特価品No.FF


象印 珈琲通 EC-KS50

























早速開封…すると、このスイッチは押すと戻るスイッチでした
押すと電源は入り、ドリッピングはスタートします
「水が切れると」自動的にOFFになります
すごい技術です




この象印のコーヒーメーカーが届いた翌日は一日中、これで過ごしていました。
もちろん…このコーヒーメーカーで過ごしたという意味ではなく
このコーヒーメーカーと過ごした、という意味です












象印 珈琲メーカー
お外に持ってきました






象印 珈琲メーカー
赤のプラスチック素材はブリキ素材みたいに質感は上々です





象印 珈琲メーカー 開ける
開けたところ
とくとご覧下さい









RICOHのCX3で撮影した画像... この写真では赤が若干寂しいかもしれません

使い始めはプラスチック臭いので何度も何度も水を循環させてください
説明書では1〜2回とあるけど10回ぐらいやっても匂ってた
特に有害ではないのだけど

連続してコーヒーを入れる時は、本体を5分休憩させてからにしてください





Zojirushi 珈琲メーカー EC-KS50

よいしょっよいしょっ










赤のZojirushi 紅のデバイスタイル
向こうに居るのはデバイスタイルのBrunopasso CA-6S (イタリアンレッド)
Brunopasso CA-6Sの実物は、もう少しピンクっぽい紅です
象印は、ケンウッドのHD20GA7-EVA2のアスカ レッド





devicestyle Brunopaso CA-6S & Zojirushi EC-KS50
Brunopasso CA-6Sは、ポットの取っ手の部分が折れてしまった






EC-KS50の魔法瓶EC-KS50の魔法瓶 開け方
このように空けるのです
三周すれば外れます


EC-KS50の魔法瓶蓋

ぱかっ





キッチンでの大体の大きさ
僕はRussell Hobbsの14744JPが欲しかったけど
ステンレスのサーバーがいいというので象印になった

ステンレスのサーバーの最大のメリットは
保温されているし節電になることです

ステンレスのサーバーの最大のデメリットは、
中にコーヒーが入ってるか入ってないかわからないところです





Russell Hobbsの14744JP
このデザイン最高