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歴史に埋没しかけている音楽
31 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:34
 
第3楽章 [アダージョ] 商店で

   独唱
代償のネッカチーフをかぶり。
手柄をたてに、また 仕事にゆくように
女たちが商店に入ってゆく
黙ったまま、一人ずつ。

   合唱
ああ、手に持つ缶やガラスびん、鍋のひびき、
ねぎや きゅうりの匂い、そしてトマト・ソースの匂い。

   独唱
会計へのながい列でこごえて、
わたしがそこへ近づいてゆくうちに
おおぜいの女たちの息でどんどん暖かくなってゆく。
しずかに待っている、家庭に優しい女神たち…
手にはにぎりしめている、自分の汗でえた金を。

   合唱
しずかに待っている、家庭に優しい女神たち…
手にはにぎりしめている、自分の汗でえた金を。

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