DIARY
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AUDIO USELESS IMG 投稿者:tukipie 投稿日:2003/09/30(Tue) 19:00 No.291

B&W Nortilus804
背が高いだけあって全域に渡って滞りがない。無理がないかんじ。響きも濁りがなくて綺麗。



JBL4312Mk2の30cmウーファー tukipie - 2003/09/30(Tue) 19:09 No.293

JBL 4312Mk2 のパルプコーンウーファー

4312はJBLの代表的な入門モデル。次々に新しいスピーカーが開発・発売され、古い物はどんどん消えてゆくが、4312はカタログのラインナップから消えることがない。
このウーファーが気持ちよかった。ジャズとか体を包み込んでくる。決してハーシュな音を出さない。ただクラシックは浸透してこないけど。これはジャズやポップス専用として考えたほうがいい。最近のモデル(4312D, 4318等)はちゃんと聴けるんだけどね。

 


MUSICAL FIDELITY A3CR tukipie - 2003/09/30(Tue) 19:18 No.295

冬に撮影したから乾燥気味、いや、冬だからじゃなくてNikonの4300で撮影したからだな。
A3CRもかっこいいけどマイナーチェンジしたA3.2CRのほうが断然かっこいい。まぁ音は傾向が変わっただけでクオリティーは同格だろう。僕が思うにあのデザインにしたかっただけだろうから。



Aura Stingray & Nautilus 804 tukipie - 2003/09/30(Tue) 20:46 No.305

Aura + Nautilus 804 全体像

全体像。AURAのプリメインが映える。映えるというか浮いている。
アンプは性格の違うモノが二台あるといいな。同じものばかりを食べていてはならないのといっしょでオーディオはすぐ食傷気味になる。サブスピーカーでもいいけど。感性は流動によって生気がみなぎる。哲学者アランの言葉を借りるなら、偏執的であるよりは、むしろ無頓着なほうでありたい。固まるとつらい。

 


Aura Stingray & Nautilus 804 tukipie - 2003/09/30(Tue) 23:16 No.321


AURAのモダニズムはすでにクラシックとして定着している。
 


B&W Nautilus 804 tukipie - 2011/09/18(Sun) 03:26 No.603

後ろから


AUDIO USELESS IMG 2 投稿者:tukipie 投稿日:2005/01/14(Fri) 01:04 No.442

そそるケーブル

Authentic Music Galleryに付属していたケーブル
 


Re: AUDIO USELESS IMG 2 tukipie - 2005/01/14(Fri) 01:09 No.443

Vienna Acoustics S-1 and Aura VA-200 Stingray

Vienna ACOUSTICSはものすごくゆるいい音。Auraのアンプだとなおさらゆるやか。AuraのアンプはメタルコーンのEntrySを鳴らすと活き活きとしていた。デジタルアンプ欲しいなと思っていたけれどAuraの音を再度聴くと聴きづかれしないこととはこういうことだったと思い出し、手放しがたくなる。
 


Re: AUDIO USELESS IMG 2 tukipie - 2005/01/14(Fri) 01:09 No.444


デノンの低音は節度がある、と海外製の薄型プリメインを使うと思う。物量が投資されれば引き締まるのかな。ただ、DENONではなんだかデッド気味に落ち着いてしまい音が死んだと感じた。Auraだと音が活き活きしている。低音の輪郭の大きさと輪郭の手ぬるいところがまた心地よかった。
 


Vienna Acoustics T-2/S-1 tukipie - 2005/01/14(Fri) 01:10 No.445

ミュージカルフィデリティーのA3.2で鳴らされていたVienna Acoustics T-2はスレンダーに感じた。そのあと聴いたB&W704はふっくらとしているように思えた。S-1は低域がでっぷりとしてる。ただ量が出ているだけでなく、その低域の楽音には表情があり、小さいけどフルオケの再現力も充分に思えるところが不思議。S-1というのは日本名で、現地ではHaydnと呼ばれているようだ。T-2はBachで、ウイ−ンアコースティックという名称からしても生のクラシックが流れてきそう。


Re: AUDIO USELESS IMG 2 tukipie - 2005/01/14(Fri) 01:25 No.446

下のTEACのアンプの方がCDプレーヤーより薄型。上のデッキのほうが厚いってのが却って(・∀・)いい!って思ったわけさ。 ダイニングに置いてあるシステム。
TANNOYはTEACが輸入してるだけあってTEACのアンプA-1Dの音が尖らなかった。A-1Dは若干安っぽい音だけど英国TANNOYのRevolution R1は廉価スピーカーながらも節度があって品のある音なのでA-1Dの煌めいた音素を丸め込んでた。



御影石のオーディオベース tukipie - 2012/05/17(Thu) 06:25 No.606

御影石のオーディオボード45x40x2cm 重さ13kg

石屋でサイズ指定して注文して作成していただいた御影石のオーディオベース。
御影石は防振性に優れていて、また静電気を帯びないのでオーディオには適切だと言われてます。
 



Kripton AB-G2500 tukipie - 2012/05/17(Thu) 06:25 No.607

AB-G1500, AB-G2500, AB-G3500

強化ガラスを採用したオーディオベース。異種素材を組み合わせることにより振動を低減。
この強化ガラスは四方が写真のようにゴム系の接着素材が挟められていて木とガラスは宙に浮いてる状態となる。
この強化ガラスの上にアンプとか置く。割れないか心配になるけど耐重量150Kg。強化ガラスってそこまで強いんだね。
60Kgの僕がこの上でジャンプしたら150Kgを超えるのだろうか…と、魔が差してくる。いけないやってはいけない。
強化ガラスと合板との間には1mmほどの隙間があるので使ってると埃が入ってくる。
これはやたらと気になる。風呂場で水の力を利用して除くしか無い。
隙間に残った水はドライヤーでもぜんぜん乾かないので太陽光で乾かす。



Infranoise ラインハーモナイザー RA-7000 L tukipie - 2012/05/17(Thu) 06:25 No.605

インフラノイズ ラインハーモナイザー RA-7000 L

これを挟むと音が良くなるというもの。なにかを除去すると書いてあった。
COMBAKのENACOM、フェライトコアのノイズフィルター(ACOUSTIC REVIVE FCS-8等)、
挟むと音がよくなるアクセサリーはたくさんある。
これは使用してみたところ、僅かに減衰・後退する印象はあるものの、音像はまろやかで聞きやすくなった。
ノイズのギザギザが取れたのかな。デジタル臭さが減ったとの書き込みもあった。
ほとんど判別できないくらいの差違だがプラスにせよマイナスにせよ違いが感じ取れて良かった。

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