■掲示板に戻る■ 検索 全部 1- 101- 201- 301- 最新50
歴史に埋没しかけている音楽
33 名前:名前欄空白 2003/02/16 13:47
 
第4楽章 [ラルゴ] 恐怖

  --中略--

   独唱
楽しくなりつつも、わたしには新しい恐怖が見える、
国に不誠実である恐怖、真実である思想を
 虚偽で いやしめる恐怖が
ばかになるまで はやしたてる恐怖、
他人の文句を くりかえす恐怖が
他人を不信で おとしいれ
自分をうんともちあげる恐怖が。

   合唱
恐怖はロシアで死にかけている。

   独唱
そして、わたしがこの詩を書きながら
時おり心ならずも急ぐのは、
力をつくして書かないという
ただひとつの恐怖からだ。

187/800k

名前: 〔空欄〕:
メッセージ:


投稿する前に
Ctrl+A→
Ctrl+Cしておく
〔空欄〕:
 sagestay等幅画像投稿パスワード:

- Flash CGI/Mini Thread Version 3.31β -