LINKはCETTABLEAU散りばめられているかもすれない。

人間は
自分にない美点をもつ人を好きになり
自分にない落ち度をもつ人を嫌いになり
自分にある美点をもつ人を嫌いになり
自分にある落ち度をもつ人を好きになる
厳密に言うと、自分の美点と落ち度はそう自認していることで
他人のそれは、そう認識していることである。


心情清らかだとか誠実だとか
反対に性悪だとか腹黒いとかいうのは
本質的には客観的な了得しかできない。
自分は本来自分にとって純粋な存在であり
自分すら信用できないだとか自分に裏切られるのが恐いだとか言うのは
狂人か、狂人ぶっている人間だけだろう。
この世には悪い奴なんていない。敵がいるだけだ。
汚い人間もいない。嫌いな人間がいるだけだ。
反対に、神は人間であらず、
現世的には好きになれる人間も限られている。



ということで、自分にない美点自分にない落ち度について、

そして、それらから遊離した美の領域について、書いた。