一般に霊性の高いものほど淡くて優しいオーラに満ちている。「智慧を得て目が輝く」「その輝きが鬱陶しくない」「人間にそのオーラを求められる」。縁があると自身が影響を受ける。平和を好むか征服を好むか、またーりできるか否かなどは一つの照準になる。論争にアディクトされているうちはどのようなものかわからないことも多いだろう。レフェリーがいない世界、ああ言えばこう言い返す輪廻になった時点でそれまでということ。 霊的なものに触れると必ず訪れる段階・・・自分は特別なことを知っている、選民意識、超越願望、外部世界は信仰において劣っている、預言者への憧れ、占い師の口調、第三の目があるんです、人にはわからない本質、戦士症候群・・・・という各々の自我の膨張。これらはすべてメルヘンの思い込み、妄信、幻覚、低級な存在の低級な願望、不浄霊の憑依、まともでない勉強をした修行霊の吹き込み、力を持つ存在としてもそれはサタニズムの走狗、下神、霊神、未完行者、 etc. ・・・ある日突然に、というのはまがい物のケースが多い。 ◎狗は力を持っており、自分を神だとして接近してくる。 たくさんの変な霊神・行者を従えている。 一度乗せられてしまうと、そこから足を洗うのはむずかしい。なめていると危険な目に遭うこともある。最悪連れていかれる場合もある。,._., 。o(でもその存在物に対して恐れさせると、こんどはそいつらが調子に乗るのがいけ好かない。) |