![]() |
||
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
希求し進化す | 欲望で退廃す | |
霊性が高い | 霊性が低い | |
愛 | 粘着 | |
格式の保たれてる~社仏閣、自然環境 | 破壊的カルトや自己啓発セミナー | |
伝統を重んじる | 自分が伝統である | |
神は自分のことを神と言う必要がない。 人間が自分のことを人間だと言う必要がないのと同じ。 |
神として寄ってくる。 あるいは神でなくてはならない。 |
|
創造する力がある | 偸盗する能に長ける | |
自由意思を尊重する(自信がある) | 大義名分による絶対性(力がない) | |
厳しい | 攻撃的 | |
優しい | モラハラ | |
気が長い。縋ってきても、修行とあらば手は貸さない。 | 気が短い。自分のこと恐れ敬うなら叶える。 | |
1を教えて10を知る | 1を教えれば−10にして返してくる | |
シュールレアリスム | ガン細胞的なノリとか発想 | |
正弦波 | 非線形現象 | |
「全知全能」は創造神を讃える言葉。 | 「全知全能」は量子力学的不確定性と矛盾する。 | |
自分の感覚を大事にする | 他人の感覚を馬鹿にする | |
人間の感覚には測定器では測れない領域がある | 形容詞を拒絶する | |
存在するものは存在する | 物理で証明されていないものは存在しない | |
子供や鳥のように素直で自然 | 「私も感動して涙が出ましたよ」 | |
スーパーエゴが機能している。罪[sin]の意識がある。 | 法律[Crime]に触れなければ良い | |
十重禁戒 | [悪魔化] …欲望に乗せられる。反社会性の衝動が出てくる。 | |
ツンデレ、ひなたかげがある | 「生き物」に対しても「モノ」に対しても同じ反応をする | |
「ロッカーからお金が盗まれた」 | 「私もですよ」「びっくりしましたよ」 | |
想いが外の世界と調和している。心がやわらかく満たされている。 | 過激になりやすい思想形態。あるいは過激になってしまう霊的磁場。 | |
世の中で一番楽しく立派なことは 一義を貫く仕事を持つこと 世の中で一番みじめなことは 教養のないこと 世の中で一番寂しいことは 仕事のないこと 世の中で一番醜いことは 他人の生活を羨むこと 世の中で一番尊いことは 人のために奉仕して決して恩に着せぬこと 世の中で一番美しいことは 全てのものに愛情を持つこと 世の中で一番悲しいことは うそをつくこと |
世の中で一番楽しく立派なことは 虐待すること 世の中で一番みじめなことは 金のないこと 世の中で一番寂しいやつは 神を信じる人 世の中で一番醜いものは クリスチャンとか信者 世の中で一番尊いことは 「人の嫌がることを進んでしましょう」(生徒手帳) 世の中で一番美しいものは 苛められている子 世の中で一番悲しいことは 障害者に生まれること |
|
人間の創る音楽は人格的である。生命には性格がある。 | 人格神の存在を想定している信仰はすでに破綻していると唯物的な境地 | |
聖人・正しい者は最後には勝っている すべての人の喜びこそ喜びである 罪着せたがりではない 弥勒菩薩は無条件に救う |
天の邪鬼は自ら狂ってゆく 狂わせるのは聖人ではない 君をこの世と思えぬ地獄に落としたいものたち ハイエナの群が見てる |
|
第一群の天使はここまで読む前に消えている | 阿諛者、聖物売買者、汚職者、偽善者、不和作為者 | |
癒着でなく融合/協力関係 | 協力関係ではないよくわからないなにか | |
神霊は愉しげなところに降りてこない。笑う角には福来る。守護が有る。アウラが気持ちよい。 | 無神論者を集めて悪魔崇拝へ。しかしアウラ自体が調性を保たれていないので死ぬか離散するもの多し。 | |
おみくじが当たる。 | おみくじが当たらない。 | |
偽装する必要のない美徳 | 偽装された悪徳 | |
人の恋愛とか笑顔に呼応する | 人のうぬぼれとか惚気を許せない | |
環境問題を懸念する | 環境問題に粘着する | |
子供や小動物に好かれる | 子供や小動物に興味がない | |
アウトドアであれインドアであれ一人であれ集団であれリア充 | 趣味がない。趣味に興じる者を馬鹿にしている | |
現実が主体になる | 宗教であれ科学であれ、論点先取で論理系が成り立っている | |
ヒッグス場が媒質となって以心伝心が起きるのかもしれない。 | ヒッグス粒子が観測された。だから神などいないのだ(藁 | |
有無に囚われず、無から有を生み出す(益) | 有るものも無いとする(損) | |
ボランティアをする | 毀損と否定で生きている | |
逆境を乗り越える | マイナスの想念を吹き込む | |
あえて笑いの種にする必要を感じない | 自分の姿はさておきケラケラと人を嘲笑う | |
自己犠牲を解せる | 人に好かれようとする | |
自分のすきなことができるのが勝ち組み。なにごとも笑って過ごせる。自分が愉しいので自然に人が集まる。そこに拘りすらない。かんながらを意識していないかんながら。 | ちょっとした揶揄すら笑い事じゃ済まされない。人の考えていることが気になって仕方なく僻みやすく、行為や教養の動機にはやましい成分が多く含まれる。 | |
鏡の前で一喜一憂 | 劣性⇒ルサンチ⇒不自然な優性 | |
純粋な志で努力を継続中 | 成果主義に入って苦労自慢 | |
たまには夜勤を休ませる | 相手を病気にするために労働賛美 | |
「偽」(いつわ・り)の文字は、「人」「為」から成り立っている。現実はなかなかパラドクシカルなもので、人のために社会のために、無意識に行動するのは無為自然の本性といえるけど、「人の為に」行動するのは人間の自然精神からは離れる。安直な善に固着化するのではなく、工夫するところに意義がある。 | 「あなたは幸せでしょうか」という問いかけの裏にルサンチが匂う。 | |
学歴の話になると目がギョッ 性生活の話になると目がギョッギョッ お金・資産の話になると目がギョギョギョッ ギョッ |
||
善い意味で精神的 | 悪い意味で物質的 | |
無知の知 | つまらない虚無 | |
因果応報を認める | 因果関係が立証できない事をいいことにシロサギ行為を繰り返す | |
整ってる | 崩れてる | |
良い意味で目立たない | 悪い方に人を巻き込む | |
騙されやすい。神様にも悪魔にも乗せられやすい。 | 騙しやすい | |
論理を保持しながら論理に自由である。「開いた論理」 | "論理性"に縛られている。「閉じた論理」 | |
五感と第六感を交点としている | 冗長な循環論法 | |
電波お花畑は考えるんじゃなく、感じるものである [でんぱーく] | 馬鹿にでもわかるかの実証科学を教科書的に喚く | |
誉めたくなって誉める | 自分に都合が良いから誉めたくなって誉める | |
よいものはよいと言える | 卑屈な同意しかしない | |
神に与えられた判断力 | 唆された判断 | |
必要最小限の開発ウ自然との共生 | 周りを取り込む開発 | |
自律神経機能の良い人は安定走行するらしい | アクセルと急ブレーキを繰り返す | |
神は絶對精神である (八百万なら普遍的無意識)。すなわち神は純粋な本質である。純粋な本質というのは、それは自分を対象とするが、しかしその対象の中にただ自分自身のみを直観するものだということである。云いかえると、それは他のものに成ることにおいてそのまま自分自身に還歸し、自分自身と同等であるようなものである。(ヘーゲル 『哲学入門』) | 惡(das Bose)は神からの疎外である。と云うのは、個別的なものは自由に自分を普遍的なものから分離し、普遍的なものから脱離して、絶対的に自分だけで存在しようとするものだからである。それで、この個別性に自分を反省すること〔普遍性から飜って個別性の中に自分をおくこと〕が、有限的な自由存在の本能であるかぎり、この本性は惡と見られねばならない。 | |
道徳はときに心理的リアクタンスを与える | 背徳はカリギュラ効果として存在価値がある | |
心根ざせば 風にゆらいでも 風流 |
心根ざさねば 風にゆらいで 火山 |
|
無為自然に気合いを出す | 性格と心臓には密接な関係がある → TYPE A(Agressive) | |
歩くとチャランポロン水鈴の音が鳴る | 顔を洗うと向こうに水色の顔の人が見える | |
鬼かわいい | うらめしがり屋さん | |
お寺にいくと表情がよくなる。生気が戻る。仏様の慈悲を仰いで気持ちがいい。 | 闇に関わると生気は奪われる。曖昧さを制御したような硬直に、闇付き。 | |
雀は可愛い。ご飯の残りをあげる。だんだんと逃げなくなってくる。そのようにして愛情が芽生えてくる。 | 「雀は農作物を荒らす害鳥である。市に申請すれば駆除する事が出来る。」 | |
パワースポットに行ってすぐわかる。 | 「あははうふふ」の幸福に対して「神を知らない人たち」などと言っている。 今ほがらかでもちょっとした瞬間に笑顔が崩れている。 |
|
花鳥風月に繊細な気分を満たされている。鳥が起きる時間帯に起きればハピー。心が宇宙にまで広がっていれば、それだけで生きた功徳。 | 田舎(者)を馬鹿にする。都会に住む者が人口のほとんどを占めているのにも関わらず。 | |
穢れたら祓って祓ってお祓ひて、穢れてもさらに祓い祓って祓ひ給ひて振動数あげて、また穢れて祓い穢れを祓い、どれだけ穢れ穢れ穢れきっても祓い祓ひお祓ひて、さらに穢れたら祓い祓ひて祓れたらまた穢されれるも、祓ひ祓って祓ひてゆけば、たとへ穢れては祓い穢れては祓うの繰り返しでもケガレてしまうのだが、なおさらに祓ひ、穢れ祓って穢れ祓い祓いに祓って祓ひてゆけば ヘ( ・∀・)ノ 〜 ∞ ≡ ( ┐ノ / |
||
―- 何に導かれているか、神なのだろうか、魔なのだろうか -―
|
||
ふろく:仮想と現実 | ||
|
||
![]()
|
||
下を見れば修羅界がある。 AB型はウヨで集まりカミ(上)を批判 A型は猜疑に満ちていてサヨの不浄が晴れない O型は阿修羅の遣いとして弱肉強食の天分を発揮 B型はどこで道を誤ったのか天狗の指導を受けている もっと下には地獄層があるけどそこまでは視界が届かず 上を見ればそれらに関わりを持ちたくないものたちが飛んでいて AB型は進化論のうえSQはExpertizeに比例すると知的に関わらず A型は「私はイマココニイルの」と姿を見られることをすら拒み O型はゴマアザラシとしての天分を発揮して何も考えてなくて B型にははじめから見えていない その遥か上には天界があるけど姿をくらましている 通過儀礼の壁は高いそうな かすみの上からおしゃか様は蜘蛛の糸を垂らしたが 芥川は河童で地獄に落ちた 統一教会はその河童を勧める |
||