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男子高校生のほうを ( ◐∀◐)ジーー ( ◑∀◑)
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669 名前:名前欄空白 2011/03/03 17:37
あの子に手紙を受け止められなかった日からは諦めがついてすっきりしていたのに,昨日のあの子の姿を見てしまってからはまた死別の悲しみに苦しまなくてはならなくなった。
昨日あの子は東枇杷島に着いた時、ドアが閉じるギリギリの時までそこに居た。ベルが鳴りあの子が降りるとすぐに電車は出発し、顔を不器用に隠した。その手が震えていた。
あの子はこの三週間、いろんなことを思い出したのかな。
あの子は自分のこと好きならもう最後なのだから手紙を持ってくると思っていた。僕も最後だからもし好きなら来るだろうと思ってた。来なければそこまでではなかったと諦めると。同じことを考えてる。
名古屋駅で二人の中心の席は空いたのに意識がガチンコしてしまい動けず。その席から降り際に向こうへ,こちらへ移動して手紙を渡すことは一週間前までは想定していたのに。
立ったままになっていたけれど、僕ははじめから見送るモードだった。まだあっさりとはしていた。しかしあの子は待っていた。
あの子は周りが同じ高校の生徒だらけだし待つしかないのだけど,僕があっちまで5mも,あの子が降りないのを確認してから移動するなんて,そんな芸当ができるはずがないのに,また前回のように肩を叩かれないかと千鳥足で歩いてる。電車がホームに着いた瞬間あの子をチラ見するとあの子から渡しに来ると一瞬思ったけど,それは彼がこちらから来ると鬼気迫っていたからだったと思う。
もう何度も渡そうとするとくどいから手紙を渡す事は想定外になって財布に仕舞われていたのに,かの卯年は奇想天外な年なのでそれはアリだった。劇的なものを想定しても良かった。
一昨日のあの子を見てまた恋愛感情がぶり返してきてしまい,今日は熱田神宮で泣いていた。

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