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読み終えるまで10日

2024年のお神籤




富山県石川県の地震で始まった一年。1月4日には前後駅で僕の後ろ5m先で人身事故(女子高生16歳)。次いで事故(大腿骨骨折)とか病気(脳梗塞)も身近の人に生じる。大吉はまだ出ない。でも求めない。そういう一年だと思う。









西尾市のお寺 小吉








知多半島の岩屋寺
昨年末にここのお寺でたくさん御摩木を書かせていただいた。1本50円。弟の名前を書くとすごい瘴気。今年に入り名鉄前後駅で亡くなられた人のことを書いたらすごい瘴気だった。

1月4日に前後駅の人身事故に居合わせた。自分は通過電車待ちの電車に乗っていた。僕の背後5m先での出来事だけど、もし見つけて助けられたのかもと思うと思考がループする。
その日は歯医者があるのでいつもより20分早い電車で帰った。その日だけ。新しい職場になって3ヶ月、いつもは遅い時間の電車だった。職場でぐだぐだしていたり寄り道をしていたので。その日は初めてその時刻の電車に乗ったのだった。
前後駅で通過電車を待っていると男性の叫び声と電車のブレーキのすごい音。次に慌てたようなアナウンスで「当駅で人身事故が発生しました」。
ホームに確認しにいくとそれらしきものは見あたらなかった。でも所有物は散乱していた。飛び込んだのだろうか、足を踏み外して落下してしまったのだろうか。イヤホンが線路のむこうに落ちていたから落下してしまった可能性がある。でもネギトロや魚介類のようなものが線路の真ん中に弾けていたから、飛び込んだんだろう。タイミング的にも。血色の良い脳みそだった。若いのだろう。

事故発生から30分くらいは瘴気は漂っておらず、華やかな感覚だった。でもやがて瘴気がきて厳しい。

1時間半後、人身事故で最後亡骸の本体が目の前を運ばれるとき、僕に即座に「助けて!」と、頼るようなうごきを霊体がしてきた。あのとき引き受ければ良かったのだろうか。前後駅のホームから階段を運ばれてゆく。僕が「天国へ」と反応したからか、残念な重い瘴気が残った。まだ理解されていなかったのだろうか、天国へ運ばれますようにという概念がわからないのか、助けてもらえず霊体が崩れた。検死の先は壮絶な空間だとわかっていたのだろうか。
まだみつかっておらず洗い流されていない肉片をホームから眺めると瘴気がきた。その供養を頑張っていた。二時間がんばったけどたったそれだけの肉片も供養できない。人間一人の命の重さ。

ピンク色のボールペン、薄紫色のイヤホンから察するに若い女の子。茶色の新しい財布、スカーフ。自殺ならまだ納得の死。天津罪の克服の修行が待っている。僕はノイズキャンセリング・ヘッドホンをしていたからその時の音はよくわからなかった。おじさんの叫び声が聞こえて、はじめ喧嘩をしていると思った。叫び声のあと電車の急ブレーキの音にかきけされていたけど、ドンといったと思う。
ニュースを読むと「飛び込む人影」。16歳の女子高生。刈谷市。

タイミング的に自殺と思われるけど、その子はだれにも真似できないことをした。世の中すごいことをしたがる人がいるけどその全てが霞んで見えるようになった。









福岡の住吉神社
「貧しい者は占いに依存し、向上心のない者は占いをバカにする。富める者は占いを利用している」
どこかの国のことわざ。








今年はここで豆まきを済ませた。豆まきなんてなぜ鬼を避けることになるのか、という意見もあろうけど、その動作が合図になるからだろうか、すごい清らかな拝殿の御稜威が飛んでくる。









福岡の東長寺。ここから弘法大師の教えが広まったとのこと。博多駅からチャリチャリという自転車(専用アプリでBluetoothで鍵をあけしめできる:1分6円)に乗ってすぐ。福岡のお寺は都会のど真ん中なのにどこも深い霊性をしていた。萬行寺 本堂の深い気、色にたとえるなら緑色。忘れられない。また満たされたい。













太宰府天満宮
同じ手軽さでも、ペットボトルや紙パックの野菜ジュースを飲むより、きゅうりを一本食べた方が身体がすっきりする。毎回。種類を採るか非加工食品か、の選択。
今回の旅ではセブンイレブンのキャベツの千切りが印象深く、甘かった。佐賀県産だった。手づかみで食う。愛知県のセブンイレブンのキャベツの千切りも甘いけど、佐賀県産のほうが甘かった。もちろん身体すっきり。ドレッシング要らない。ドレッシング使ったら多少重くなると思う。






香椎宮にへんな女性がいてやたら同行者に厳しい。その人のおみくじは末吉だった。同行している母親?のおみくじは小吉。ともに良くはない。おみくじは正確。

ただ、自分はもう大吉が出続けることはない。





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