ショタフィロソフィー [裏]
戻る
◆+□+◆+■+◇+■+◆+■+◇+■+◆+■+◆+□
【注】以下はエフェボフィリアの18禁の画像を含みます
検索サイトや貼られていたリンクからダイレクトにこのページに来た方で
コンテンツに理解のできない方、不愉快を感じられる方はお戻りください
◆+■+◇+■+◆+■+◇+■+◆+■+◆+□+◆+■
どの辺がビヨンドビヨンドなのか。
そしてどこを見ているのか。シュタットは。
フィンくんは今までは平気だったけど
いつも見られるうちに変わっていってしまった
そんなストーリー展開です
右上のベビードラゴンは相棒のスタイナー
男の子勇者&ベビードラゴンという王道の組み合わせ
このドラゴンは純粋な心をもつものとテレパシーで会話できる。
一緒に地面に座ると見えてちょっとうれしい。
テレパシーで気持ちが伝わってしまいちょっと照れくさい。
シュタットは地上に未練があるため、
フィン君にたいする愛情が出てきてしまい
最後の宮殿の会話ではその素性を明かされ
敬称略さず謙虚に折半をもちかけられる。
勇者様と二人で魔界と地上を支配したいようだ。
一つ一つの折半に「はい」と応じるたびに仲間は消されてゆき、
最後はフィンくん一人になってしまう…。
HPも半分になってしまい、もう倒されてしまう寸前です。
これからは永遠に不利なときを過ごすのです。