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男子高校生のほうを ( ◐∀◐)ジーー ( ◑∀◑)
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114 名前:名前欄空白 2009/10/06 22:46
鶴舞のメンタルクリニックの帰りに駅のドトールに寄り、たばこをふかしていた時のこと、ボーっとしながら何かの苦悩に迷っていた。帰る前にもう一本吸おうかなぁ、吸わないどこうかなぁ、と考えているときすごい霊障がきた。しかしそれは霊障ではなく僕の行為に懼れをなした運命の痛哭、つむがれかけた運命の糸が千切れる悲しさを御霊が抱いていたからだったのかもしれない。結局それでもたばこを吸った。
吸い終わって立ちあがり、指の運びけだるくテーブルを片づけていた。そのとき受付のほうを見たら可愛い大学一年生ぐらいの男の子がいて、友達と席をさがし始めるところだった。僕はその子を見てからいったん目をテーブルに逸らし、「え!?」と思ってその子の方を向いた。イーブイとは人違いだけど、こぎつね系の顔つきのあの子は、一体? はて!?  目線は抑制しようとしているものの、さりげなく、恭しく釘づけになり、目を逸らせないみたいな感じになってしまった。その子のほうは 今や希少な優しそうな男の人がいると思ったのか瞳孔が開いているところで‥、でも僕がいるのは喫煙席、テーブルの上に本当に何があるのかといった具合に一瞬で逃さず隈なく確認した。僕の前を横切ってゆくときに可愛い横顔をしっかりと見られたけど、その顔はせつなかった。でも清らかな子は穢れを見ない習性があって「こっち!」と友達を誘導して向こうの席を見つけて案内した。すんでのところであんなかわいい子にたばこふかす姿を見られずに済んだものの、あのせつない表情は、運命よ、この運命の出逢いを殺めたぼくはどうすればよい?この縁は一体なにを意味していたの?もしあそこでたばこを吸ってなければ出会い方が変わり運命の糸が強く引かれ合いまた再開できたの?春のことなのに秋になっても忘れられないぞぃ。いかにもシンプルな私服でいたけど近所の子なのかな?むしろそういうのが都会っぽい。都会のど真ん中なのにそんな部屋着で。その子は窓際であたまを落ち着きなくもじって友達と話していた。はぁ゙ーって感じに。今日着てきたグレーのTシャツがよれてるからではないからだろう。ほんとうにごめんなさい。最後の一本を吸おう。

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