>3
まぁいらぬ書き込みはあとで消せばよいので、アクセス制限はスパムのみにしておきます。

281 名前:名前欄空白 2006/05/29 13:05
それって東南アジア?

282 名前:月☆ピエ〜ル 2006/05/29 20:46
そうですよ

283 名前:名前欄空白 2006/05/30 12:24
やっぱりそうでしたか。神学と関係ありそうですね。

284 名前:名前欄空白 2006/05/30 13:11
仏教じゃないの?

285 名前:月☆ピエ〜ル 2007/04/21 20:23
ヴォーンウイリアムスのSerenade to Music [][] を聴くと、ラオスの日々を思い出すなぁ。
>>126で書いた東芝EMIのCDだけど、なにげにちびちびと聴いてる。
音が悪い分、聴かないので、飽きない。大切なCDだYO。
タイとラオスは仏教ですねぇ。まぁdivinityという観点ではほとんど通底してるけど。
教会は明治村ぐらいでしか入ったことないですよ。

286 名前:tukipie 2008/02/16 20:52
RousselのPadmavati[][]はインドに持って行こうと思ってたけどいつの間にか飽きてしまった。

287 名前:tukipie 2008/02/23 00:16
この二年のうちに書き忘れたものがいっぱいあるんだけど
ドビュッシーの『ぺリアスとメリザント』『遊戯』『聖セバスチャンの殉教』
これを忘れたらいけない。
マデトヤの交響曲にも通底して曖昧な流れがある。
それらはジャポニズムの影響かと思う。

288 名前:tukipie 2008/02/23 00:23
ルーセルのパドマーヴァティは「蓮を持つ女性」の意味

289 名前:つきピエ 2008/02/24 22:07
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2689506
ラフマニノフのピアノ協奏曲第5番が出るよ

290 名前:つきピエ 2008/03/10 22:58
メトネルのピアノ協奏曲を再度聴く
DIATONE DS-1000ZXで

291 名前:つきピエ 2008/03/26 21:22
こんなにデジタル化で…
世の中これだけデジタル化してくると
デジタル野菜とか
デジタルえんぴつとか
デジタル住宅とか
出てくるのも時間の問題!!!

292 名前:つきピエ 2008/05/23 21:37
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2725654/ref=basket_o_0_kr
アルヴェーンの交響曲全集が出るのでございます

293 名前:つきピエ 2008/05/26 20:53
ドイツハルモニアムンディのドビュッシーの「映像」を再生したら
初めてダイアトーンが生命的に鳴った
ブリュートナー製のピアノが鏡面のAuraみたいなトーンで

294 名前:つきピエ 2008/06/17 22:14
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1197220083/
こ、、この人の歌は・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3525630
ガンモがいかす

295 名前:つきピエa 2009/10/10 09:02
CHANDOSの創立30周年記念のボックスに入ってる
V.WillamsのA LONDON SYMPHONYが全楽章すごい
意気が乗ってて迫ってくる

296 名前:つきピエ 2009/11/02 22:15
http://www.hmv.co.jp/product/detail/328925
プロコフィエフのアレクサンドルネフスキーは、このCDが一番すき
映画の効果音が曲の合間などに繋ぎで入っている

297 名前:つきピエ 2009/11/02 22:17
V.Williamsの交響曲第2番はやっぱり
東芝EMIのVernon Handley指揮Royal Liverpool Philharmonic Choir & Orchestra
の演奏のほうが悲痛感があっていいかな。

298 名前:つきピエ 2009/11/14 20:49
http://www.hikinik.net/music/Shostakovich/Sym8_StellaOpus_RA1062.wav
Shostakovich Symphony No.8 クルト・ザンデルリング指揮
音源:TASCAM CD-355 + ROTEL RA-1062 + Acoustik-lab. Stella Opus
録音機材:TASCAM DR-1の内蔵マイク録音

299 名前:つきピエヌ 2010/01/01 10:19
  ,、__,、
 (・∀・) あけましておめでとう
⌒,,,,,ノ⌒

300 名前:つきピエヌ 2010/01/01 22:22
ヘッドフォンで眠りにつくときは
知らない楽曲のほうがいい
モーツァルトでα波が出やすいというのに
似ている

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