朝からルアンパバーンの散歩		UNESCO (Maison de la Patrimoine)
朝のサッカリンロード		南東を向いているアングルなので、地図に照らしてみるにWat Pa kaneかな。
BAN PHON HEUANG		Wat Si Moung Khounかな 中の仏像はでかかった。
WAT SOP 朝から勉強をしているサンガたち。		Wat Sene 本堂に入れるところは少ない。
Vat SOUVANNAKHIRI		VAT NONG SIKHOUNMUANGの前。朝から賑わっている。
裏道。どの道を通っても洗練されている感じがする。		ぱおーん
WAT PAPHAIMISAIYARAM ここがなんか気に入った。サンガの子たちは木の葉を整えるときになにかで叩いてる、その慣れた動作がまたよい。子どもは本能的にやってる。本堂の中に入る事が出来たので拝んできた。中ではすでにおばさんとかが集まっていて何か作っていた。		入り口がまたフランダースの犬とかなんかを思い出しそうな。
東洋なのか西洋なのかわからない。		店に入る。
ラオスコーヒー。まずいと評判だったけど怪しげな砂糖とミルクを入れれば妙に甘ったるくて、わりと好き。		店の中。
コンチネンタルモーニング。20000キープ。10000キープ=約1＄。Continental(=朝食)で250円ぐらい。ルアンパバーンは高かった。チェンマイの物価に慣れるとえらい高く感じる。		情緒不安定だからか、目の前にある植物とか撮ってた。
モーニングのあと。		お寺の修復をしていた。
作業中のサンガたち。命綱ないし…		さびれた建物もまた世界遺産。
Wat Maiのある通り。		プーシー山に登り、入り口で鳥と花を買わされる。20000キープ。売り手がえらい強引で、手につかませて財布から銭を奪われた。これだから観光客慣れすると…。「屋上から鳥を放すと幸せを呼んでくる」ようだ。たぶん囚われた生き物を放すからだろうな。
Wat Choum Siからの風景。山の上から鳥を放す。一匹目の鳥は籠の隙間を見つけては外に出よう出ようと飛び跳ねていたけど、二匹目に買った鳥は既にへたばっていた。もう外に出られるようになってるのに無反応だった。でも外の世界に出た瞬間にはピィピィといって元気に飛んでいった。		プーシー山で説法を聞くゴールドの人たち
Wat Tham Phou Si		ゲストハウスに戻ってきた。朝9時ごろまでは過ごしやすい。